ヒト・モノ・カネ・情報といった企業資源を一元管理し、データドリブン経営の基盤となるERPは、AI活用を含めたDX戦略において不可欠な存在だ。しかし、その導入は全社に影響を及ぼす高難度のプロジェクトとなる。

近年では、コストを抑え短期間での導入を目指し、ERPの機能に合わせて業務プロセスを標準化する「Fit to Standard」のアプローチが主流となっている。一方で、標準化を進めた企業の多くが、その後の運用において新たな業務課題に直面している。

TISI 提供資料
ERPを導入しても業務改善が進まない理由と解決のアプローチ
> > 資料の閲覧はこちら

標準化と柔軟性を両立する「ERPフロント」という発想

ERPの導入が招く「現場の疲弊」と「Excel回帰」。AI時代のデータ基盤を構築する新手法とは

「Fit to Standard」を徹底した結果、現場では「特定部門への業務負荷集中」「Excelや別システムの増加によるデータのサイロ化」「現場運用との埋まらないギャップ」といった課題に直面しがちだ。

その根底には、ERPが求める統制と、現場が求める使いやすさとの間の構造的な対立が存在する。こうした事態を放置すれば、データは正確に蓄積されず、ERPが持つ本来の価値を損なうことになりかねない。そのため、導入においては、業務に合わせてシステムを柔軟に変更する「Fit to Company」の手法も取り入れ、人とシステムの接点であるフロント領域の設計を見直すことが極めて重要となる。

*  *  *

本コンテンツでは、ERPの標準化と現場の柔軟性を両立させる「ERPフロント」という設計思想を詳説する。現場の入力負荷を軽減し、Excelによる補完運用の削減を支援する具体的なアプローチや、AI時代のデータ活用基盤を構築するためのヒントを解説しており、ERP活用の次の一手を検討する上で必見の内容となっている。

資料のご案内

TISI 提供資料
ERPを導入しても業務改善が進まない理由と解決のアプローチ
> > 資料の閲覧はこちら

[PR]提供:TISI