昨今は「最も賢いAIが、最良のソリューションである」という考えのもとに、AIを評価する企業が増えている。しかし、AIはあくまで過去のデータから最適解を推測する技術であり、その判断が企業の厳格なルールに則っているとは限らない。

実際、ある調査によれば4割以上の企業がAIの「情報の正確性」を問題視しているという。特に、1%のミスが不正につながりかねない経理業務においては、これが深刻なリスクとなるだろう。

さらに、複雑な社内規定がシステム上で自動制御されていないと、結局は目視確認や差し戻し対応の手間が残ってしまう点には注意が必要だ。

ラクス 提供資料
加速するAI時代の“落とし穴” 生産性向上とガバナンスを両立させる、経理が知るべき新・AI活用
> > 資料の閲覧はこちら

人はドライバーとして結果を承認する立場に

AIがもたらす生産性向上の恩恵を享受しつつグループ全体のガバナンスを維持する鍵は、AI、ルール、人の役割分担にある。AIを業務のアクセルに位置付け、申請書の自動作成などの定型業務を任せる一方で、目視チェックの代わりに複雑な社内規定をシステム化し、これを不正防止のブレーキとして機能させるのだ。そして人はドライバーとして、AIとルールによる処理を加速し、結果を承認する立場となる。

入力・作成をAIが担い、判定はルールが自動で行うという二段構えの体制が、人を煩雑なチェック作業や差し戻し対応の負荷から解放し、より高度な分析や意思決定といったコア業務に集中できる環境を生み出す。

*  *  *

リンク先のコンテンツでは、AIをアクセル、ルールをブレーキとして位置付け、経理業務における生産性向上とガバナンス強化を両立させる手法を解説している。具体例も確認できるので、AIに潜むリスクを回避しながら経理DXを進められるイメージが持てるようになるはずだ。

資料のご案内

ラクス 提供資料
加速するAI時代の“落とし穴” 生産性向上とガバナンスを両立させる、経理が知るべき新・AI活用
> > 資料の閲覧はこちら

[PR]提供:ラクス