BoxWorksとは
サイバーセキュリティの脅威や急激なインフレなどの経営リスクに加えて、生成AIを代表とするテクノロジーの急速な進化が並走する昨今。このような予測困難なVUCA時代に求められる強靭な組織をつくる柔軟なワークスタイルはどうあるべきでしょうか。
セキュリティやガバナンスを強固に守りながらも、制約のないコラボレーションやデータ利活用を推進するための「攻めのIT戦略」が鍵となります。
BoxWorks Tokyo 2024ではイノベーションを牽引する各界のリーダーによる先進的な取組みから、企業・組織における具体的な活用事例や最新情報まで、さまざまな切り口でご紹介します。
今年度も、数々の魅力的な体験を随時公開予定!
6/25:ハイブリッド開催
6/25:ハイブリッド開催10:00 am - 11:30 am (JST)
かんぽシステムソリューションズ株式会社 取締役社長株式会社かんぽ生命保険 IT担当特別執行役員酒井 則行 氏
外資系IT会社の研究開発部門に入社し、その後、サービス部門等で保険会社を担当
2013年(株)かんぽ生命保険に入社し、基幹系システム更改等の大規模プロジェクトをリードした後、CX/DX戦略を支える次世代システムの企画等に従事
今年4月より、かんぽシステムソリューションズ(株) 取締役社長
東日本旅客鉄道株式会社イノベーション戦略本部 執行役員 イノベーション戦略本部統括西村 佳久 氏
1990年入社以来、信号通信分野で企画・保守・工事業務に従事、2013年システム企画部次長、2017年電気ネットワーク部次長、2020年新幹線電気ネットワーク部長を歴任。2022年6月より現職にてデジタルビジネスの推進や基幹系システムの整備運用、R&D推進やデジタル人材育成等を指揮しています。
株式会社SUBARU IT戦略本部 執行役員 CIO(最高情報責任者) IT戦略本部長 辻 裕里 氏
IT企業のSEと女性就業支援の週末起業のダブルワークを経験、子育てのため製造業に転職し後にCIOを務めました。2019年7月に㈱SUBARUに移り情報システム部長、2022年4月よりサイバーセキュリティ部長を兼務、翌年総務も兼務しDXおよび働き方改革を進め、2024年4月よりCIOに就任しました。
パーソルホールディングス株式会社 執行役員 CIO/CDO柘植 悠太 氏
2006年同志社大学を卒業、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)に新卒入社。法人営業を経て、ビジネス・テクノロジー・クリエイティブの三位一体で事業開発に臨む新鋭的な組織編成に注力。現在はホールディングスで執行役員CIO/CDOとして、グループ経営及びグループ全体のIT/デジタル化の推進を担当。
株式会社JTB CIO/CISO黒田 恭司 氏
日本アイ・ビー・エムでAutomtion事業やHybrid Cloud Transformation事業の責任者を歴任し、全社のプロジェクトマネージャー育成・認定に携わる。2023年3月よりJTB常務執行役員兼CIO・CISOに着任。全社のDX戦略を推進。
株式会社Box Japan 代表取締役社長 古市 克典
京都大学経済学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA。
1985年NTT入社、システムエンジニア、事業開発、営業、マーケティング、人事、財務などを担
当。PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)、日本ベリサインなどを経
て、2013年8月にBox Japanを設立し代表取締役社長に就任。
2018年11月からチームスピリットの社外取締役を兼務。
Box, Inc. 共同創業者兼CEO Aaron Levie
BoxのCEO兼共同創業者であるアーロン・レヴィは、現最高財務責任者(CFO)であるディラン・スミスとともに2005年にBoxを創業しました。創業以来約20年にわたり、Boxのビジョンと戦略をリードしています。企業・組織・人々のワークスタイルを革新することをビジョンに、最もセキュアなコンテンツ・コラボレーションと直感的なユーザーエクスペリエンスを実現する製品をつくることにに注力してきました。Boxは現在、世界中の11万5千社以上の企業で利用されています。
6/25:ハイブリッド開催10:00 am - 11:30 am (JST)
かんぽシステムソリューションズ株式会社 取締役社長株式会社かんぽ生命保険 IT担当特別執行役員酒井 則行 氏
外資系IT会社の研究開発部門に入社し、その後、サービス部門等で保険会社を担当
2013年(株)かんぽ生命保険に入社し、基幹系システム更改等の大規模プロジェクトをリードした後、CX/DX戦略を支える次世代システムの企画等に従事
今年4月より、かんぽシステムソリューションズ(株) 取締役社長
東日本旅客鉄道株式会社イノベーション戦略本部 執行役員 イノベーション戦略本部統括西村 佳久 氏
1990年入社以来、信号通信分野で企画・保守・工事業務に従事、2013年システム企画部次長、2017年電気ネットワーク部次長、2020年新幹線電気ネットワーク部長を歴任。2022年6月より現職にてデジタルビジネスの推進や基幹系システムの整備運用、R&D推進やデジタル人材育成等を指揮しています。
株式会社SUBARU IT戦略本部 執行役員 CIO(最高情報責任者) IT戦略本部長 辻 裕里 氏
IT企業のSEと女性就業支援の週末起業のダブルワークを経験、子育てのため製造業に転職し後にCIOを務めました。2019年7月に㈱SUBARUに移り情報システム部長、2022年4月よりサイバーセキュリティ部長を兼務、翌年総務も兼務しDXおよび働き方改革を進め、2024年4月よりCIOに就任しました。
パーソルホールディングス株式会社 執行役員 CIO/CDO柘植 悠太 氏
2006年同志社大学を卒業、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)に新卒入社。法人営業を経て、ビジネス・テクノロジー・クリエイティブの三位一体で事業開発に臨む新鋭的な組織編成に注力。現在はホールディングスで執行役員CIO/CDOとして、グループ経営及びグループ全体のIT/デジタル化の推進を担当。
株式会社JTB CIO/CISO黒田 恭司 氏
日本アイ・ビー・エムでAutomtion事業やHybrid Cloud Transformation事業の責任者を歴任し、全社のプロジェクトマネージャー育成・認定に携わる。2023年3月よりJTB常務執行役員兼CIO・CISOに着任。全社のDX戦略を推進。
株式会社Box Japan 代表取締役社長 古市 克典
京都大学経済学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA。
1985年NTT入社、システムエンジニア、事業開発、営業、マーケティング、人事、財務などを担
当。PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)、日本ベリサインなどを経
て、2013年8月にBox Japanを設立し代表取締役社長に就任。
2018年11月からチームスピリットの社外取締役を兼務。
Box, Inc. 共同創業者兼CEO Aaron Levie
BoxのCEO兼共同創業者であるアーロン・レヴィは、現最高財務責任者(CFO)であるディラン・スミスとともに2005年にBoxを創業しました。創業以来約20年にわたり、Boxのビジョンと戦略をリードしています。企業・組織・人々のワークスタイルを革新することをビジョンに、最もセキュアなコンテンツ・コラボレーションと直感的なユーザーエクスペリエンスを実現する製品をつくることにに注力してきました。Boxは現在、世界中の11万5千社以上の企業で利用されています。
6/25:ハイブリッド開催9:20 am - 9:50 am (JST)
6/25:ハイブリッド開催9:20 am - 9:50 am (JST)
時に香ばしく、時に甘酸っぱく、時にほろ苦い…BoxWorksにぴったりのトークでお送りする、丸紅ITの試行錯誤シリーズ。朝のセッションでは、インシデントを引き金にBox導入を突如迫られた情シスが直面した大問題を事例ベースでご紹介。Box導入PM、プロダクトエンジニア、セキュリティエンジニアがそれぞれの視点から解説します。シャドーIT、リスキーな外部共有の洗い出し、他アプリ連携など、考慮漏れ続々。
丸紅ITソリューションズ株式会社 Box事業部 ソリューション二課 テックリード 吉村 名央 氏
フジッコ様や光学機器メーカーなど超有名企業を中心に、北海道から関西まで多くのBox導入プロジェクトを成功させる若手エースPM。「正確に表現できなかった要件にも、1つずつ確認して進めるなど、丁寧な対応だった」とお客様から感謝されるエピソードは数え切れない。好きな季節は秋。
丸紅ITソリューションズ株式会社 セキュリティソリューション事業部 クラウドセキュリティ課 テックリード 秩父 彩香 氏
ティップネス様や大手自動車部品メーカーなど超大手企業を中心に、SASE(Netskope)導入プロジェクトのPMを担う。お客様要望への柔軟対応と、現場ユーザ目線を踏まえた提案が高評価のセキュリティエンジニア。ゼロトラスト実現を支援する、実はアイドル(プライベートで活動中)。好きな食べ物は白米とネギ塩牛タンです!
