AIをはじめとするテクノロジーの導入や業務プロセスの刷新が従業員の意欲を高める一方で、人員削減や組織再編、上司の頻繁な交代がエンゲージメントを著しく損ねているという。
特に注目したいのは長期勤続者の実態だ。在職5年以上の従業員は豊富な組織知を持つものの、激変する外部環境に不安を感じ、エンゲージメントや総合的体験のスコアが在職5年未満の従業員を下回っていた。また、新入社員においては、入社体験が期待通りだったと回答したのはわずか36%にとどまっており、組織はベテランと若手双方の定着という深刻な問題に直面している。
クアルトリクス 提供資料
2026年 従業員エクスペリエンストレンド
> > 資料の閲覧はこちら
生産性向上のプレッシャーから従業員の37%がシャドーAIを利用

シャドーAIの課題も顕在化してきている。生産性向上を強く求められていると感じる従業員の37%が、組織が公式に提供していないAIツールを自ら調達して活用することで、プレッシャーに対応しているのだ。
こうした課題への処方箋としては、従業員の声に真摯に耳を傾ける効果が示されている。傾聴の頻度を高めた組織ではエンゲージメント、継続勤務意向といった全てのスコアが向上したという。
* * *
リンク先のコンテンツでは、変化の種類がエンゲージメントに与える影響、シャドーAIが組織にもたらすリスク、コスト削減に伴う代償、そして傾聴を実践につなげるアプローチを豊富なデータと共に解説している。従業員体験の現状を明らかにし、変化に対応できる組織を目指すためにも、ぜひ参考にしてもらいたい。
資料のご案内
クアルトリクス 提供資料
2026年 従業員エクスペリエンストレンド
> > 資料の閲覧はこちら
[PR]提供:クアルトリクス