本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』 『運用管理の見直し』『セキュリティ』
3つをテーマにクラウド移行のメリットを享受し自社の最適解に繋がる、
理想のクラウド環境構築の方法を提案します。
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① 参加登録いただいた方 ― Amazonギフトカード1,000円分×100名
② Day1の企業講演を3講演以上視聴&アンケート回答いただいた方 ― Amazonギフトカード1,500円分×100名
③ Day2の企業講演を3講演以上視聴&アンケート回答いただいた方 ― Amazonギフトカード1,500円分×100名
株式会社LayerXバクラク事業部 VP of Enabling名村 卓 氏
株式会社MIXI執行役員 CTO 開発本部長吉野 純平 氏
株式会社ディー・エヌ・エー IT本部 本部長 グループエグゼクティブ金子 俊一 氏
日本クラウドセキュリティアライアンスクラウドセキュリティWGリーダー釜山 公徳 氏
中外製薬株式会社デジタルトランスフォーメーションユニット
ITソリューション部長小原 圭介 氏
株式会社ジェーシービーシステム本部 デジタルソリューション開発部 主幹長沼 佑樹 氏
Day 1 : 7.23TUE
トピックス:開発基盤・手法の刷新
A-1基調講演13:00-13:40
株式会社LayerXバクラク事業部 VP of Enabling名村 卓 氏
受託開発経験を経て、2004年株式会社サイバーエージェント入社し、新規事業立ち上げの開発を担当。2016年に株式会社メルカリ入社。USのサービス開発を経てCTOに就任。2022年6月株式会社LayerXに入社し、イネーブルメント担当として「テクノロジーを活用した全社の生産性に責任を持つ」役割を担う。
Day 1 : 7.23TUE開発基盤・手法の刷新
A-1基調講演13:00-13:40
事業が成長する中で、品質・開発速度を落とさず持続的に成長を続けていくためには、チームの育成や業務の最適化が重要です。技術の発展に伴い、イネーブルメントの意義や重要性は日々増しています。事業開発組織におけるイネーブルメント担当としての実例も交えながら、イネーブルメントの在り方を紹介します。
株式会社LayerXバクラク事業部 VP of Enabling名村 卓 氏
受託開発経験を経て、2004年株式会社サイバーエージェント入社し、新規事業立ち上げの開発を担当。2016年に株式会社メルカリ入社。USのサービス開発を経てCTOに就任。2022年6月株式会社LayerXに入社し、イネーブルメント担当として「テクノロジーを活用した全社の生産性に責任を持つ」役割を担う。
A-2企業講演13:50-14:20
アセンテック株式会社第一技術本部
本部長植田 誠 氏
これまで、メーカー系ソフトウェア製品のテクニカルサポートの経験を積み、アセンテックでは自社製品のみならず、多くの製品のサポートを担当。長期に渡りVDIビジネスに携わる。
Numecent株式会社ジャパンカントリーマネージャー依田 昌也 氏
日系システムインテグレータやCitrix SystemsやClouderaなどの外資系ベンダーなどを経て、 30年以上仮想化に渡りVDI、コンテナ、データインテグレーションビジネスに従事。
仮想化からデータ/アプリケーション管理を含めITインフラシステム全般を熟知。
2018年より現職。
Numecent株式会社エンジニア
株式会社トゥモロー・ネットクラウドソリューション本部 ソリューション部門
部門長平田 敦 氏
Day 1 : 7.23TUE開発基盤・手法の刷新
A-2企業講演13:50-14:20
VDI導入時の大きな課題として挙げられる、Windowsアプリケーションの管理。
米Numecent社が提供する独自コンテナ技術「Cloudpaging」は、クラウド/オンプレミスのハイブリッド環境のWindows環境において統一的なアプリケーション管理/配信を可能にします。旧アプリケーション(VB, Excelマクロ, Java等)も独自のセキュア技術でスムーズに最新のWindowsデスクトップで動作させることができるお役立ちソリューションです。本セッションではクラウドVDI移行時にお客様がお抱えの課題を解決するCloudpagingについて詳細を解説いたします。
アセンテック株式会社第一技術本部
本部長植田 誠 氏
これまで、メーカー系ソフトウェア製品のテクニカルサポートの経験を積み、アセンテックでは自社製品のみならず、多くの製品のサポートを担当。長期に渡りVDIビジネスに携わる。
Numecent株式会社ジャパンカントリーマネージャー依田 昌也 氏
日系システムインテグレータやCitrix SystemsやClouderaなどの外資系ベンダーなどを経て、 30年以上仮想化に渡りVDI、コンテナ、データインテグレーションビジネスに従事。
