サイバーセキュリティの未来はここから始まる
The future of cybersecurity starts here.
Fal.Con on the road は、クラウドストライクが誇るエキスパートから学ぶテクニカルセッションや導入事例、最新のソリューション展示など、みなさまのビジネス拡大に役立つ情報をお届けするクラウドストライク最大のイベントです。
サイバーセキュリティのグローバルリーダーであるクラウドストライクは、企業におけるリスクを考える上で、重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより現代のセキュリティ対策を再定義します。
Fal.Con on the road では、その神髄を様々なカラーのセッションや展示にて発信いたします。
元プロ野球選手
野球評論家
スポーツキャスター
松坂 大輔 氏
横浜高等学校出身。投手。選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場。夏の決勝で、史上2人目(当時)のノーヒットノーランを達成し、甲子園春夏連覇。「平成の怪物」として注目を集める。1998年ドラフト1位指名で西武ライオンズ入団後、ルーキーイヤーから活躍し、最多勝、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王、沢村賞などを多数受賞。2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックでは日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。WBC(ワールドベースボールクラシック)では2006年、2009年の2大会連続MVP、2006年のポスティングシステムにて、ボストン・レッドソックスと契約。2007年日本人初のワールドシリーズ勝利投手となり、チームのシリーズ制覇に貢献。その後、肘の張り等の不調によりトミージョン手術を受け、賢明のリハビリの末、2012年にメジャー復帰。2013年クリーブランドインディアンスとマイナー契約ののち、8月にニューヨークメッツにメジャー契約で電撃移籍。2014年はメッツにて先発、リリーフ等要所の要として貢献。2015年、福岡ソフトバンクホークス入団で日本球界復帰、度重なる故障、リハビリに苦しめられたが、2018年中日ドラゴンズに入団、日本球界12年ぶりの勝利投手となり、この年のカムバック賞を受賞。オールスターゲームにも選出された。2019年より古巣の西武ライオンズ入団、2021年シーズンをもって現役引退。引退後、野球評論家・スポーツキャスターとして活躍中。
セミナーについてのお申し込み・ご不明点はこちらからお問い合わせください。
9:30-9:50
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールスエンジニア井形 文彦
9:30-9:50
昨今ニュースにも取り上げられる機会が増えていますが、我々が認知・対処すべきサイバー脅威について実際にどのような攻撃者が、何を目的に、どのような手法を利用しているかご存知でしょうか?
一言ランサムウェアといっても、侵入方法や環境での横展開の手法など、多岐にわたります。昨今では、サプライチェーンやアクセスブローカーなど様々なリスクも増えてきています。
その中で本セッションでは特に注目すべき脅威について纏めてご説明した上で、今後皆様がどのような対策を検討すべきなのか、ヒントとなるような情報をご紹介させていただきます。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールスエンジニア井形 文彦
9:30-9:50
クラウドストライク合同会社パートナー技術統括本部
チャネル・ソリューション・アーキテクト岡山 厚太
9:30-9:50
クラウドストライクは既知・未知のマルウェアやファイルレス攻撃といった脅威に対して、AI(機械学習)や振る舞い検知を用いた自動検知・防御はもちろん、万が一侵入された場合の調査分析・迅速な対処までトータルで対応可能なセキュリティプラットフォームを提供します。
本セッションでは、エンドポイントだけでなくクラウドワークロード、アイデンティティ等企業のあらゆる環境を脅威から保護するクラウドネイティブな「Falcon Platform」についてご紹介します。
クラウドストライク合同会社パートナー技術統括本部
チャネル・ソリューション・アーキテクト岡山 厚太
9:30-9:50
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールス・エンジニア稲葉 祐一
9:30-9:50