丸紅ITソリューションズ株式会社 プロダクト事業部 プロダクト開発一課 阿部 聖志朗 氏
日本企業特有のBox運用課題のためのBoxエコソリューション(導入実績400社超)を開発するプロダクトチームのエンジニア。2024年夏リリースのSaaS「Suite for Box(※)」のコンテナ開発など、多くのプロダクト開発に携わる。好きなものは散歩とラジオと植物。(※)CSV SyncとLight CASBのSaaS版。組織変更自動化やBoxのガバナンス強化を実現。
6/25:ハイブリッド開催9:20 am - 9:50 am (JST)
6/25:ハイブリッド開催9:20 am - 9:50 am (JST)
日鉄ソリューションズが提供するコラボレーションをご紹介いたします。
①法人向けChatGPT(exaBase生成AI/対話型AI)、②高度文書検索、③ワークフロー(AgileWorks)、④大学向け学術情報システム(CampusSquare)
日鉄ソリュ―ションズ株式会社デジタルテクノロジー&ソリューション事業部 AIソリューション部 部長三橋 利也 氏
東京大学大学院理学系研究科卒業。2003年入社。
システム研究開発センターにて、検索エンジン・アプリケーションアーキテクチャ等の研究に従事し、検索エンジンに関する特許2件取得。ITアーキテクトとして、金融、流通・サービス、製造業、社会公共分野のシステム開発に多数参画。
日鉄ソリューションズ株式会社 デジタルテクノロジー&ソリューション事業部 アプリケーションサービス第一部 エキスパート北川 輝 氏
2015年入社。主にECMを用いた文書管理案件にPMおよびSEとして、上流工程から設計、開発まで9年間担当してきた文書管理のスペシャリスト。金融、製造業、コンサルティングファーム、法律事務所など幅広い業界の案件に参画。近年はBoxを始めとした文書管理サービスや、新規ソリューションの企画なども担当。
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
時に香ばしく、時に甘酸っぱく、時にほろ苦い…BoxWorksにぴったりのトークでお送りする、丸紅ITの試行錯誤シリーズ。お昼のセッションは、DX・SaaS活用のためにBox導入と運用の現場で闘っているお客様の事例をご紹介。Box導入と切り離せないゼロトラスト実現が引き起こしたBoxとBox周辺での試行錯誤とは?など、考慮漏れ続々なエピソーズを成功率100%の導入PMがお客様の生の声と共にお届けします。
丸紅ITソリューションズ株式会社 Box事業部 ソリューション四課 課長 澁谷 祐子 氏
理化学研究所様、大手自動車メーカーなどリーディングカンパニー中心に、多数のBox大型導入プロジェクトを成功に導く。プロジェクト途中にコロナ禍となった時は、お客様から「急な要件変更・追加作業に、快く対応頂き感謝です」と。丁寧な仕事ぶりが高評価のエースPM。好きな食べ物はたくさんあり、特にクセ強チーズ(ラクレットとかウォッシュ系)。
丸紅ITソリューションズ株式会社 Box事業部 ソリューション三課 課長 上手 亮二 氏
大東建託様、シミックホールディングス様など超大手企業を中心に、PMとして関わった全てのプロジェクトでお客様・二次代理店様から高評価を得る。導入PMをまとめるチームリーダーも担い、日本企業特有のBox運用課題に直面する導入PMたちへ実際的なアドバイスとエールを贈る。好きなプロ野球球団は広島東洋カープ。
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
日立造船株式会社様にご登壇いただき、全社のDX戦略とその取り組み事例の1つであるBoxの活用状況、モバイルやBox AIを含めた未来構想についてご紹介いただきます。さらに後半ではNTTコミュニケーションズがBox導入支援を行う際の付加価値や、弊社が提供するNTT版大規模言語モデル(LLM)の「tsuzumi」についてもご案内させていただきます。本セッションはランチ付となります。ぜひご参加ください。
日立造船株式会社 常務執行役員 ICT推進本部長 橋爪 宗信 氏
1988年NTT入社、同年NTTデータに分社しPG・SE・事業責任者・全社PMO施策推進を経て、2018年に日立造船株式会社に転職。2022年より常務執行役員としてグループ全体のICT・デジタル・セキュリティを担当しています。関経連特別会員 DX委員会副委員長、NPO法人CIO Lounge正会員
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部コミュニケーション&アプリケーションサービス部第二サービス部門 部門長 福田 直亮 氏
1995年NTT入社。分社化を経てNTTコミュニケーションズにて大規模案件のシステムエンジニアリング、映像配信やセキュリティ等のプラットフォーム事業に従事。後半は経営企画部にて企業DXに資する新規事業やデザインCoE等の組織をリード。現在は法人向けアプリケーション事業を担当しています。
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
当社が実践する、複数SaaSを連携した環境における、Boxを中心にしたコンテンツ一元管理の実現例をご紹介!さらに電帳法対応から電子契約、最近のAI連携活用に至るまで!業務における具体的なBox活用法を初公開します。加えて組織的なBox導入に必要不可欠となる、運用業務の自動化、効率化の実装例に至るまでも包み隠さず大公開!Boxの活用を検討されている方やデジタル変革を推進されている皆様は必見です!
三井情報株式会社 フロント第二技術グループ広域技術本部西日本技術部第四技術室 Boxチームリーダー 関岡 鉄平 氏
商社、不動産など、複数の業種のお客様を対象に、システムインフラ環境の構築、スクラッチ開発やパッケージ導入などユーザーのニーズに合わせた提案・構築を実施。現在は、Boxを中心にDX観点で顧客側の立場で業務の整理を行い、業務・経営課題の解決を行ってます。
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:10 pm (JST)
「会社全体で誰が、何のSaaSを、どのくらい使い、幾ら掛かっているか」
御社はこの質問に答えられますか?
SaaS導入が爆増する中、その管理方法に課題を持つ企業が増えており、部署毎のSaaS導入やシャドーIT等による情報漏えい等のリスクも日々高まっています。
本セッションでは、独自調査や最新トレンドを踏まえたSaaS一元管理やSaaSセキュリティのベストプラクティスを事例を交えて解説します。
ジョーシス株式会社 チャネル営業統括部 副統括部長 城戸 大輝 氏
大学卒業後、NTT東日本に新卒入社。ネットワークエンジニアや新規ビジネス立上げ等を経験。その後ドリームインキュベータで戦略コンサルティングに従事。2021年にラクスル株式会社に入社しジョーシス立上げに参画。ジョーシスではセールスやコミュニティマーケティングを所掌した後、チャネルセールスを立上げ。
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:10 pm (JST)
話題沸騰中の生成AIの基盤モデルは幅広い知識を持っていますが、皆様のビジネスのことは何も知らない、学業成績優秀な新入社員のようなものです。そんな生成AIを真にビジネスで役立つようにするためには、新入社員教育をするようにAIに皆さんの業務データコンテンツを与えて一人前にする必要があります。Boxのコンテンツクラウドにデータを集約し、それをAI活用するためのヒントと勘所をご紹介いたします!