仮想化からデータ/アプリケーション管理を含めITインフラシステム全般を熟知。
2018年より現職。
Numecent株式会社エンジニア
株式会社トゥモロー・ネットクラウドソリューション本部 ソリューション部門
部門長平田 敦 氏
外資系サーバーベンダーでのシステムエンジニア経験を経て、Citrix や AWS の技術系部門において、20年以上、仮想化、VDI ビジネスに従事。クラウドコンピューティングや仮想化に精通。2024年より現職。
A-3企業公演14:30-15:00
レッドハット株式会社テクニカルセールス本部アプリケーションサービスソリューションアーキテクト部
ソリューションアーキテクト暮林 達也 氏
Day 1 : 7.23TUE開発基盤・手法の刷新
A-3企業公演14:30-15:00
2014年6月6日、GithubにKubernetesの最初のコミットがプッシュされてから10年が経過し、今やKubernetesはクラウドネイティブアプリケーションにとってなくてはならない存在です。本セッションではRed Hatが支援を行ったクラウドネイティブアプリケーションを中心に事例をご紹介すると共に、これからのアプリケーションプラットフォームがどのように進歩していくであろうかという未来についてお話いたします。
レッドハット株式会社テクニカルセールス本部アプリケーションサービスソリューションアーキテクト部
ソリューションアーキテクト暮林 達也 氏
情報通信系企業で、システム開発を15年行った後にミドルウェアの製品担当としてRed Hatへ。Red HatOpenShiftを軸にクラウドネイティブ技術をどのように企業文化・エンタープライズアプリケーションに馴染ませていくかを、日々の活動を通して啓蒙中。
トピックス:運用管理の見直し
A-4基調講演15:10-15:50
株式会社MIXI執行役員 CTO 開発本部長吉野 純平 氏
大学院卒業後、2008年4月に新卒エンジニア職でミクシィ(現:MIXI)に入社。SNS「mixi」のインフラを担当後、アプリケーションの運用に従事。その後、物理インフラ、サーバ運用、ネットワークから、映像処理や撮影などIP通信関連の開発を手掛ける。2019年5月にインフラ室の室長、2022年4月に開発本部長を担当。2023年4月 執行役員 CTO就任。
Day 1 : 7.23TUE運用管理の見直し
A-4基調講演15:10-15:50
サービスインフラの運用において、数々の状況の変化に応じてどう対処してきたかを話します。クラウドからオンプレへの移行やその逆、また多様なマルチクラウドの活用と集約、ゲームだけではないトラフィックの扱いもその一例です。このように、様々なものが時代とともに変化してきましたが、変わらずに続くものと変わっていくべきものについて話します。
株式会社MIXI執行役員 CTO 開発本部長吉野 純平 氏
大学院卒業後、2008年4月に新卒エンジニア職でミクシィ(現:MIXI)に入社。SNS「mixi」のインフラを担当後、アプリケーションの運用に従事。その後、物理インフラ、サーバ運用、ネットワークから、映像処理や撮影などIP通信関連の開発を手掛ける。2019年5月にインフラ室の室長、2022年4月に開発本部長を担当。2023年4月 執行役員 CTO就任。
A-5企業講演16:00-16:30
株式会社セゾンテクノロジープロダクトセールスエンジニアリング部古川 大裕 氏
2022年 セゾン情報システムズ入社
2023年 製造/流通 プリセールスを担当
2024年 HULFT Square拡販チーム プリセールスを担当
Day 1 : 7.23TUE運用管理の見直し
A-5企業講演16:00-16:30
DXの推進には、データを活用し、迅速な経営判断を行える環境の整備が欠かせません。データはあらゆる場所(オンプレミス、クラウド、SaaS)に存在し、それらを速やかに集めてくることが重要です。これには、内製化を伴った”企業自ら扱える持続可能なデータ連携”が求められます
本セミナーでは、今後、増加の一途を辿るデータの変化にしなやかに対応し、すぐに始められて、誰でも使えるノーコードツールを選定するための条件を解説いたします。
株式会社セゾンテクノロジープロダクトセールスエンジニアリング部古川 大裕 氏
2022年 セゾン情報システムズ入社
2023年 製造/流通 プリセールスを担当
2024年 HULFT Square拡販チーム プリセールスを担当
A-6企業公演16:40-17:10
日本電気株式会社共通SIサービス事業部門 プラットフォームSIサービス統括部
シニアマネージャー吉田 功一 氏
2006年NEC入社。10年以上、大規模通信キャリアのシステムアーキテクチャー設計、 開発プロセス設計、運用プロセス設計に従事。システムエンジニアとして多忙な日々を過ごす中で、 業務の大半が「アナログ・手動・非効率」であることを課題と捉え、2015年頃より 「デジタル化・自動化・効率化」への取り組みを始動。 2019年にExastroの最初のソフトウェアであるIT Automationを公開し、現在に至る。
