業務プロセスの見直しを伴うDXを推進している農林中央金庫は、外部委託で進めていたアプリケーション開発において、コミュニケーションや業務適合の面で課題が浮上したことを機に、内製化へと舵を切った。

その際に重視したのは、単なる内製化にはとどまらない、技術を完全に自社のものにする「手の内化」である。特にビジネス価値へと直結するシステムは自社で継続的に進化させていくという思想のもと、共通のアプリケーション開発基盤を導入し、組織全体で業務の標準化と効率化を進めたのだ。

ServiceNow Japan 提供資料
農林中央金庫:内製開発環境をアップデート RaptorDB Proによる性能向上と開発・ビジネスでのAI 活用を加速
> > 資料の閲覧はこちら

高性能データベースの採用でバッチ処理の効率が約2倍に向上

開発の内製化へと舵を切った農林中央金庫。AI時代を踏まえたIT基盤をどう整備したのか

そんな内製化を軌道に乗せるべく、農林中央金庫は約1カ月で現場のエンジニアを育成する仕組みを整備した。それにより、当初は5人だった開発人材が2年で約30人にまで達したという。

また、内製化の加速に伴い、アプリケーションの利用も大きく拡大したが、その一方でシステムのパフォーマンス低下という新たな課題にも直面した。農林中央金庫は将来の本格的なAI活用を見据え、高性能データベースの導入によってIT基盤そのものを強化した結果、バッチ処理の効率が約2倍に向上するなどの成果を挙げられたとのことだ。

*  *  *

リンク先のコンテンツでは、農林中央金庫が開発の「手の内化」を実現した事例の詳細が確認できる。1カ月で即戦力を育成する独自のOJTプログラムの構築や、AI活用を支えるIT基盤の強化など、内製化を成功させるためのさまざまな知見が得られるので、ぜひ参考にしてほしい。

資料のご案内

ServiceNow Japan 提供資料
農林中央金庫:内製開発環境をアップデート RaptorDB Proによる性能向上と開発・ビジネスでのAI 活用を加速
> > 資料の閲覧はこちら

[PR]提供:ServiceNow Japan