ユニアデックス株式会社 マーケティングコミュニケーション本部プロモーション戦略部セールスマーケティング推進室 エバンジェリストIT漫談家 高橋 優亮 氏
10歳でプログラマーデビューした後、新卒で日本ユニシスに入社し、先端技術の調査と社内教育を担当しました。研修センターの運用を自動化するうちに、IT基盤技術の面白さを知り、ユニアデックスに転籍しました。さまざまな技術を遊び倒し、お客様にその楽しみを伝える、フルスタックIT漫談家です。
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催11:50 am - 12:20 pm (JST)
総合エンジニアリング企業として、創業以来「エネルギーと環境の調和」を理念に40を超える国々でプロジェクトを遂行してきました。世界中の関係者が社内のコンテンツにアクセスするうえでは「セキュアな環境を維持したまま、どこからでも快適にアクセスでき、円滑なコラボレーションが可能な環境」が重要となります。当セッションでは、Box導入に関する様々な苦労話や当社のファイルサーバとしての活用についてご紹介します。
千代田化工建設株式会社 ITマネジメント部 コーポレートICTセクション 新長 英年 氏
某SI企業から千代田化工建設へ。グローバルITインフラの企画から導入、展開までを一手に担当しております。PM 兼 技術者の二つの役割を兼ね備え、数々の全社ITプロジェクトを遂行してまいりました。レガシーシステムのリプレースからAIや最新技術の検証まで、幅広い領域で業務を担当しております。
6/25:ハイブリッド開催12:30 pm - 12:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催12:30 pm - 12:50 pm (JST)
紙や表計算ソフト管理のお悩みについて、本セミナーではBoxやRICOH kintone plusと複合機のシームレスな連携による解決法をご紹介します。RICOH kintone plusや複合機をBoxと連携させることによって、紙文書やファイルを一元管理、データの利活用が促進され、柔軟なワークスタイルの実現にもつながります。
リコージャパン株式会社デジタルサービス企画本部 EDW企画センター アプリケーション戦略室 情報アプリケーショングループ アシスタントマネージャー 松丸 雄介 氏
6/25:ハイブリッド開催12:30 pm - 12:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催12:30 pm - 12:50 pm (JST)
1,700社以上の導入実績を持ち25年以上にわたり企業の業務効率化を実現してきた
本格ワークフロー製品「ExchangeUSE」がついにBox連携を行いました。
一般的なワークフローとBox relayで実現できるワークフローを
比較しながら、日本で求められる業務要件の対応方法について説明します。
富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 課長織戸 誠 氏
2014年からワークフロービジネスを担当しています。
全社承認基盤の実現をテーマに大企業様を中心に多数のお客様へ申請・承認業務の最適化の提案/導入に従事しています。近年はDX化の流れを受け更なるDX化実現に向けた模索・お客様へのアプローチに取り組んでいます。
6/25:ハイブリッド開催12:30 pm - 1:00 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催12:30 pm - 1:00 pm (JST)
集英社ではデータの保護、コンプライアンス観点からBox Shieldを導入いたしました。
社員の行動自体には制限をかけずラベリングを活用した「ガードレール」の範囲で安全かつ自由に使えることを目的に、MIPとBoxShieldの分類ラベルを連携させた管理を採用しました。
導入にあたりBoxConsultingを活用した経験も踏まえ、BoxShield導入にあたる弊社の取り組みについてお話しします。
株式会社集英社情報システム部 情報マネジメント室 係長須藤 明洋 氏
2007年株式会社 集英社へ入社。販売部門で約15年勤務後、2022年より情報システム部門へ異動しました。社全体のサーバーセキュリティやデータ管理、SaaS運用など幅広く担当しています。
6/25:ハイブリッド開催12:40 pm - 1:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催12:40 pm - 1:10 pm (JST)
BoxとSalesforceを連携させた業務システムを実現する企業が増えています。本セッションでは、2製品を連携する概要やメリットの紹介だけでなく、連携してどのようなシステムを実現したのか?ということから今後の展望まで、実際に導入された住友ゴム工業様とNEC担当者の対談形式でご紹介いたします。BoxとSalesforce連携をご検討中のお客様は必見です。
住友ゴム工業株式会社 研究開発本部 先進技術・イノベーション研究センター センター長 岸本 浩通 氏
放射光X線や中性子線などを活用した材料研究を専門としています。実験データを解析するためにプログラムを書くことはありましたが、デジタル化やDX化については素人ですが、NEC様に伴走いただき将来でも活用され使われるデータ基盤の構築を進めています!!
日本電気株式会社第二製造ソリューション統括部 関西第一インテグレーショングループ アカウントマネージャー 伊藤 孝幸 氏
入社以来20年間 製造業のお客様一筋に営業活動をして参りました。現在は神戸の地で、デジタルを用いて、いかに 住友ゴム工業様の事業発展に貢献できるか をモットーに活動をしております。
日本電気株式会社プラットフォームSIサービス統括部 EA-SAグループ 主任 山﨑 翔太 氏
業務システムなどの開発・保守を経験後、現在はSalesforceの開発・保守を担当しています。2021年にNECへ入社しプロジェクトマネージャーとして、Salesforceをベースにお客様のDX化を支援しています。
日本電気株式会社 テクノロジーサービスソフトウェア統括部 カスタマーサクセス販売促進グループ プロフェッショナル 永井 眞由美 氏
NECで、海外向けに自社製品の運用管理や高可用性のソフトウェアを中心に販売促進に従事した後、現在はBoxの製品主幹部で主にカスタマーサクセス職として、多くのお客様の利活用展開を支援しています。
6/25:ハイブリッド開催12:40 pm - 1:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催12:40 pm - 1:10 pm (JST)
大規模言語モデルをはじめとした生成AI、数理技術で意思決定を支援する最適化AIが近年目覚ましく発展しています。このような時代の中では、データの重要性がより一層高まっており、特に『Boxを含め、社内に保存管理されている非構造化データ(文章、動画、音声など)をどのように効果的に生かしていくか?』は喫緊の課題となりつつあります。今回はデータの利活用に焦点を当て、課題解決の糸口を紹介していきます。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 AI・先端技術部 インテリジェント・ソリューション第2課 担当姫木 祐太郎 氏
九州大学大学院数理学府修士課程を修了し、数理最適化エンジニアとして、数理最適化に関連するビジネス企画や、顧客企業への技術アドバイザー・コンサルタントとして従事しています。現在は数理最適化に加え、生成AI等の先端技術に関連するサービスも手掛けています。また技術士(応用理学部門)を保有しています。
6/25:ハイブリッド開催12:40 pm - 1:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催12:40 pm - 1:10 pm (JST)
Box導入の際に最重要視していただくセキュリティ対策について、検討段階のみならず、運用フェーズでの自社の内部不正対策に自信は持てていますか?全ての企業が内部不正や情報漏洩リスクに晒されている中、各社が抱えるセキュリティ課題の実態と、2000社を超えるBox導入提案実績から、利活用を10年以上支援するマクニカだからこそ辿り着いた内部不正対策の決定版をこの度ご紹介させて頂きます。
株式会社マクニカマクニカネットワークスカンパニー 担当 池田 瞳 氏
マクニカに入社後、情報システム部にてIT資産管理、ヘルプデスク管理業務、Box管理者業務に従事しました。営業部門Boxチームへの異動希望が叶い6年間の間に、プロダクトセールスとカスタマーサクセス、時にはYouTuberとして動画制作、現在はプロダクトマネージャーとして活動しております。
6/25:ハイブリッド開催1:10 pm - 1:30 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:10 pm - 1:30 pm (JST)
Gleanは2024年シリーズDで2億ドルを超える資金を調達し、評価額が22億ドルとなったシリコンバレー注目のユニコーン企業です。そのCEOであるArvind Jain氏がどのような背景から起業し、BoxやMicrosoft 365をはじめとする企業内情報検索や生成AIに対する革新的なアプローチを行ってきたか、また今後どのように職場での働き方を変えていくかについての洞察やビジョンを共有します。
株式会社アシストDX推進技術本部 技術統括1部 ナレッジ・プラットフォーム技術部 部長 佐子 雅之 氏
DX推進技術本部 技術統括1部 ナレッジ・プラットフォーム技術部 部長。2001年、新卒でアシストに入社。Oracleの技術者として10年従事した後、新規ビジネス開発や新製品立ち上げを経て、現在はナレッジプラットフォームの事業分野の事業部長として、Gleanの製品主管を務める。
Glean Technologies, Inc.創設者兼CEOArvind Jain 氏
IIT DelhiとUniversity of WashingtonでCS学位を取得。Googleで特別エンジニアとして10年以上に渡って検索、マップ、YouTubeの様々なチームを率いた。2014年にクラウドデータ管理企業のRubrikを共同設立した。2019年にGleanを設立しCEOに就任。
6/25:ハイブリッド開催1:10 pm - 1:30 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:10 pm - 1:30 pm (JST)
Boxをはじめとしたクラウドサービスは、導入完了してからが「始まり」です。導入前後でどれだけ業務改善が図れたのか?どんなコスト低減に役立っているのか?そんな社内状況を把握したいお客様も多いのではないでしょうか。当セッションでは、当社が独自に開発した「データ分析サービス」を題材にBox導入効果の可視化と更なる価値の高め方についてご紹介します。