Day 1 : 7.23TUE運用管理の見直し
A-6企業公演16:40-17:10
NECが過去数年間にわたり定点観測してきた独自のIT市場調査結果を公開!ITトレンドの過去/現在/未来を読み解きます。そして未来を切り開くためには、既存システムの運用業務を効率化しながら、新たな事業変容を推し進めなければなりません。言い換えれば守りながら攻めることが求められており、そのために必ず役立つ最新の自動化術を解説します。
日本電気株式会社共通SIサービス事業部門 プラットフォームSIサービス統括部
シニアマネージャー吉田 功一 氏
2006年NEC入社。10年以上、大規模通信キャリアのシステムアーキテクチャー設計、 開発プロセス設計、運用プロセス設計に従事。システムエンジニアとして多忙な日々を過ごす中で、 業務の大半が「アナログ・手動・非効率」であることを課題と捉え、2015年頃より 「デジタル化・自動化・効率化」への取り組みを始動。 2019年にExastroの最初のソフトウェアであるIT Automationを公開し、現在に至る。
A-7企業公演17:20-17:50
株式会社JSOLプラットフォーム事業本部
2023 Japan AWS Jr. Champions/2024 Japan AWS All Certifications Engineers渡辺 樹 氏
2020年にJSOL入社以降、パブリッククラウドにおけるシステム基盤の構築や運用業務に従事。AWSを中心にAzure、GCPなどパブリッククラウドを幅広く経験。2023年にJapan AWS Jr. Champions、2024年にJapan AWS All Certifications Engineersに選出。
株式会社JSOLプラットフォーム事業本部
Palo Altoソリューションリーダ宮澤 綾平 氏
2018年にJSOL入社以降、さまざまな業界のお客さまに対してSASEを中心としたセキュリティソリューションの構築/導入業務に従事。直近ではパブリッククラウドに関わるPrisma Cloudを利用したセキュリティ機能検証プロジェクトに、プロジェクトマネジャーとして参画。
Day 1 : 7.23TUE運用管理の見直し
A-7企業公演17:20-17:50
DX推進を図りビジネス拡大を加速させるために、AWSやAzure等のパブリッククラウドを利用する企業は増加しています。パブリッククラウド活用におけるセキュリティリスクの理解と対策はされておりますでしょうか。
積極的なクラウド活用を進めるからこそ、セキュリティ面でのリスクの洗い出しと対策は必要不可欠です。リスク対策が不十分の場合、機密情報の流出をはじめセキュリティインシデントの発生可能性が増加してしまいます。
今回は、パブリッククラウド利用におけるセキュリティ面の課題をご説明し、その対応策についてご紹介いたします。
株式会社JSOLプラットフォーム事業本部
2023 Japan AWS Jr. Champions/2024 Japan AWS All Certifications Engineers渡辺 樹 氏
2020年に入社以降、パブリッククラウドにおけるシステム基盤の構築や運用業務に従事。AWSを中心にAzure、GCPなどパブリッククラウドを幅広く経験。2023年にJapan AWS Jr. Champions、2024年にJapan AWS All Certifications Engineersに選出。
株式会社JSOLプラットフォーム事業本部
Palo Altoソリューションリーダ宮澤 綾平 氏
2018年に入社以降、さまざまな業界のお客さまに対してSASEを中心としたセキュリティソリューションの構築/導入業務に従事。直近ではパブリッククラウドに関わるPrisma Cloudを利用したセキュリティ機能検証プロジェクトに、プロジェクトマネジャーとして参画。
A-8特別公演18:00-18:40
株式会社ディー・エヌ・エー
IT本部 本部長
グループエグゼクティブ金子 俊一 氏
2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始。
2009年にDeNAに入社、サービス開発に従事した後、2011年にITインフラエンジニアに転身。
ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。
2018年にITインフラ部門の部長に就任し、オンプレミスからクラウドへの全面移行3カ年計画をスタート。
2020年、移行計画を完遂するとともに、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長となり、DeNAのすべてのITインフラを管掌する。
2024年にはサービス/社内両ITインフラ統括部門に次いで、品質管理部・セキュリティ部門も管轄下に加わり、現在は計4部門を統轄。