急速に変化・高度化するサイバー攻撃に対応するためには、脅威インテリジェンスを活用して既存のセキュリティ体制を強化することが重要です。様々な形態の脅威インテリジェンスが提供される市況において、本セッションではインテリジェンスの種類やクラウドストライクが提供する脅威インテリジェンスの特徴をご紹介します。またそれらを活用することにより、お客様環境のセキュリティ体制の強化や、高度化するサイバー攻撃に対してどのようにプロアクティブな対策を実現できるかをご紹介します。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールス・エンジニア稲葉 祐一
9:55-10:15
クラウドストライク合同会社サービス営業部
サービス・セールス・マネージャ藤岡 正浩
9:55-10:15
クラウドストライクが提供するManaged Detection and Responseサービス(MDRサービス)は何が違うのか。MITRE Engenuity ATT&CK®Evaluations2022で最高評価を取得したMDRの特徴をご紹介いたします。
本セッションでは、クラウドストライクのMDRサービスであるFalcon Completeについて、サービスの目的、仕様の概要、差別化ポイント、なぜ他社と比べて高い評価を取得することができるのか、などの特徴をご案内いたします。
クラウドストライク合同会社サービス営業部
サービス・セールス・マネージャ藤岡 正浩
9:55-10:15
クラウドストライク合同会社パートナー技術統括本部
マネージャーSako Lancine
9:55-10:15
Charlotte AIは、セキュリティを一般化し、初心者からエキスパートまで、CrowdStrike Falconプラットフォームを利用するあらゆるユーザーが、パワーユーザーになるお手伝いをします。Charlotte AIの活用により、サイバーセキュリティに関するスキルギャップの解消や、攻撃に先んじるための対応時間の迅速化など、セキュリティ業界が直面する最も重要な課題の多くに対処できます。本セッションでは、Charlotte AIの導入で、新たなイノベーションを進めている弊社の最新のセキュリティ運用をご紹介します。
クラウドストライク合同会社パートナー技術統括本部
マネージャーSako Lancine
9:55-10:15
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
マネージャー森谷 真樹
9:55-10:15
アプリケーションログ、サーバーログ、ネットワークログ、セキュリティログ...。ログは、「何かが起こった」「起こらなかった」を証明するための大事な役割を持ちます。この年々指数関数的に増えるログを、可視性のため、追跡性のため、コンプライアンスのため、長く保持することが求められていますが、管理するためのインフラがボトルネックになることが多々あります。本セッションでは、そういった課題を解決するログ管理ソリューション「Falcon LogScale」のご紹介と、Falcon LogScale のセキュリティへの活用をご紹介いたします。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
マネージャー森谷 真樹
10:30-12:00
クラウドストライク合同会社代表執行役員尾羽沢 功
CrowdStrike最高ビジネス責任者ダニエル バーナード
モデレータークラウドストライク合同会社インテリジェンス戦略 APJ & META担当
ディレクター, CISSPスコット・ジャーカフ
パネリスト日本電信電話株式会社チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト松原 実穂子 氏
パネリストデロイト トーマツ サイバー合同会社COO野見山 雅史 氏
10:30-12:00
クラウドストライク合同会社代表執行役員尾羽沢 功
CrowdStrike最高ビジネス責任者ダニエル バーナード
急速にデジタル変革が進む中、サイバーセキュリティリスクへの懸念も高まり、サイバーセキュリティ対策は重要な経営課題のひとつとなっています。しかし、ITセキュリティ戦略、運用管理に関わるサイバーセキュリティ担当者が他国に比べて少ないとされる日本企業は、サイバーセキュリティの対応に苦慮しています。本パネルディスカッションでは、セキュリティ戦略の策定、組織体制の 整備に向けた現状、課題を明確にし、日本企業が今後進んで行くべき方向性を議論します。
モデレータークラウドストライク合同会社インテリジェンス戦略 APJ & META担当
ディレクター, CISSPスコット・ジャーカフ
パネリスト日本電信電話株式会社チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト松原 実穂子 氏
パネリストデロイト トーマツ サイバー合同会社COO野見山 雅史 氏
12:20-13:00
株式会社マクニカネットワークス カンパニー
セキュリティ第1事業部 第1営業部 第2課近内 健太 氏
12:20-13:00
3rd partyプロダクトの組み合わせについてお悩みのお客様も多くいらっしゃるかと存じます。本セッションでは、マクニカが考えるEDR/クラウドストライクを軸とした当社取り扱いテクノロジーのアーキテクチャーの組み合わせについて具体的にご紹介します。これから、新たな対策を検討されている方や選定中の見直しをされている方は、是非ご参加下さい。