NECネッツエスアイ株式会社DXソリューション事業本部エンパワードビジネス推進本部クラウドビジネスグループ クラウドアーキテクトプロフェッショナル岸上 隆 氏
NECネッツエスアイ入社後、エンジニアとしてサーバ構築、メールセキュリティなど基盤SIに従事。2017年よりBox事業に参画し、PMとして1万人規模でのBox設計、データ移行、教育、外部連携やAPI開発に従事。導入後もCSM活動や運用支援などBox導入におけるトータルコーディネータとして活躍中。
6/25:ハイブリッド開催1:10 pm - 1:40 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:10 pm - 1:40 pm (JST)
学部、短大、高校、中学、小学、幼稚園、こども園、専修学校の41組織から構成されています。また、Google Workspace、Microsoft 365を包括契約しており、41組織が各々にオンプレミス型ファイルサーバストレージを保有し運用しています。利用者側が混乱する上、管理側の運用負荷も高いことから、学生生活の充実と教職員のガバナンス強化が図れ、DX戦略を加速させるためBoxの導入を決めました。
学校法人日本大学 管財部 IT管理課 課長補佐渡辺 和樹 氏
入職してから約20年一貫して、日本大学の情報系組織に従事しております。インターネット、サーバ、クラウドサービスなど、情報系を広く浅くをモットーに日々業務を行っております。企業等と日本大学のパイプ役になれるように、多くの業界の方と接点を持てるように心がけております。
6/25:ハイブリッド開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
登場から19年、進化を続けてきたBoxが次に目指すコンテンツクラウドの近未来像が「Revolutional ECM」です。生成AIにより、非構造化データであるコンテンツは、再利用が可能な「言語化されたナレッジ」へと変貌を遂げ、コンテンツの一元管理とビジネスプロセスの自動化の重要性はさらに増しています。Boxが目指す世界の「これまで」と「これから」を、エバンジェリストがわかりやすく解説します。
株式会社Box Japan プロダクトマーケティング部 エバンジェリスト浅見 顕祐
コンテンツ管理分野で15年以上の経験を持つスペシャリストです。日本オラクルや日本IBMで、ECM(エンタープライズコンテンツ管理)ソフトウェアのSEや製品主管などを勤めた後、2018年にBoxへ移籍しました。現在は「コンテンツクラウド」の価値を伝えるエバンジェリスト活動に従事しています。
6/25:ハイブリッド開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
企業が利用するストレージに対する要件は、ビジネスを取り巻く環境、それに正対する組織・事業構造、社員が利用するSaaSなどによって大きな影響を受けます。こうした変化に対して俊敏・柔軟な対応が難しかった当社がつい先日Boxを全社導入いたしました。ここまでの変遷や、どのような課題を解決しようとしたかについて、企画・構築すべてを実施した担当者が語ります。
株式会社JTBIT企画チーム IT企画担当マネージャー二子石 恭寛 氏
情報システム部門で、データセンターやオフィスのネットワークやインフラ設計・運用を担当した後、様々なクラウドサービス導入をリード。グループ本社に籍を移した後は、各種開発プロジェクトの立ち上げ・支援を行っている。
6/25:ハイブリッド開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
この講演では、研究所の情報管理と共有を最適化を進めるために重要な位置にあるBoxの導入がどのように業務効率化に貢献し、研究・事務を分けることなくコラボレーションを強化できたかを示しつつ、COVID-19時の対応とその後のニューノーマルについて、そして、セキュリティの確保と利用環境について紹介します。
国立研究開発法人 理化学研究所 情報統合本部 情報システム部 部長黒川 原佳 氏
スーパーコンピュータなどHPCを含む研究所のICT(Information Communication Technology)関連の推進戦略の立案、ICT基盤およびそのセキュリティ対策の運営などを含めた情報環境全体のマネジメントに従事。2018年4月から現職。
6/25:ハイブリッド開催1:50 pm - 2:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:50 pm - 2:10 pm (JST)
研究所では、セキュリティやシステム連携、ユーザビリティに優れたBoxを選定し、2021年より全所展開しました。データ連携ツールASTERIA Warpを活用し、ユーザ管理やフォルダ作成の自動化を実現、電子署名BoxSignと連携して誓約書自動取得を行うなどBox管理業務の効率化も進めています。現在はBoxのセキュリティに関する所員への情報提供も検討中です。講演ではこれらのBox活用法を紹介します。
日本電信電話株式会社情報ネットワーク総合研究所 企画部 情報システム・セキュリティ担当 担当課長 毛利 康宏 氏
NTT研究所は4つの総合研究所と14の研究所・センタ、知的財産センタの組織です。
この研究所全体で利用する情報システム(社内OA、クラウド、NW基盤)は情報ネットワーク総合研究所の情報システム・セキュリティ担当が提供しています。その中でBoxや Slack等のクラウドサービスを所掌しています。
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーソリューション事業部 マーケティング・営業グループ 係長田村 香織 氏
アイ・エス・アイソフトウェアーは「繋ぐ、繋がる」をテーマに、単なるシステムの導入ではなく、お客様の課題に対して、未来を見据えた最適なITソリューションをご提案しています。
多領域にわたるソリューション群の中から、BoxとASTERIA Warpを中心とした業務自動化・効率化のご提案を担当しています
6/25:ハイブリッド開催1:50 pm - 2:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:50 pm - 2:10 pm (JST)
データを活用してDX推進を行うことは、企業にとって生命線です。Boxはその手段として非常に有効ですが、合わせて情報漏洩に対するセキュリティも考慮が必要です。クラウドを活用しつつ、重要情報を守るためには既存のセキュリティでは対応できません。SSEのリーダーであるNetskopeはクラウドの力を最大化するためのセキュリティこそが今後必要と考えています。どのように実現できるのかご説明します。
Netskope Japan株式会社アカウントエグゼクティブ宮田 恒毅 氏
Netskopeの日本法人立ち上げ直後から営業として入社しました。100社以上の導入実績を持ち、顧客の立場から健在課題、潜在課題を解決することでNetskopeのビジネス拡大に貢献しています。セキュリティにお悩みの方に向けて、実績に基づく抜本的な改善案を提供しています。
6/25:ハイブリッド開催1:50 pm - 2:20 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催1:50 pm - 2:20 pm (JST)
阪神高速道路株式会社では、「先進の道路サービスへ」を阪神高速グループ理念として安全・安心・快適なネットワークを通じてお客さま満足や関西のくらし・経済発展に貢献できるよう取り組んでいます。
2021年には阪神高速グループDX戦略を策定し、お客さまや現場を本位とした業務の変革や新たな価値の創造を目指した取り組みを進めていますが、このDX戦略の視点から我々が見ているBoxの位置づけや期待するところをご紹介させていただきます。
阪神高速道路株式会社事業開発部(兼)経営企画部情報システム室 テクニカルエキスパート(情報通信技術総括課長)建部 実 氏
1993年、阪神高速道路公団に入社し(2005年に株式会社化)、高速道路電気通信設備を担当してきました。
2020年、阪神高速グループDX戦略立案に携わり将来に向けてデジタル技術の活用を検討したことをきっかけに、DXの基盤整備としてのクラウドサービス導入促進やBox導入プロジェクトなどを担当しています。
6/25:ハイブリッド開催2:20 pm - 2:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催2:20 pm - 2:50 pm (JST)
人材派遣、人材紹介、アウトソーシング事業などを展開するパーソルグループは、はたらく人々のニーズに応え続けるため、「テクノロジードリブンの人材サービス企業」への進化を目指しています。今春、ファイル共有の効率化や社内外コラボレーションの活性化を図るためにBoxの導入を開始。脱PPAPやモバイル対応などさまざまな課題をどのようにカバーし、従業員体験の良化へとつなげていくのかをお話しさせていただきます。
パーソルホールディングス株式会社グループIT本部 ワークスタイルインフラ部 部長水戸 宗友 氏
1999年、外資系SIerにて高可用性を中心としたITアーキテクチャ設計や顧客へのシステム提案を担当。2017年11月、パーソルホールディングスに入社。グループ内のワークスタイル変革を担当し、ITデバイス戦略やコラボレーション基盤、生成AIを中心に従業員エクスペリエンス向上に取り組んでいます。
6/25:ハイブリッド開催2:20 pm - 2:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催2:20 pm - 2:50 pm (JST)
農林中央金庫では”Boxを探せばなんでも見つかる”を実現するために、他社コラボレーション、社内共有、文書管理など、社内の非構造化データのBoxへの移行を進めております。金融機関としてのセキュリティを担保しつつ、いかに利便性や柔軟性を高く利活用していくか、他SaaSと連携させるか、農林中央金庫の決裁ワークフロー構築プロジェクトの取組みを中心にお話したいと思います。
農林中央金庫IT統括部 DX共創グループ グループ長柏原 将飛 氏
2004年、農林中央金庫入庫。本店営業部などで貸出業務を経験し、以降は各本部で企画業務に従事してきました。2019年よりIT統括部。現在は、本年設置しましたDX共創グループにて全社利用ITインフラのクラウドサービスへの刷新、業務のBPR、それを通じた組織風土改革などに携わっております。
6/25:ハイブリッド開催2:30 pm - 2:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催2:30 pm - 2:50 pm (JST)
今秋”郵送料金の値上げ” が発表され、日々商取引で発生する請求書などの郵送コスト負担が増えますが、実はBoxとinvoiceAgentを上手く連携させることで、この問題と法対応も共にクリアします。
