ゼロトラスト時代に求められる真のエンドポイントセキュリティとはゼロトラスト時代に求められる真のエンドポイントセキュリティとは

コロナ禍でのテレワークの拡大、IT環境の変化なども影響し、年々高度化・巧妙化するサイバー攻撃。境界防御モデルが崩壊している今、ゼロトラストに基づく具体的なセキュリティ対策を模索する企業や組織が増えています。しかし、ゼロトラスト実現のために複数のソリューションを後付け的に導入することでサイロが生まれ、新たなリスクが生まれていることも事実です。
今の時代を生き抜くには、働き方をはじめとした環境の変化にも対応できるセキュリティ対策を行うことが重要となってくるのではないでしょうか。

本イベントでは、IT インフラを広範にカバーする VMware がゼロトラストセキュリティの実現とサイロを解消し運用まで見据えた真のエンドポイントセキュリティについて、デモを交えてご紹介します。
※本セミナーは、5/31に開催したVMware Security Summit 2022のセッションの一部を抜粋してお送りさせて頂きます。

受付は終了いたしました※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい

プログラム

13:00-13:05

オープニング

13:05-13:45

VMware で実現するゼロトラストセキュリティとは

新型コロナウイルスの流行により急速にテレワークが浸透し、企業を取り巻く環境はインターネットを中心とした世界へ移行しています。今後は、ハイブリッドな分散された業務環境がニューノーマルとなり、従来のオフィスを中心とした境界型セキュリティでは守れない、オフィス外にあるデバイスのセキュリティをいかに担保するかが重要になってきます。本セッションでは、高度化するセキュリティ脅威に対して、VMware が提供するゼロトラストセキュリティである VMware Anywhere Workspace について、デモを交えてご紹介します。

ヴイエムウェア株式会社
エンドユーザーコンピューティング事業部
スペシャリストエンジニア

村田 詩歩 氏

13:45-14:25

利便性とセキュリティの両立したテレワーク環境を実現

安全なテレワーク環境には、自宅やオフィスなど場所を問わず、業務継続の実現が不可欠です。そのためには、エンドポイントのライフサイクル管理とセキュリティ保護が緊密に連携する必要があります。情報システム内で担当業務が分かれている場合、運用は煩雑となり、昨今の高度かつ巧妙なサイバー攻撃への対応は後手に回ってしまいます。Workspace ONE と Carbon Black の連携により、運用のサイロ化を解消し運用まで見据えた真のエンドポイントセキュリティを実現します。

ヴイエムウェア株式会社
セキュリティ事業部
シニアソリューションエンジニア

世羅 英彦 氏

ヴイエムウェア株式会社
エンドユーザーコンピューティング事業部

井本 玲雄 氏

14:25-14:30

クロージング

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

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開催概要

タイトル
ゼロトラスト時代に求められる真のエンドポイントセキュリティとは
開催日程
2022年7月26日(火)13:00~14:30
開催形式
オンライン(ZOOM配信)
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、視聴用URLのご案内メールをお送りします。

※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮いただいております。ご了承ください。
申込締切
2022年7月25日(月)16:00
参加費用
無料
主催
ヴイエムウェア株式会社
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ先
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

<受講票に関してのお問い合わせはこちら>
VMware セミナー事務局
vmware-seminar@event-web.net
https://japanevents.vmware.com/seminar/detail/1201

※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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