株式会社マクニカネットワークス カンパニー
セキュリティ第1事業部 第1営業部 第2課近内 健太 氏
12:20-13:00
株式会社エヌ・ティ・ティ・データソリューション事業本部
企画部長遠藤 由則 氏
12:20-13:00
NTTデータグループでは、2021年11月より、世界55カ国・地域、グローバル社員19万人に対して、クラウドストライク製品を含むゼロトラストの導入・運用を進めてきました。本プロジェクトで得られた知見を元に、ゼロトラストの構想計画、設計・構築、そして、運用のフェーズで直面する課題と解決策に関する提言を交えつつ、これらのベストプラティスを踏まえた、ゼロトラストセキュリティをベースに実現するデジタルワークスペース「BizXaaS Office」の機能性、運用性をご紹介します。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データソリューション事業本部
企画部長遠藤 由則 氏
12:20-13:00
株式会社ネットワールドSI技術本部 ソリューションアーキテクト課鈴木 圭介 氏
12:20-13:00
CrowdStrikeを実際に導入した際や導入後の運用がどうなるのか?詳細まで知る事はないかもしれません。
ネットワールドの自社導入に携わったSEが、どのくらいの期間で導入出来たのかや導入時のTipsと、CrowdStrike社のMDRサービス(運用支援)のCompleteでどのような対応がされるのか等、詳細を解説します。
また、ネットワールドは、CrowdStrikeのエンドポイントセキュリティ(NGAV/EDR等)はもちろん、ID保護、アタックサーフェイス管理、統合ログ管理も、様々な技術支援と運用支援をご提供していますので、設計・構築・運用支援の各種サービスについてご紹介いたします。
株式会社ネットワールドSI技術本部 ソリューションアーキテクト課鈴木 圭介 氏
13:20-13:50
東京海上ホールディングス株式会社IT企画部 リスク管理グループ
マネージャー石川 朝久 氏
13:20-13:50
東京海上グループのグローバルセキュリティ戦略では、セキュリティ態勢を強化するため、Global Fusion Center(GFC)と呼ばれる組織を構築し、「3線モデル」における「1線化」を実現しています。また、本戦略において、CrowdStrike社の製品・サービスは重要コンポーネントとして機能しています。本セッションでは、東京海上Gのグローバルセキュリティ戦略やGFCの概要をご説明しつつ、アイデンティティ保護(ITPモジュール)などCrowdStrike製品・サービスをどのように活用しているか、活用方針や今後の施策、CrowdStrike社への今後の期待も含めてご紹介します。
東京海上ホールディングス株式会社IT企画部 リスク管理グループ
マネージャー石川 朝久 氏
13:20-13:50
NTTコミュニケーションズ株式会社プラットフォームサービス本部
マネージド&セキュリティサービス部林 匠悟 氏
13:20-13:50
サイバー攻撃の検知や対処にEDRを導入する企業が増えていますが、EDRのアラートログ分析は、業務ツールや監視システムを過検知する例も多く、これまでやってきたネットワークアラート分析以上に知見と稼働が要求されます。
WideAngleでは、2016年からEDRを使った24/365のアラート分析を行っています。
これまで培ったノウハウを活用して、SOCにおいてEDRを使って具体的にどのように分析の効率化や高度化を図っているのか紹介します。
また昨今EDR単体での検知が困難なサイバー攻撃も観測されておりますが、それら最新の攻撃に対応するための手法や事例(エンドポイント,NW,AD(IDP/ITP)の相関分析)もご案内します。
NTTコミュニケーションズ株式会社プラットフォームサービス本部
マネージド&セキュリティサービス部林 匠悟 氏
13:20-13:50
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
シニア・セールス・エンジニア川上 貴史
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールス・エンジニア山田 英輝
13:20-13:50
クラウド上のOSに留まらず、コンテナ、サーバーレス環境と多岐にわたる環境に攻撃は広がっています。クラウド環境をターゲットにする攻撃者も昨年約3倍に増加しており、オンプレミスの環境と合わせてクラウド環境に対する保護の重要性が高まっています。クラウドストライクが提供するCNAPPモジュールにより、これらの環境への可視化と強固な保護がどのように可能になるのか、デモを交えてご紹介いたします。また、開発、運用時に発生するクラウド環境のログの保存に対して、検索性に優れたログ管理ソリューションも合わせてご紹介します。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
