生成AIについて、汎用チャットという認識で止まっている企業は珍しくないようだ。そのような場合は無料版で使ってみたり、PoCで小規模に取り組んだりすることで、何ができるかのイメージが掴めるようになる。

また、期待通りの費用対効果(ROI)が得られるか分からないことが、生成AI導入の障壁になりがちだが、そもそも前提として「AIありきの働き方」へと考え方をシフトする必要がある。AIは、特に人手不足という課題を解消するための有用なアプローチとなる。

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自律的に業務をこなすAIエージェント

生成AIで何ができるかをイメージし、自律的に業務をこなす存在へと進化させるには

そんな生成AIを活用していく上で注目したいのが、AIの「エージェント化」という概念だ。通常のチャット型AIでは、利用者が都度プロンプトを入力する必要があるが、AIエージェントはあらかじめ役割・ルール・参照情報を設定しておくことで、自律的に業務をこなす存在へと進化する。

具体的には、顧客の問い合わせ対応、社内手続きの案内、週次レポートの自動生成、契約書のチェックといった業務を任せられるようになる。昨今はプログラミングのスキルがなくてもAIエージェントを作成できる環境が整いつつあり、このことも組織全体の業務効率を引き上げる後押しになるだろう。

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リンク先のコンテンツでは、AI導入時の5つのステップや、具体的に何から取り組むべきかを解説している。AIのエージェント化がもたらす価値、作成手順の例、部門別のユースケースも確認できるので、ぜひ一読することをおすすめしたい。

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