長野県佐久穂町教育委員会は学校向けの無線LAN整備において、フルノシステムズが提供するWi-Fi 7対応の業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)EW750」を導入しました。これにより、学内のどこにいても快適につながる通信基盤が構築され安定的に運用できる体制が整いました。
ACERA 導入の背景
佐久穂町教育委員会では、「地域とともに育ち、未来を切り拓く力を育む教育の町づくり」を掲げ、小中一貫教育や英語教育、キャリア教育(ふるさと学習)を柱とした「佐久穂教育」を推進してきました。GIGAスクール構想によりICT活用は大きく前進した一方、導入したネットワーク環境では、通信速度や学習端末の同時接続時の安定性に課題が残りました。授業での円滑な活用が難しい場面も見られたため、今後さらに広がるICT活用を支えるためには、安定した通信基盤の再整備が不可欠であると判断しました。
ネットワークをルーターからアクセスポイントまで全面的に見直しを行い、NEXT GIGA(GIGAスクール構想第2期)のタイミングでフルノシステムズの無線LANアクセスポイント「ACERA EW750」を56台導入。この再整備により通信環境は大幅に改善され、児童・生徒が主体的に端末やアプリを活用するといった“自ら学びを創り出す教育環境”の実現につながっています。
学習をとめないネットワーク構成
ネットワーク全体の再整備に伴い、高速通信に対応したルーターやスイッチなどの機器を選定。さらに、これらの構成を最大限に活用できる無線LANアクセスポイント「ACERA EW750」を導入したことで、現状の通信品質向上はもちろん、10Gbps対応による将来の学習環境拡大にもゆとりを持って柔軟に対応できる、高速で安定したネットワークを実現しました。
3クラス、90名一斉接続でもサクサク快適!授業での同時利用でもスムーズ
アクセスポイントを入れ替えたことで通信の安定性が大きく向上し、タブレットを使った授業でも遅延が発生せず、ウェブ動画やデジタル教材をスムーズに利活用できるようになりました。これにより、教員が安心して授業で積極的にICTを取り入れられる環境が整いました。
フルノシステムズの導入事例記事はこちら
https://www.furunosystems.co.jp/experience/
佐久穂町教育委員会の情報はこちら
https://www.town.sakuho.nagano.jp/kurashi/kyoiku/index.html
ACERAの製品情報はこちら
https://www.furunosystems.co.jp/products/musenlan/
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