シニア・セールス・エンジニア川上 貴史
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールス・エンジニア山田 英輝
14:05-14:35
株式会社サイバーエージェントグループIT推進本部 システムセキュリティ推進グループ北脇 直哉 氏
14:05-14:35
2015年から導入を検討し開始した初期展開から大規模展開までの注意点、実際の検知、対応について話します。適用端末1万台以上の環境を維持するための勘所を解説します。また、今後の展望として検討していることや製品に期待していることを話します。
株式会社サイバーエージェントグループIT推進本部 システムセキュリティ推進グループ北脇 直哉 氏
14:05-14:35
株式会社ラックセキュリティソリューション統括部
テクニカルセールス部
サイバーセキュリティ&リスクマネジメントグループ熊谷 悠平 氏
14:05-14:35
昨今では各組織にてウェブサイトの公開の他、テレワークによるVPN利用やファイルサーバの運用等、インターネットを介した様々なサービスを利用することが常態化しています。これらの公開資産を正しく把握し、適切なセキュリティ対策を実施する必要がありますが、攻撃の被害が報告される事例が多数存在しています。アタックサーフェスマネジメント(ASM)は公開資産に存在する脅威を可視化するソリューションですが、ASMの調査結果を理解し、効果的に活用するには高い専門知識が必要となります。本セッションではCrowdStrikeのFalcon Surfaceの概要説明とラックが提供するASMサービスのご紹介を行います。
株式会社ラックセキュリティソリューション統括部
テクニカルセールス部
サイバーセキュリティ&リスクマネジメントグループ熊谷 悠平 氏
14:05-14:35
グローバルセキュリティエキスパート株式会社サイバーセキュリティ本部 SS事業部
事業部長有吉 諒真 氏
14:05-14:35
認証情報(ID)窃取により、重要なデータを抑えられたり、ビジネスの根幹にかかわるシステムを停止させられたりする被害が増大しています。多くの組織で活用されているActive Directory(以下、AD)は、一元管理ができるため、システム管理者にとって便利な反面、攻撃者にとっては、ADを攻撃しID/パスワードを窃取することで、容易にシステムへの侵攻を拡大できてしまいます。本講演では、サイバー攻撃の実態と認証情報をいかにして守るのか、押さえておくべきポイントについてお伝えします。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社サイバーセキュリティ本部 SS事業部
事業部長有吉 諒真 氏
14:50-15:20
ローツェ株式会社IT戦略室
室長南 勲 氏
14:50-15:20
ローツェ株式会社は、半導体製造関連事業者として、国内・海外にさまざまな拠点を展開しています。事業を取り巻く環境の変化により、サイバー脅威への取り組みも再考しています。2021年の米国CHIPS成立以降、サプライチェーン、取引先から求められるセキュリティ対策も詳細化し、その中でNGAV+EDRも言及されることとなり、採用に動き、運用を専門家に任せるMDRも採用しました。
そこで自社が直面した、製品の視点のみならず、自社が求めるセキュリティ運用が構築できたのかの視点から、MDRを見直しクラウドストライクのMDR Falcon Completeを採用した経緯、その結果についてお話しいたします。
ローツェ株式会社IT戦略室
室長南 勲 氏
14:50-15:20
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社マネージドセキュリティサービス開発本部 MSS技術開発部
エキスパート菅 智彦 氏
14:50-15:20
脅威動向やIT環境の変化により、アイデンティティを狙ったサイバー攻撃が急増しています。
特に、ランサムウェアによる被害のほとんどはシステムへの不正アクセスに起因しており、そこでは必ずと言っていいほど正規のアイデンティティが悪用されています。このため、アイデンティティを如何に守るかが企業にとって優先度の高い課題になっています。このような傾向を背景に、アイデンティティのセキュリティ対策として、ITDR(Identity Threat Detection and Response)が注目されています。本講演では、具体的な事例を踏まえてITDRの必要性や対策の進め方、導入検討時のポイントについて解説します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社マネージドセキュリティサービス開発本部 MSS技術開発部
エキスパート菅 智彦 氏
14:50-15:20
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールスエンジニア森 美智雄
14:50-15:20
