コロナ禍でのテレワークの拡大、IT環境の変化なども影響し、年々高度化・巧妙化するサイバー攻撃。境界防御モデルが崩壊している今、ゼロトラストに基づく具体的なセキュリティ対策を模索する企業や組織が増えています。しかし、ゼロトラスト実現のために複数のソリューションを後付け的に導入することでサイロが生まれ、新たなリスクが生まれていることも事実です。
今の時代を生き抜くには、働き方をはじめとした環境の変化にも対応できるセキュリティ対策を行うことが重要となってくるのではないでしょうか。
本イベントでは、IT インフラを広範にカバーする VMware がゼロトラストセキュリティの実現とサイロを解消し運用まで見据えた真のエンドポイントセキュリティについて、デモを交えてご紹介します。
※本セミナーは、5/31に開催したVMware Security Summit 2022のセッションの一部を抜粋してお送りさせて頂きます。
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新型コロナウイルスの流行により急速にテレワークが浸透し、企業を取り巻く環境はインターネットを中心とした世界へ移行しています。今後は、ハイブリッドな分散された業務環境がニューノーマルとなり、従来のオフィスを中心とした境界型セキュリティでは守れない、オフィス外にあるデバイスのセキュリティをいかに担保するかが重要になってきます。本セッションでは、高度化するセキュリティ脅威に対して、VMware が提供するゼロトラストセキュリティである VMware Anywhere Workspace について、デモを交えてご紹介します。
ヴイエムウェア株式会社
エンドユーザーコンピューティング事業部
スペシャリストエンジニア
村田 詩歩 氏
安全なテレワーク環境には、自宅やオフィスなど場所を問わず、業務継続の実現が不可欠です。そのためには、エンドポイントのライフサイクル管理とセキュリティ保護が緊密に連携する必要があります。情報システム内で担当業務が分かれている場合、運用は煩雑となり、昨今の高度かつ巧妙なサイバー攻撃への対応は後手に回ってしまいます。Workspace ONE と Carbon Black の連携により、運用のサイロ化を解消し運用まで見据えた真のエンドポイントセキュリティを実現します。
ヴイエムウェア株式会社
セキュリティ事業部
シニアソリューションエンジニア
世羅 英彦 氏
ヴイエムウェア株式会社
エンドユーザーコンピューティング事業部
井本 玲雄 氏
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