本講演では、課題解決のユースケースご紹介と近年注目を集める電子インボイス規格「Peppol」について上級文書情報管理士からわかりやすく解説。Boxを中心に、デジタル化とプロセスの改善を一緒に始めましょう
ウイングアーク1st株式会社Business Document事業部 BD事業戦略部 デジタル帳票活用デザインG 法対応T チームリーダー小野 優貴 氏
名古屋市出身で現在も在住。IT分野で複数のエンジニア職を経験後、2015年にウイングアーク1stに入社。会計、セキュリティなど多岐にわたるシステム開発と提案経験を活かし、帳票や文書管理の問題解決を行う。上級文書情報管理士。
6/25:ハイブリッド開催2:30 pm - 2:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催2:30 pm - 2:50 pm (JST)
ビジネススピードが加速する現代において、社内外の円滑な情報共有は不可欠です。Boxはそのために必要な機能を網羅し、多くの企業で導入されています。しかし、安全にBoxを活用するためには情報漏洩のリスクを考慮する必要があり、企業によっては機能を十分に活用できていないケースもあります。本セッションでは、安全にBoxを活用するための3つのポイントを情報システム部門の皆様にご紹介します。
HENNGE株式会社Product Planning & Research Division Product Marketing Manager谷岡 なつみ 氏
京都大学経済学部を卒業後、スタートアップ企業にてバーティカルCRM SaaSのカスタマーサクセスチームの立ち上げに従事いたしました。HENNGEに入社後はプロダクトマーケティングマネージャーとして、脱PPAP関連製品や情報漏えい対策製品の新機能の企画・開発を行っております。
6/25:ハイブリッド開催2:30 pm - 3:00 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催2:30 pm - 3:00 pm (JST)
当社では2022年8月から社内システムの刷新を進めています。営業と生産のプロセスについては、
情報共有のためのシステムが複数独立して存在しており、ファイルは支社毎に設置されたファイルサーバーに分散して蓄積しています。これらの分散された情報をboxとSalesforceに集約し、全社でスムーズに情報共有しながら素早く意思決定できる仕組みにしていこうとしています。
株式会社エイト日本技術開発総合企画本部DX推進室 室長藤田 亮一 氏
株式会社エイト日本技術開発は、地球環境や国土の保全、地域のインフラ整備に技術を提供する建設コンサルタント会社です。私は入社以来技術者として勤めてきましたが、2021年6月より現職となり、社内のDX推進の一環として社内システムの刷新に携わっています。
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:40 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:40 pm (JST)
LINEヤフーは2023年10月に合併5社の経営統合により発足しました。
統合以前から各社それぞれで利用していたBoxですが、このたび統合後3万人近い全従業員が利用するファイル共有基盤として再整備を行っています。
大規模環境ならではの課題や考慮点のご紹介いたします。
LINEヤフー株式会社 CIO管掌 コーポレートIT統括本部 ITインフラ本部 本部長 廣瀬 正則 氏
SIerやWeb企業で複数社のインフラエンジニアとしての経験後に、ヤフー株式会社から現在に至るまで情報システム部門長として8年以上の経験をもちコーポレートITに関わる領域を幅広く経験。
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:40 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:40 pm (JST)
弊社は「2024年度末までに定型業務にかける時間を24,000h削減し余裕工数を捻出し、分析・企画等の価値業務へシフトする」という明確な目標を掲げており、それを実現するための「データ・業務基盤DX」の推進を目的に、BoxおよびM365を採用しました。
検討〜PoC〜社内上申を同時並行で進めてきたため、多くの苦労や学びがありました。
この意思決定に至った背景や苦労、2つのサービスの棲み分けや連携など、余すことなくお伝えいたします。
マックス株式会社デジタルイノベーション統括部 部長白井 啓一 氏
「情報システムは自社開発」をポリシーに、30年間、開発、運用、保守と向かい合ってきました。特に生産管理システムの経験が長く、海外工場進出時代の渦中では、新規工場立ち上げメンバーとしてアジアを飛び回っていた経験が長いです。現在は情報システム部門責任者でありながらDX推進リーダーも兼任しています。
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:30 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:30 pm (JST)
人の手を必要としていた情報検索が生成AIにより改善され、特にRAGは既存の言語モデルではカバーできない知識領域へのアプローチを提供しています。これにより社内情報検索が進化し、内部情報を活用する新たな可能性が開かれた一方、RAGの実装は単なる技術導入以上の挑戦を伴います。当講演では私たちが実践してきた最適化プロセスと、RAG-ready、LLM-readyなデータを効果的に作成する秘訣を紹介します。
ストックマーク株式会社 Bizdev プロダクトデザイナー / チーフ・ストーリー・アーキテクト 西村 元一 氏
大手外資系SIにて、製造、金融、公共業界などを対象に、ITシステムや、Web・モバイルサービスの開発に従事。ストックマークでは、SaaSプロダクト開発や事業開発に、デザイン、エンジニアリングの観点から携わる。現在は、LLM、PaaS事業開発チームにてプラットフォームの設計、開発に取り組む。
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:30 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催3:10 pm - 3:30 pm (JST)
データ・ゼロトラスト™とは、PCをデータの保存先として信用せず、代わりに信頼できるストレージであるBoxに強制的に集約することで、PCの盗難紛失などデータとPCにまつわる複数の問題を根本から解決するという新しいコンセプトです。
このデータ・ゼロトラストのコンセプトを忠実に実現できる唯一のソフトウェア製品である「TrueOffice」を、デモとともにご紹介します。
Eugrid株式会社セールスマーケティング 取締役 COO 岡本 繁太 氏
早稲田大学理工学部情報学科(ソフトウェア工学)卒業。
大学在学中の起業などを経て2008年にEugrid社に製品開発エンジニアとして合流。
2013年に取締役COOに就任し、マーケティング、セールス全般を担っています。
6/25:ハイブリッド開催4:00 pm - 4:30 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催4:00 pm - 4:30 pm (JST)
衆議院議員平 将明 氏
現在、自民党AIの進化と実装に関するPT座長、自民党フュージョンエネルギーPT座長、自民党東京都連政務調査会長など。
早稲田大学法学部卒業、大田青果市場仲卸三代目、東京青年会議所理事長、経済産業大臣政務官、内閣府副大臣(防災、IT、宇宙、科学技術イノベーション、クールジャパン、行政改革、地方創生、国家戦略特区等担当)などを歴任。
ニッポンを変える100人(「週刊SPA!」2021年1月)、日本を元気にする逸材125人(「文藝春秋」2016年2月)
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 5:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 5:10 pm (JST)
社員の生産性向上を目指し「デジタルワークプレイス」を創ってきた野村総合研究所(NRI) 村田氏をお招きし、働き方改革の「これまで」と「これから」を語っていただきます。そして、そこに「生成AI」が加わることで、何が変わるのか?どのような未来を創造できるのか?などの観点から、Boxエバンジェリスト浅見も交え、議論を深掘りしていきます。
株式会社Box Japan 専務執行役員 ヴァイスプレジデント佐藤 範之
1996年、富士通に入社し、営業としてキャリアをスタート。その後、サン・マイクロシステムズを経て、SaaS企業で幅広い顧客のサービス導入を支援。2014年からBox Japanで日本市場開拓やセールス組織立ち上げを牽引。営業本部トップとして日本企業のDX実現に注力中。2020年2月より現職。
株式会社野村総合研究所 IT戦略部 部長村田 龍俊 氏
1998年、NRI入社。証券系オンライントレード基盤構築やデジタルワークプレイス事業(OAインフラ基盤構築のPM、新商材開発)、ゼロトラスト事業の企画等の担当を経て、現在はIT戦略部の部長と社内ITの企画・設計・構築を担当。
株式会社Box Japan プロダクトマーケティング部 エバンジェリスト浅見 顕祐
コンテンツ管理分野で15年以上の経験を持つスペシャリストです。日本オラクルや日本IBMで、ECM(エンタープライズコンテンツ管理)ソフトウェアのSEや製品主管などを勤めた後、2018年にBoxへ移籍しました。現在は「コンテンツクラウド」の価値を伝えるエバンジェリスト活動に従事しています。
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 5:00 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 5:00 pm (JST)
Boxを導入し利用が進むと、維持運用の工数も利用者に比例して大きくなっていきます。社員の異動に伴う人事マスタやADとの連携、通知設定など、まとめて自動化出来ると大きな工数削減に繋がります。
当社も2020年からBoxを導入し活用していますが、これまでに様々な作業の見直しと効率化を実現してきました。
当社情シス責任者が実際の現場で行っている事例を元に、Box活用のベストプラクティスをご紹介します。
株式会社セゾンテクノロジー経営戦略本部、IT推進部、データドリブン推進課 課長片平 啓太 氏
2015年から情報システム部門にて主に情報系システムを担当。
2020年にファイルサーバーからの移行PJ担当としてBoxを選定・導入。