組織のアイデンティティ情報は、アクセスブローカーによって、ダークウェブで売買されています。サイバー攻撃者はこうして正規のアイデンティティを不正に入手し、攻撃に利用することが増えており、インシデントの約80%がアイデンティティ侵害が原因になっていることからも無視できない脅威となっております。
特に組織にとってID管理の要であるADに対しては、多要素認証や特権ID管理をかい潜るAD特有の攻撃対策が非常に重要です。ADのリスクや攻撃の流れをご紹介するとともに、それらの脅威から保護するFalcon Identity Threat Protection機能をご紹介いたします。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
セールスエンジニア森 美智雄
15:40-16:25
元プロ野球選手・野球評論家・スポーツキャスター松坂大輔氏
横浜高等学校出身。投手。選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場。夏の決勝で、史上2人目(当時)のノーヒットノーランを達成し、甲子園春夏連覇。「平成の怪物」として注目を集める。1998年ドラフト1位指名で西武ライオンズ入団後、ルーキーイヤーから活躍し、最多勝、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王、沢村賞などを多数受賞。2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックでは日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。WBC(ワールドベースボールクラシック)では2006年、2009年の2大会連続MVP、2006年のポスティングシステムにて、ボストン・レッドソックスと契約。2007年日本人初のワールドシリーズ勝利投手となり、チームのシリーズ制覇に貢献。その後、肘の張り等の不調によりトミージョン手術を受け、賢明のリハビリの末、2012年にメジャー復帰。2013年クリーブランドインディアンスとマイナー契約ののち、8月にニューヨークメッツにメジャー契約で電撃移籍。2014年はメッツにて先発、リリーフ等要所の要として貢献。2015年、福岡ソフトバンクホークス入団で日本球界復帰、度重なる故障、リハビリに苦しめられたが、2018年中日ドラゴンズに入団、日本球界12年ぶりの勝利投手となり、この年のカムバック賞を受賞。オールスターゲームにも選出された。2019年より古巣の西武ライオンズ入団、2021年シーズンをもって現役引退。引退後、野球評論家・スポーツキャスターとして活躍中。
15:40-16:25
元プロ野球選手・野球評論家・スポーツキャスター松坂大輔氏
横浜高等学校出身。投手。選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場。夏の決勝で、史上2人目(当時)のノーヒットノーランを達成し、甲子園春夏連覇。「平成の怪物」として注目を集める。1998年ドラフト1位指名で西武ライオンズ入団後、ルーキーイヤーから活躍し、最多勝、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王、沢村賞などを多数受賞。2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックでは日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。WBC(ワールドベースボールクラシック)では2006年、2009年の2大会連続MVP、2006年のポスティングシステムにて、ボストン・レッドソックスと契約。2007年日本人初のワールドシリーズ勝利投手となり、チームのシリーズ制覇に貢献。その後、肘の張り等の不調によりトミージョン手術を受け、賢明のリハビリの末、2012年にメジャー復帰。2013年クリーブランドインディアンスとマイナー契約ののち、8月にニューヨークメッツにメジャー契約で電撃移籍。2014年はメッツにて先発、リリーフ等要所の要として貢献。2015年、福岡ソフトバンクホークス入団で日本球界復帰、度重なる故障、リハビリに苦しめられたが、2018年中日ドラゴンズに入団、日本球界12年ぶりの勝利投手となり、この年のカムバック賞を受賞。オールスターゲームにも選出された。2019年より古巣の西武ライオンズ入団、2021年シーズンをもって現役引退。引退後、野球評論家・スポーツキャスターとして活躍中。
16:45-17:15
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
本部長鈴木 滋
16:45-17:15