Day 1 : 7.23TUE運用管理の見直し
A-8特別公演18:00-18:40
オンプレミス、クラウド、様々な選択肢がある中で、IT部門はどのような選択をしていくべきでしょうか。
DeNAは2018年にフルクラウド化に踏み切りましたが、プロジェクトではいくつもの重要なポイントがありました。
事例を踏まえて、IT部門が考えるべきこと、果たすべき役割についてお話しします。
株式会社ディー・エヌ・エー
IT本部 本部長
グループエグゼクティブ金子 俊一 氏
2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始。
2009年にDeNAに入社、サービス開発に従事した後、2011年にITインフラエンジニアに転身。
ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。
2018年にITインフラ部門の部長に就任し、オンプレミスからクラウドへの全面移行3カ年計画をスタート。
2020年、移行計画を完遂するとともに、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長となり、DeNAのすべてのITインフラを管掌する。
2024年にはサービス/社内両ITインフラ統括部門に次いで、品質管理部・セキュリティ部門も管轄下に加わり、現在は計4部門を統轄。
Day 2 : 7.24WED
トピックス:セキュリティ
B-1基調講演13:00-13:40
日本クラウドセキュリティアライアンスクラウドセキュリティWGリーダー釜山 公徳 氏
インフラエンジニアやTAM、セキュリティリサーチャー、金融証券検査官、エバンジェリスト等を経て、現在セキュリティアナリストとして従事。
FISC有識者会議、⽇本クラウドセキュリティアライアンス、CompTIA等の団体での活動、メディアからの取材対応や記事寄稿などの実績もあり。
技術者認定資格を多数保有し、大手クラウドのアワードを複数受賞。
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-1基調講演13:00-13:40
クラウドの提供形態は様々で、利便性の高い多種多様なサービスが存在し、日々進化し続けています。その一方で、脅威アクターはクラウドをターゲットにし、脅威においても多様化と深刻化が顕著です。
本セミナーでは、サプライチェーンを含むサイバー脅威を踏まえたサイバーセキュリティやサイバーレジリエンスについて、解説いたします。
日本クラウドセキュリティアライアンスクラウドセキュリティWGリーダー釜山 公徳 氏
インフラエンジニアやTAM、セキュリティリサーチャー、金融証券検査官、エバンジェリスト等を経て、現在セキュリティアナリストとして従事。
FISC有識者会議、⽇本クラウドセキュリティアライアンス、CompTIA等の団体での活動、メディアからの取材対応や記事寄稿などの実績もあり。
技術者認定資格を多数保有し、大手クラウドのアワードを複数受賞。
B-2企業講演13:50-14:20
株式会社G-genクラウドソリューション部
クラウドエンジニア武井 祐介 氏
2022年4月入社。 Google Cloud Partner Top Engineer 2024 に選出。 クラウドインテグレーション業務に従事し、弊社技術ブログにも多数の記事を執筆しています。 G-gen Tech Blog: https://blog.g-gen.co.jp/ X(旧Twitter): https://x.com/ggenyutakei
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-2企業講演13:50-14:20
クラウド時代のビジネスでは、セキュリティが重要な役割を果たします。特に Google Cloud のようなクラウドサービスを使う際、安全かつ効率的な管理が求められています。 このセミナーでは、Google Cloud のセキュリティを強化するための「予防的統制」と「発見的統制」の統合アプローチを掘り下げます。 予防的統制では、リスクを事前に防ぐためのポリシーやツールについて学びます。 発見的統制では、セキュリティ問題を迅速に特定し対処する方法に焦点を当てます。
株式会社G-genクラウドソリューション部
クラウドエンジニア武井 祐介 氏
2022年4月入社。 Google Cloud Partner Top Engineer 2024 に選出。 クラウドインテグレーション業務に従事し、弊社技術ブログにも多数の記事を執筆しています。 G-gen Tech Blog: https://blog.g-gen.co.jp/ X(旧Twitter): https://x.com/ggenyutakei
B-3企業講演14:30-15:00
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社シニアセキュリティエンジニア阿部 淳平 氏