他にMicrosoft365,Okta,Zoom等、多くのSaaSサービスの導入を推進。
2023年よりデータ活用や社内システムの導入・運用部門の責任者を務める。
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 4:50 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 4:50 pm (JST)
手軽なエコソリューション「onestep for Box」は公開リンク発行や招待に申請~承認機能をアドオンします。
「オープンリンクのパスワードを必須化」「リンク禁止の分類ラベルを申請~承認で変更」「招待相手のドメインをホワイトリスト・ブラックリストで制限」「テナント内でもグループ会社を招待させたくないフォルダがある」など、多くの会社がお悩みの細かなニーズに柔軟に対応します。
エクストレージ株式会社 代表取締役村上 亜季彦 氏
2022年の創業からわずか2年でGold Partnerに昇格したエクストレージ株式会社の代表です。創業以前は丸紅ITソリューションズでBox事業の責任者をしており、多くのBox導入経験や数々のエコソリューション開発経験を活かし、ただでさえ便利なBoxをさらに便利にするツールを生み出し続けています。
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 5:10 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催4:40 pm - 5:10 pm (JST)
200年以上の歴史をもつ総合香料メーカーである当社では「香りで人と文化を育む老舗の変革企業」というビジョンを掲げ、様々なチャレンジを続けています。その一環として取り組んだBox導入プロジェクトでは、ITが苦手な社員も多い中、シンプルかつユーモアのある取り組みで社内浸透を早期に実現。Box ユーザー祭り’23 にて大好評だった取り組みとその後の展開をお話しします。
塩野香料株式会社コーポレート本部経営管理部枝木 由希子 氏
島根県出身。情報システムGrに所属しBox・SFA・BIツールなど新規システムの導入や活用推進、社内DX推進プロジェクトに参画し、小規模~全社横断の案件まで幅広く担当しています。”シンプルを極める” ”スピードがカタチを成果にする”を大切に取り組んでいます。趣味は食べること。
塩野香料株式会社コーポレート本部経営管理部 課長堀井 亮太 氏
大阪府出身。情報システムGr課長として全社DX推進や各種システムの費用対効果最大化、経営管理基盤の構築などを取り組んでいます。新しいことが大好物で”挑戦するものだけが失敗できる””ユーモアを持ちポジティブであれ”をモットーに日々試行錯誤しています。趣味はトレイルランニング。
6/25:ハイブリッド開催5:15 pm - 5:25 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催5:15 pm - 5:25 pm (JST)
デファクトスタンダードともいえる“Box”。社内外のコラボレーションにBoxは活用されています。Box未導入の企業でも、社外との共有にBoxを利用されていますが、これはフリーアカウントであることが多いでしょう。 今回は、フリーアカウントを通した“闇”をお伝えしつつ、フリーアカウント対応のポイントを、「分かりやすく」お伝えします。
株式会社ラックソリューションコンサルティング部 デジタルアイデンティティ&ガバナンスグループ グループマネジャー 稲毛 正嗣 氏
キャリアはクリエイティブでスタート。事業会社側の情報システム部でのテクニカル中心のエンジニア、ITコンサルタントを経て、2017年にラック入社。コンサルティング、ソリューション企画、プリセールスなどマルチに担当。最近は、特にデジタルアイデンティティ、データガバナンスをテーマに、セキュリティ、DX、両側面からお客様を支援。
6/25:ハイブリッド開催5:15 pm - 5:25 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催5:15 pm - 5:25 pm (JST)
レコードマネジメントを⽇本で最初にサービス化したパイオニア企業である当社は、長年培った独自のノウハウと手法をもとに、ファイルサーバ・クラウドストレージ内の電子文書を効率的に蓄積・検索・活用できる仕組みを追及しています。この度開発した「Documents organizer for box」を活用した、お客様の環境に合わせた電子文書管理ソリューションをご紹介します。
日本レコードマネジメント株式会社営業開発部 アシスタントセールスマネージャ十河 朱璃 氏
文書管理BPO業務を経験した後、オフィス移転を控える企業の文書整備プロジェクトや、ファイルサーバ、クラウドストレージ内の電子情報を適切に管理するためのルール整備プロジェクトに携わりました。その経験を活かし、現在は営業担当としてお客様の多岐にわたるニーズにあわせて当社のソリューションを提案しています。
6/25:ハイブリッド開催5:20 pm - 5:40 pm (JST)
6/25:ハイブリッド開催5:20 pm - 5:40 pm (JST)
トヨタ自動車株式会社Chief Digital Officer山下 義行 氏
1989 年電通に入社。2019 年トヨタ自動車へ出向し、業務推進のため2021 年1月 同社に転籍。2023 年 4 月より現職。また日本自動車工業会にてデジタルタスクフォースのリーダーとして、MSP(モビリティスマートパスポート構想)を担当しています。
6/26:ハイブリッド開催17:30〜
6/26:オンライン開催
6/26:オンライン開催1:00 pm - 1:30 pm (JST)
株式会社Box Japan代表取締役社長古市 克典
京都大学経済学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA。
1985年NTT入社、システムエンジニア、事業開発、営業、マーケティング、人事、財務などを担
当。PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)、日本ベリサインなどを経
て、2013年8月にBox Japanを設立し代表取締役社長に就任。
2018年11月からチームスピリットの社外取締役を兼務。
株式会社Box Japan 上席執行役員 プロダクトマネジメント部 部長 坂本 真吾
日本法人立ち上げ初期からのメンバー。順次、セールスエンジニアリング、プロダクト、サポート、カスタマーサクセス、コンサルティングの各部門を立ち上げ、統括。現在では日本における製品責任者としてプロダクトマネジメント部門を担当。日本のお客様に高品位なプロダクトを提供するための業務に従事。
6/26:オンライン開催1:00 pm - 1:30 pm (JST)
株式会社Box Japan代表取締役社長古市 克典
京都大学経済学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA。
1985年NTT入社、システムエンジニア、事業開発、営業、マーケティング、人事、財務などを担
当。PRTMマネジメントコンサルティング(現PwCコンサルティング)、日本ベリサインなどを経
て、2013年8月にBox Japanを設立し代表取締役社長に就任。
2018年11月からチームスピリットの社外取締役を兼務。
株式会社Box Japan 上席執行役員 プロダクトマネジメント部 部長 坂本 真吾
日本法人立ち上げ初期からのメンバー。順次、セールスエンジニアリング、プロダクト、サポート、カスタマーサクセス、コンサルティングの各部門を立ち上げ、統括。現在では日本における製品責任者としてプロダクトマネジメント部門を担当。日本のお客様に高品位なプロダクトを提供するための業務に従事。
6/26:オンライン開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催1:30 pm - 2:00 pm (JST)
デジタル化が進む社会において“DX人材育成“は全ての組織において共通の課題ではないでしょうか?このセッションでは、性質の異なる2つの組織で人材育成に取り組みお二人からその現状と目指すべき方向性についてお話をしていただきます。
群馬県知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション推進監岡田 亜衣子氏
東京外国語大学卒。芝浦工業大学専門職大学院修了。NTT、インテルなどを経て、2020年1月群馬県CDOに就任。2021年4月から現職。
エン・ジャパン株式会社 HRメディア&テクノロジー採用支援事業部 DX推進グループ グループマネージャー高橋 淳也 氏
2006年、エン・ジャパン新卒入社。求人広告のコピーライターとして2000社超の採用を支援。2016年より企画職へ。現場の非IT人材をリスキリングしてDXを推進。クライアント企業のDX人材育成も支援。日本DX大賞、日本ノーコード大賞で3部門受賞。サイボウズ社と『DX人材育成ガイドライン』を共同執筆。
6/26:オンライン開催2:00 pm - 2:10 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:00 pm - 2:10 pm (JST)
Box社員によるBoxの活用方法のご紹介です。Boxのことをまだよく知らない方や、使い始めたけどまだまだこれから社内広げていきたい、そんな風に考えている方におすすめのセッションです。
今回ご紹介するのはライセンス(契約プラン)に関わらずご利用できる機能での活用方法になりますので、興味のある方はぜひご視聴ください
株式会社Box Japanカスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー山口 恒平
大学卒業後に大手出版販売会社に入社し、書店向けの商品提案や企画提案などを行いました。その後2社でCSM(カスタマーサクセスマネジャー)として業務従事し、複数のプロダクトのCSMを経験した後、現在は株式会社Box JapanのCSMとして、主にエンタープライズ企業様を担当させていただいております。
6/26:オンライン開催2:00 pm - 2:30 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:00 pm - 2:30 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:10 pm - 2:20 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:10 pm - 2:20 pm (JST)
多くの金融企業がクラウドへシフトされている中、Box(コンテンツ管理基盤)をご利用いただくお客様が増加しております。本セッションでは金融業界の最新動向と、昨今なぜBoxが採用されているのか?の謎に迫っていきます!!
