総合エンターテインメント企業であるDMM.comは、主軸事業の一つとして動画配信サービス「DMM TV」を展開している。 同社はサービスを刷新するにあたり、インフラをオンプレミスからGoogle CloudのGKEを中心とした環境へ移行した。

「DMM TV」における開発では、特にスピードが重視されていたが、同時に安定したサービス提供も至上命題であった。 従来のインフラリソース監視だけでは、ユーザー体験に直結するアプリケーションレイヤーのパフォーマンス問題を捉えきれない。 フロントエンドやバックエンドの開発チームからは、パフォーマンス影響を詳細にモニタリングしたいという強い要望が寄せられ、エンドツーエンドでの可視化が急務となっていた。

Datadog Japan 提供資料
動画配信サービス「DMM TV」のプラットフォームをAPMやRUMで監視
フロントエンドからバックエンドまでのフルスタックモニタリングを実現
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約160名が活用するフルスタックモニタリングの威力

15分の日常監視で異常をいち早く検知。DMM.com の高速開発を支える監視基盤―フロントからバックまで一気通貫のフルスタックモニタリングの事例

この課題を解消するために、DMM.comはインフラからアプリケーション、さらにはリアルユーザーの体験までを一気通貫で可視化するフルスタックモニタリングのアプローチを採用。APM(Application Performance Monitoring)やRUM(Real User Monitoring)のデータを統合することで、SRE、アプリケーション、フロントエンド、バックエンドの各開発チーム、総勢約160名が単一のプラットフォーム上で関連データを横断的に確認できる体制を構築した。

結果として、日時の監視時間がわずか15分程度に収まっている上、SREチームがインフラ領域だけでなくアプリケーションのAPIエラーを検知して開発チームに情報共有するなど、部門を越えた迅速な問題解決サイクルを実現している。

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リンク先のコンテンツでは、DMM.comが「DMM TV」の安定運用と高速開発を両立させるために、どのようにフルスタックモニタリング環境を構築・活用しているかを詳述している。 SREや開発者など各チームの具体的なユースケースや、GKE環境における監視のポイント、チーム横断での連携を促進する手法について、現場担当者の声をもとに解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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フロントエンドからバックエンドまでのフルスタックモニタリングを実現
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