様々なベンダーがXDRを提唱する中、XDRのあるべき姿や導入のメリットに関しても様々な意見がでており、真のXDRの意味やその価値が混乱しているユーザ様も多いかと思います。そのため、本セッションではXDRの種類(オープン、クローズド)の違いや、それぞれの種類ごとにXDRがもたらずメリット、そもそもXDRとはどうあるべきなのか、どのような価値が提供されるものなのかを、最新のFalconのXDRの機能紹介と合わせてご紹介いたします。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
本部長鈴木 滋
16:45-17:15
KDDI株式会社ゼロトラスト推進部
グループリーダー佐藤 真人 氏
16:45-17:15
標的型攻撃が増加し、特に海外拠点が攻撃の対象となる中、ゼロトラストの活用とグローバルガバナンスの強化が求められています。
本講演では、CrowdStrikeのエンドポイント保護にマネージドサービスや多方面からのゼロトラストの視点を加えることによる、セキュリティ課題への新たなアプローチを解説します。アセスメントの重要性や、お客様のお悩みに合わせたガバナンス強化の取り組みについても詳しく説明します。
これらの知見が、グローバルセキュリティ強化の一歩を踏み出すヒントとなることを願っています。
KDDI株式会社ゼロトラスト推進部
グループリーダー佐藤 真人 氏
16:45-17:15
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社サイバーセキュリティサービス部
SOC運営課大坪 恵一 氏
16:45-17:15
EDRの能力を120%引き出し、ハイブリッドクラウド環境をより安心してご利用いただくためのCTC-MDR for CrowdStrike のご紹介を中心に、CTCが長年培ったサイバーセキュリティビジネスのノウハウ等を盛り込んだマネージドセキュリティサービスの強みをご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社サイバーセキュリティサービス部
SOC運営課大坪 恵一 氏
17:30-18:15
クラウドストライク合同会社パートナー技術統括本部
チャネル・ソリューション・アーキテクト菅村 優哉
ゼットスケーラー株式会社Partner Solution Architect三浦 マーク 氏
Okta Japan株式会社ソリューションエンジニアリング部
シニアソリューションエンジニア岸本 卓也 氏
17:30-18:15
急激なビジネス環境の変化に伴い、ゼロトラスト環境は検討から実装の段階に入っていますが、「ゼロトラスト」に関しての様々な解釈があり、ゼロトラストセキュリティとは何なのか、どこから始めたら良いのかとお悩みの方も多いかと思います。
本セッションでは、クラウドストライク、ゼットスケーラー、Oktaで実現する最強のセキュリティ対策を、どのようなポイントに基づいて検討すべきか、メリットはどこにあるのかなど、それぞれ事例を交えて解説・ご紹介いたします。
クラウドストライク合同会社パートナー技術統括本部
チャネル・ソリューション・アーキテクト菅村 優哉
ゼットスケーラー株式会社Partner Solution Architect三浦 マーク 氏
Okta Japan株式会社ソリューションエンジニアリング部
シニアソリューションエンジニア岸本 卓也 氏
17:30-18:00
クラウドストライク合同会社プロフェッショナルサービス部
マネージャ加藤 義登
17:30-18:00
クラウドストライクにはサービスもあるんです!
本セッションでは、クラウドストライクのIRサービスの中で確認できた事例を取り上げながら、攻撃者の目線や彼らが頻繁に悪用する手法を踏まえた上で、クラウドストライクのサービスを活用して攻撃者が攻撃をしにくい環境をどのように作っていくかについてご説明できればと思います。インシデントの発生を抑制し、攻撃をいち早く検知し、攻撃の被害を最小化するための環境作りが今回の講演のキーポイントです。
クラウドストライク合同会社プロフェッショナルサービス部
マネージャ加藤 義登
17:30-18:00
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
リージョナルセールスエンジニア中山 裕貴
17:30-18:00
クラウド化に伴う設定ミス、グループポリシー不備、インターネット公開機器の脆弱性、アカウント情報漏洩等、社内外問わず、アタック・サーフェスは数多く存在しています。また、組織の管理資産(オンプレ/クラウド/外部公開資産等)は絶えず追加され、アタック・サーフェスは時間の経過と共に変化しています。このような背景から、企業の全てのアタック・サーフェス((1)内部資産、(2)外部公開資産、(3)デジタルリスク)を継続的に監視及び評価し、脆弱性を特定する必要があります。本セッションでは、この継続的にアタック・サーフェスを監視・評価する仕組みであるCTEM及びそれを実現するFalconプラットフォームをご紹介します。
クラウドストライク合同会社セールスエンジニアリング部
リージョナルセールスエンジニア中山 裕貴
セミナーについてのお申し込み・ご不明点はこちらからお問い合わせください。
セミナーについてのお申し込み・ご不明点はこちらからお問い合わせください。