株式会社Box Japan エンタープライズ第1統括部 統括部長 久松 圭太
国内大手SIベンダー、ソフトウェアテストベンダーを経て2019年Boxに入社。
現在はエンタープライズ第1統括部長として金融業界を含む非製造業業界を担当し、お客様にBoxの付加価値(生産性・セキュリティ)を体感いただけるよう日々奔走しております。Boxのお気に入り機能は Boxモバイルアプリ です。
6/26:オンライン開催2:30 pm - 3:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:30 pm - 3:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:30 pm - 2:40 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:30 pm - 2:40 pm (JST)
Box社員によるBoxの活用方法のご紹介です。Boxのことをまだよく知らない方や、使い始めたけどまだまだこれから社内広げていきたい、そんな風に考えている方におすすめのセッションです。
今回ご紹介するのはライセンス(契約プラン)に関わらずご利用できる機能での活用方法になりますので、興味のある方はぜひご視聴ください
株式会社Box Japanカスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー山口 恒平
大学卒業後に大手出版販売会社に入社し、書店向けの商品提案や企画提案などを行いました。その後2社でCSM(カスタマーサクセスマネジャー)として業務従事し、複数のプロダクトのCSMを経験した後、現在は株式会社Box JapanのCSMとして、主にエンタープライズ企業様を担当させていただいております。
6/26:オンライン開催2:40 pm - 2:50 pm (JST)
6/26:オンライン開催2:40 pm - 2:50 pm (JST)
多くの金融企業がクラウドへシフトされている中、Box(コンテンツ管理基盤)をご利用いただくお客様が増加しております。本セッションでは金融業界の最新動向と、昨今なぜBoxが採用されているのか?の謎に迫っていきます!!
株式会社Box Japan エンタープライズ第1統括部 統括部長 久松 圭太
国内大手SIベンダー、ソフトウェアテストベンダーを経て2019年Boxに入社。
現在はエンタープライズ第1統括部長として金融業界を含む非製造業業界を担当し、お客様にBoxの付加価値(生産性・セキュリティ)を体感いただけるよう日々奔走しております。Boxのお気に入り機能は Boxモバイルアプリ です。
6/26:オンライン開催3:10 pm - 3:40 pm (JST)
6/26:オンライン開催3:10 pm - 3:40 pm (JST)
コロナ前・コロナ禍で急速にリモートワークが導入され、働き方改革が促進されました。ポストコロナと呼ばれる今、オフィス回帰を促進するか、リモートワーク環境を強化するか、多くの企業が選択を迫られています。企業の情報システムをどの方向に進めるべきか、悩める情報システム部の責任者をお招きし、出社の重要性とリモート勤務の利点のバランスについてディスカッションします。
株式会社野村総合研究所 DX基盤事業本部 デジタルワークプレイス事業三部 シニアアソシエイト 原田 修平 氏
野村総合研究所でクラウド認証基盤やSASE・EDRなどを組み合わせたOA環境のデジタル化を推進する事業に従事。
Box日本ユーザコミュニティ(BJCC)のリーダーとして情報システム部門やOA基盤担当の悩みと知見を共有するイベントを開催しています。
山田コンサルティンググループ株式会社 情報システム室 室長 中島 正太 氏
社内情報システム部門の立ち上げやITインフラ構築、社内IT化推進、情報セキュリティ管理に従事し現職は室長。Box Costomer Award Japan 2021 テクニカル部門アワード受賞、2022年 Box Japan Approved Champion 認定。情報処理安全確保支援士。
株式会社大林組 DX本部本部長室 室長 堀内 英行 氏
1992年、大林組入社。主に現場のICTを担当し、2012年に業界に先駆けてiPadの全社導入を主導、その後、検査システムGLYPHSHOTシリーズの社内開発やデジタル野帳「eYACHO」を外部ベンダーと共同開発。2018年よりグローバルICT推進室部長、2024年4月よりDX本部本部長室長(現職)。
BIPROGY株式会社情報システムサービス部企画室企画一課 課長井上 智子 氏
2019年当時、Box導入プロジェクトメンバーとして社内にBoxを導入するための活動を行いました。
現在はBoxの新機能の導入や利活用促進、さらなるセキュリティの向上に努めるとともに、メンバーをサポートしながら業務を進めています。
お気に入りのBox機能はコメント機能です。
6/26:オンライン開催3:40 pm - 3:50 pm (JST)
6/26:オンライン開催3:40 pm - 3:50 pm (JST)
Box社員がBox AIをどんなシーンで活用しているのかご紹介します。弊社では各種セミナーやユーザー会などのイベントを開催していますが、イベントの告知メールやSNSの文面を作成するのは時間がかかります。そして情報に間違いがないか何度もチェックする必要があります。そんな時はBox AI for Notesが大活躍。併せてBox AI for Documentsの利用シーンもご紹介します。
株式会社Box Japan カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャ 嶋口 愛子
外資系IT企業のサポート部門にてアジア全体のCX改善プロジェクトのリード、エンタープライズ顧客へのカスタマーサクセス活動の立ち上げなど多様な業務に従事してきました。Box Japanではカスタマーサクセスマネージャーとして関西のお客様のBox活用の支援を担当しています。
6/26:オンライン開催3:40 pm - 4:10 pm (JST)
6/26:オンライン開催3:40 pm - 4:10 pm (JST)
生成AIの本格的な普及から2年も経っておりませんが、多くの企業で活用検討が進んでいます。中でも、Boxをはじめとしメールやチャット、そして各種ITシステムに存在する企業固有の情報資産と生成AIを組み合わせ、業務効率化や生産性の向上を実現したいと企業様がとても多いです。本セッションでは、BoxやBox AIを活用し、より効果的に生成AIを業務活用していくための考え方やポイントをBox社の実践事例を交えてご紹介します。
株式会社Box Japanボックスコンサルティング部 執行役員藤田 昌也
2017年に現職であるBox Japanに参画し、以後一貫してBox Consultingチームの立ち上げを担当し、クラウドでの最適な文書管理の姿や次世代のコンテンツ活用方法の提案と実現支援を通して、お客様ビジネスのデジタル化をサポートしています
6/26:オンライン開催3:50 pm - 4:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催3:50 pm - 4:00 pm (JST)
「オフィスアプリケーションに付与されているストレージで十分じゃない?」という声が最近公共領域のお客様からよく聞こえてきます。果たしてそうでしょうか?公共組織におけるコンテンツ(文書ファイル)の意味、そしてこれからAI等を利用しさらに促進される自治体DXにおいて「なぜコンテンツプラットフォームの重要なのか」そして「公共組織とBoxの特性の親和性」についてお話しさせていただきます。
株式会社Box Japan官公庁営業部 部長 森 義貴
日系企業でキャリアをスタートさせ、新規顧客の開拓や新規サービス立案等に従事してきました。その後は複数の外資系IT企業にて官公庁及び自治体領域での新規サービスやプロダクトのビジネス立ち上げ・マーケット拡大などを中心に活動しています。
また、副業で藤沢市のDX政策推進プロデューサとしても活動しています。
6/26:オンライン開催4:10 pm - 4:40 pm (JST)
6/26:オンライン開催4:10 pm - 4:40 pm (JST)
日本の多くのお客様では Microsoft 365をご利用されながらもBoxも併せて利用いただいております。
本セッションではなぜBoxとMicrosoft 365が併用されているのか、どのような連携が可能かなどをデモを交えてご説明します。また、最新の連携機能や今後のロードマップなどについてもご紹介します。
