2026年6月25日・26日の2日間にわたって幕張メッセで開催された「AWS Summit Japan 2026」。本イベントに出展したエイチシーエル・ジャパンは、インドに本社を構え、60カ国に227,000人以上の社員を擁するグローバルテクノロジー企業HCLTechの日本法人だ。
AIをはじめ、デジタル・エンジニアリング・クラウド・ソフトウェアの領域で幅広い業界向けのソリューションを展開する同社のブースでは、「AI that delivers ROI-エージェント型 × 強固なセキュリティ × 柔軟なスケーラビリティ」というテーマを掲げ、Responsible AI(責任あるAI)によりデジタルトランスフォーメーションを加速させるソリューションが紹介された。本稿では、同社のブース展示と登壇セッションから、責任ある成果重視のAIエコシステムの構築を目指す同社が企業に提供する価値について紐解いていく。
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AWS Summit Japan 2026の様子
「Responsible AI(責任あるAI)」を原則とし、企業規模の変革や新たな価値の創出を支援するAIソリューションを展開
AWSのGoldスポンサーとしてAWS Summit Japan 2026に出展したグローバルテクノロジー企業であるHCLTech(日本法人はエイチシーエル・ジャパン)は、金融・製造・ヘルスケア・小売・モビリティ・半導体・通信などさまざまな業界向けに事業を展開している。日本法人も28年以上にわたり国内企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、生成AIやクラウドなど最先端のソリューションを提供し続けてきた。
特にAI領域においては、2016年にAI研究チームを設立し、AIソリューションの構築と導入を展開。同社が、「Responsible AI(責任あるAI)」という原則のもとに提供する「安全でスケーラビリティに優れ、ビジネスに対して測定可能な成果をもたらすフルスタックのAIソリューション」は、国内外で高い評価を得ている。AWS Summit Japan 2026のブース展示で同社が掲げた「AI that delivers ROI」というテーマは、まさに「責任あるAI」を体現するものといえる。
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エイチシーエル・ジャパン ブースの様子
同社では、「サービストランスフォーメーション」と「バリューストリームイノベーション」の2つをAIの適用分野と位置付け、数々の製品をリリースしている。前者は既存のITや業務サービスをAIで最適化し、成果を生み出ための取り組みであり、後者はビジネス、すなわち顧客価値が生まれる一連の流れ自体をAIによって最適化することで、新たな成長や競争力の向上につなげるための取り組みとなる。
その実現に向け、生成AIを搭載したサービストランスフォーメーションプラットフォーム「AI Force」をはじめ、責任あるAIの拡大を支援するデータ/AIマネージドサービス・プラットフォーム「AI Foundry」や、大規模なAI設計・構築・導入・運用を可能とする「AI Factory」といった製品・サービスを提供している。
AWS Summit Japan 2026のブースにおいても、AIとAWSを組み合わせたソリューションの数々を紹介していた。主要産業分野すべてにソリューションを提供する同社が備える業界トップクラスの技術力が確認できる「場」として好評を博していた。
AWSのベストプラクティスに基づき、クラウドワークロードを体系的に評価・改善対応するためのフレームワーク「WAFER」をはじめ、生成AIを活用して電気自動車のドライビング体験を最適化する「EV Assist」、AWSクラウド上で提供され、製造業の業務プロセスをエンドツーランドで可視化する包括的な製造ソリューション「M360 Manufacturing Suite」、PLM/ALMを高度化・迅速化するAIソリューション「XLM.AI」、AIとIoTを活用し、サプライチェーン全体の資産をリアルタイムで追跡・可視化できる「トラック&トレースソリューション」と、多様なAIソリューションについて、各担当者が来場者に説明。AIを単なる業務改善のみに利用するのではなく、企業規模の変革や新たなビジネス価値の創出などを全方位で支援する同社の魅力を知ることができた。
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ブースを訪れた来場者にAIソリューション「WAFER」を説明する
AIによるインパクトを最大化するHCLTechのソリューションは、あらゆる企業の成長を後押しする
米国最大のビジネス誌「Fortune」で、2026年版「World’s Most Admired Companies(世界で最も賞賛される企業)」に選出されたHCLTechでは、今後もAWSをはじめハイパースケーラーと連携したAIソリューションを展開していく予定だ。
本講演を通じて語られた、「大規模なクラウド移行を実行できるデリバリー能力を持ち、移行後のデータ利活用や生成AI活用を含めたモダナイゼーションを一貫して支援可能なHCLTechの実績と技術力」は、大規模クラウド移行を検討している企業はもちろん、HCLTechが提供するAIソリューションの導入を検討している企業にとっても、大きなインパクトを与えたはずだ。生成AIを起点にデジタルトランスフォーメーションを加速させたいのならば、ぜひ一度、同社に相談してみてはいかがだろうか。
[PR]提供:エイチシーエル・ジャパン