システムインテグレータにて10年以上、セキュリティに関わるエンジニアとして、セキュリティソリューションの提案・評価・検証・技術サポートなどに従事。その後、外資系セキュリティベンダーにて主にプリセールスエンジニアを経験。2018年より現職。
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-3企業講演14:30-15:00
クラウドプラットフォームは、用途やコストにより複数ベンダが選ばれることが多くあります。このようなマルチクラウド環境では、(人やシステムの) アカウントやアクセス権限など、セキュリティを担保するための管理が難しく、担当者を悩ませています。今回は、クラウドセキュリティを細分化して解説し、必要な考え方や対策ツールを解説します。
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社シニアセキュリティエンジニア阿部 淳平 氏
システムインテグレータにて10年以上、セキュリティに関わるエンジニアとして、セキュリティソリューションの提案・評価・検証・技術サポートなどに従事。その後、外資系セキュリティベンダーにて主にプリセールスエンジニアを経験。2018年より現職。
B-4特別講演15:10-15:50
中外製薬株式会社デジタルトランスフォーメーションユニット
ITソリューション部長小原 圭介 氏
1994年日本ロシュに入社。日本国内を含むアジアパシフィック地域のITインフラおよびセキュリティ統制業務に従事。2002年ロシュと中外製薬の戦略的アライアンスにより中外製薬に転籍。2008年ロシュ社IT部門(スイスバーゼル)に出向し、医薬品事業部のセキュリティおよびアプリケーションのアーキテクチャ統制業務に従事。帰任後、全社のIT統制を推進するマネジャーを経て、2019年より現職。
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-4特別講演15:10-15:50
2030年にヘルスケア産業のトップイノベーターを目指す中外製薬は、目標達成に向けたキードライバーにDXを掲げている。当社のDXは研究から臨床開発、製造、販売に至る全てのバリューチェーンにおいて加速しており、一連のプロセスにおいて連携、蓄積される膨大なデータは、安全かつ効率的に利活用される事が求められている。本講演では、中外DXの更なる加速を支えるマルチクラウド戦略とサイバーセキュリティ戦略について、具体的な事例をもとに紹介する。
中外製薬株式会社デジタルトランスフォーメーションユニット
ITソリューション部長小原 圭介 氏
1994年日本ロシュに入社。日本国内を含むアジアパシフィック地域のITインフラおよびセキュリティ統制業務に従事。2002年ロシュと中外製薬の戦略的アライアンスにより中外製薬に転籍。2008年ロシュ社IT部門(スイスバーゼル)に出向し、医薬品事業部のセキュリティおよびアプリケーションのアーキテクチャ統制業務に従事。帰任後、全社のIT統制を推進するマネジャーを経て、2019年より現職。
B-5企業講演16:00-16:30
パロアルトネットワークス株式会社クラウドエンゲージメント部 ディレクター 伊藤 悠紀夫 氏
デジタル変⾰が進む中、クラウドネイティブアプリケーションの増加、生成AIの利用に伴い、サイバーセキュリティの考え⽅も変化しています。アプリケーションのコードからクラウド、生成AIが生み出す新しいリスクに対してどのような仕組みが必要とされるかをご紹介します。
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-5企業講演16:00-16:30
2024年にパロアルトネットワークスに入社。 マルチクラウド環境に必要とされるアプリケーション配信基盤、セキュリティに関する技術啓蒙活動に従事。現在はクラウドエンゲージメントディレクターとして、国内・海外の様々なユースケースに基づいたシステム提案や企画を担当。日進月歩で発展する技術やソリューションを、分かりやすく伝えるストーリーテラーを目指して、日々奮闘中。
パロアルトネットワークス株式会社クラウドエンゲージメント部 ディレクター 伊藤 悠紀夫 氏
デジタル変⾰が進む中、クラウドネイティブアプリケーションの増加、生成AIの利用に伴い、サイバーセキュリティの考え⽅も変化しています。アプリケーションのコードからクラウド、生成AIが生み出す新しいリスクに対してどのような仕組みが必要とされるかをご紹介します。
B-6企業公演16:40-17:10
エムオーテックス株式会社サイバーセキュリティ本部 スペシャリスト頭島 龍正 氏
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-6企業公演16:40-17:10