株式会社Box Japanソリューションエンジニアリング部 リードソリューションエンジニア岡本 ちづる
SE、ITトレーナーを経て、2005年日本マイクロソフト株式会社に入社し、インフラ製品全般、Microsoft 365などを担当しました。
2021年 Box Japanに入社し、ソリューションエンジニアとして西日本のお客様を担当し、Box導入を推進しています。
6/26:オンライン開催4:10 pm - 4:20 pm (JST)
6/26:オンライン開催4:10 pm - 4:20 pm (JST)
Box社員がBox AIをどんなシーンで活用しているのかご紹介します。弊社では各種セミナーやユーザー会などのイベントを開催していますが、イベントの告知メールやSNSの文面を作成するのは時間がかかります。そして情報に間違いがないか何度もチェックする必要があります。そんな時はBox AI for Notesが大活躍。併せてBox AI for Documentsの利用シーンもご紹介します。
株式会社Box Japan カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャ 嶋口 愛子
外資系IT企業のサポート部門にてアジア全体のCX改善プロジェクトのリード、エンタープライズ顧客へのカスタマーサクセス活動の立ち上げなど多様な業務に従事してきました。Box Japanではカスタマーサクセスマネージャーとして関西のお客様のBox活用の支援を担当しています。
6/26:オンライン開催4:20 pm - 4:30 pm (JST)
6/26:オンライン開催4:20 pm - 4:30 pm (JST)
「オフィスアプリケーションに付与されているストレージで十分じゃない?」という声が最近公共領域のお客様からよく聞こえてきます。果たしてそうでしょうか?公共組織におけるコンテンツ(文書ファイル)の意味、そしてこれからAI等を利用しさらに促進される自治体DXにおいて「なぜコンテンツプラットフォームの重要なのか」そして「公共組織とBoxの特性の親和性」についてお話しさせていただきます。
株式会社Box Japan官公庁営業部 部長 森 義貴
日系企業でキャリアをスタートさせ、新規顧客の開拓や新規サービス立案等に従事してきました。その後は複数の外資系IT企業にて官公庁及び自治体領域での新規サービスやプロダクトのビジネス立ち上げ・マーケット拡大などを中心に活動しています。
また、副業で藤沢市のDX政策推進プロデューサとしても活動しています。
6/26:オンライン開催4:40 pm - 4:50 pm (JST)
6/26:オンライン開催4:40 pm - 4:50 pm (JST)
チームメンバーに資料を確認してほしい、お客様向け資料を上司に事前にチェックしてほしい、承認や同意した記録を残したいなど、業務のさまざまな場面で確認および承認依頼が発生しています。ファイルはBox内にあるのに、メールやSlack、Teamsで確認依頼をするのは面倒ですよね。実はBoxを離れずに、確認や承認依頼を行うことができます。弊社Boxの事例を交えてご紹介いたします。
株式会社Box Japanカスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャ関 真衣
外資系ソフトウエア企業で内勤営業やカスタマーサクセスを経験後、外資SaaS企業にカスタマーサクセスマネージャーとして従事しました。2023年にBox Japanに入社し、カスタマーサクセスマネージャとしてお客様のBox活用の支援を担当しています。
6/26:オンライン開催4:40 pm - 5:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催4:40 pm - 5:00 pm (JST)
Coming soon
6/26:オンライン開催4:50 pm - 5:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催4:50 pm - 5:00 pm (JST)
多くの大学が抱えている5つの課題とはそもそも何か、どういった背景から課題が発生しているのか、その課題を放置しておくとどうなるかについてご紹介し、その課題の解決を既存のクラウドストレージではできず、なぜBoxだと解決できるのかご紹介します。
株式会社Box Japan エンタープライズ営業1部 担当部長岩本 和也
2010年 株式会社オービックに入社、ERPの営業を経験し、2020年からBox Japanに入社し、物流業界、鉄道業界、文教業界を担当しております。文教業界については、提案プログラムの策定からBox提案、導入の支援をおこなっております。
6/26:オンライン開催5:00 pm - 6:00 pm (JST)
6/26:オンライン開催5:00 pm - 6:00 pm (JST)
Microsoft x Box - AI深堀り対談
生成AIの活用を通じてMicrosoftが目指す世界、MicrosoftのCopilotエコシステム戦略とともに、生成AIによるコンテンツ活用の近未来像や今後の展望について、マイクロソフトテクノロジーセンター長 吉田氏とBox安達が、対談形式でご紹介します。
「cotomiによる業務変革」見えてきた活用シーンと今後の取組み
昨今の生成AIの急速な発展に伴い、様々な企業や公共機関が、LLMを活用した業務変革の検討・検証を進めています。その中で見えてきたNEC開発の生成AI「cotomi」の活用シーンと今後の展望は?
NECでBox事業の担当に加えcotomi事業を推進する吉川様と、Boxでパートナーシップを統括する安達の対談形式で、特別セッションをお届けします。
「オープンデータ」と「クローズドデータ」の併用で意思決定に生成AIを活用する極意
生成AIは適切なデータとの組み合わせで大きな効果が生まれます。しかし、「データ」のあり方には多くの課題が残っています。ストックマークが持つ社会変化を捉える「オープンデータ」と企業内ナレッジである「クローズドデータ」を構造化し、組み合わせることが重要です。国産LLM開発のトップランナーであるストックマークの林CEOを迎え、Boxのテクノロジーアライアンスを主導してきた安達と今後の展望を語ります。
日本マイクロソフト株式会社マイクロソフトテクノロジーセンター センター長吉田 雄哉 氏
SIer、製造業の情報システム部門、SaaSベンチャーの起業を経て、2015年1月より日本マイクロソフトへ。
2020年8月よりセンター長に就任。
日本電気株式会社プラットフォーム・テクノロジーサービス事業部門 テクノロジーサービスソフトウェア統括部 統括部長 吉川 彰一 氏
社会課題とお客様の経営課題を解決に導き、DXを加速するためのソリューション/サービス/テクノロジーであるNEC Digital Platformのプラットフォーム領域を担当。入社以来、ソフトウェア事業に従事、現在はDWP、生成AIサービスなどを中心にサービス・ソフトウェア事業を統括しています。
ストックマーク株式会社代表取締役 CEO林 達 氏
2016年にストックマークを創業し、社内外のデータを生成AIで解析する情報収集/生成プラットフォームを大手企業300社超に提供しています。さらに、ストックマーク独自の国産LLMやデータ構造化の強みを活かし、生成AIプラットフォームを構築し、日本企業における生成AIの活用を促進すべく奔走中です。
株式会社Box Japan 執行役員 チャネル営業本部 本部長 兼 アライアンス・事業開発部 部長安達 徹也
1995年から国内通信会社にて、ネットワークサービスに関する企画・開発・協業などに従事し、2009年より、日本ベリサイン、シマンテックにてセキュリティ製品のプロダクトマーケティングなどを担当。
2015年 Box Japanの事業開発の責任者として、アライアンス、製品連携パートナーの開拓、パートナーシップの強化を担当。
6/26:オンライン開催 6:00 pm - 6:05 pm (JST)
6/26:オンライン開催6:00 pm - 6:05 pm (JST)
株式会社Box Japan専務執行役員 ヴァイスプレジデント佐藤 範之
1996年、富士通に入社し、営業としてキャリアをスタート。その後、サン・マイクロシステムズを経て、SaaS企業で幅広い顧客のサービス導入を支援。2014年からBox Japanで日本市場開拓やセールス組織立ち上げを牽引。営業本部トップとして日本企業のDX実現に注力中。2020年2月より現職。
※プログラムは今後変更となる可能性がございます
Copyright © Mynavi Corporation