クラウド時代において、アプリケーションやシステムのセキュリティは非常に重要な課題となっており、開発者はこれに対処するために効果的な脆弱性の診断、管理を行う必要があります。 ペンテストの専門家が「開発者の負担を減らすため」、攻撃のデモとともに、効率的に脆弱性を管理、修正するための事例をご紹介します。
エムオーテックス株式会社サイバーセキュリティ本部 スペシャリスト頭島 龍正 氏
頭島龍正(かしらじまたつまさ)
2013年 京セラコミュニケーションシステム株式会社 入社
2013年~2016年システム運用業務に従事
2016年~2021年 ペントレーションテスト、脆弱性診断業務に従事
2021年 エムオーテックス株式会社 出向 ペントレーションテスト、脆弱性診断業務に従事
B-7企業公演17:20-17:50
みずほリース株式会社デジタル推進部(情報システム部兼務)
部長宮谷 伸也 氏
25年にわたるIT業界での経験(日本IBMグループ、ガートナー・ジャパン、みずほリース)を通じて、メガバンク統合などの大規模プロジェクト、IT戦略策定などのコンサルティングプロジェクト、数十名の組織マネジメントやサービス企画部門での新サービス立ち上げや事業計画策定など、幅広い経験を積んできている。
ゼットスケーラー株式会社エンタープライズ第一営業
本部長牧野 剛 氏
サイバーセキュリティー業界に10年以上従事し、幅広い業界に精通。スタートアップ企業でキャリアをスタートさせ、金融・製造・サービスエリアを営業担当する。2021年によりZscalerに入社をし、中堅マーケットの顧客を中心にインフラ、セキュリティ改革の提案に従事。現在は、中堅金融機関エリアの事業責任者として、販売体制強化に取り組んでいる。
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-7企業公演17:20-17:50
金融の枠を超え、事業・社会的課題解決に寄与するマルチソリューション・プラットフォーマーへの進化を目指されているみずほリース様。経営基盤の強化・事業ポートフォリオ拡充に向けて、ビジネスの加速につながる次世代のIT基盤が必要でした。中でも重要だったクラウド利活用に最適なインフラ設計のため、その中核を担うプラットフォームとして採用されたのがZscalerでした。本ウェビナーでは、金融業界におけるDXに焦点を当てつつ、クラウド戦略推進のパートナーとして、Zscalerを選定された理由についてお伺いしていきます。
みずほリース株式会社デジタル推進部(情報システム部兼務)
部長宮谷 伸也 氏
25年にわたるIT業界での経験(日本IBMグループ、ガートナー・ジャパン、みずほリース)を通じて、メガバンク統合などの大規模プロジェクト、IT戦略策定などのコンサルティングプロジェクト、数十名の組織マネジメントやサービス企画部門での新サービス立ち上げや事業計画策定など、幅広い経験を積んできている。
ゼットスケーラー株式会社エンタープライズ第一営業
本部長牧野 剛 氏
サイバーセキュリティー業界に10年以上従事し、幅広い業界に精通。スタートアップ企業でキャリアをスタートさせ、金融・製造・サービスエリアを営業担当する。2021年によりZscalerに入社をし、中堅マーケットの顧客を中心にインフラ、セキュリティ改革の提案に従事。現在は、中堅金融機関エリアの事業責任者として、販売体制強化に取り組んでいる。
B-8特別講演18:00-18:40
株式会社ジェーシービーシステム本部 デジタルソリューション開発部 主幹長沼 佑樹 氏
Coming Soon
Day 2 : 7.24WEDセキュリティ
B-8特別講演18:00-18:40
JCBではクラウドネイティブな技術で構成したプラットフォーム(JDEP)と内製化により、アジリティあるビジネス構築に取り組んでいます。本発表では、立ち上げから3年超が経過したJDEPとその上で稼働するアプリケーションの開発・リリース・運用を通して実施したセキュリティの取組みと得た知見、さらに今後についてご紹介します。
株式会社ジェーシービーシステム本部 デジタルソリューション開発部 主幹長沼 佑樹 氏
2020年まで(株)日立製作所にて、クラウドやKubernetesをはじめとしたITプラットフォーム分野の研究開発に従事。その後、JCBにてクラウドネイティブ技術によりビジネス構築を高速化する内製化プロジェクトに参画。セキュリティはじめ新技術導入やアーキテクチャ設計など広く活動中。
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STEP 2事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
本セミナーにご参加いただける方には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
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STEP 4セミナー開催当日
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