学校法人 新潟総合学園 新潟医療福祉大学(新潟県新潟市北区)のキャンパスネットワーク整備において、業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)」と無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」を採用いただきました。ACERAの導入により、学内のどこにいても快適につながる通信基盤が構築され、UNIFASによって広大なネットワークを安定的に管理できる体制が整いました。
ACERA 導入の背景
新潟医療福祉大学では、2008年より学内Wi-Fi整備を段階的に進めてきました。棟の新築や学部、学科の新設による学生数増加の影響で「多台数接続時の遅延」「通信切断」「オンライン講義中のアクセス集中による通信不良」などの問題が顕在化していました。特にオンライン講義の普及に伴い学びを止めない無線ネットワーク再構築が求められる中、これらの課題解決を目指し、キャンパス全体のネットワーク基盤としてフルノシステムズの無線LANアクセスポイント(以下AP)「ACERA(アセラ)1310」「ACERA 1320」を採用しました。
講義室・学修スペース・廊下・学生食堂への設置で、東京ドーム5個分の敷地面積を誇る広大なキャンパスのどこにいても快適なWi-Fi利用が可能となりました。
また、多台数同時接続しても途切れないネットワーク環境が実現し、オンライン講義の質が向上しました。「つながって当たり前」を支える強固なAPの無線通信基盤が、未来の医療・健康・福祉・スポーツ分野を切り拓く学生たちの学びや研究を支えています。
学びを止めない。つながる通信環境の設計~オンデマンド配信で講義視聴も快適に~
広大なキャンパス全域の通信環境強化を目的として、Wi-Fi6対応のAPを157台設置しました。講義や休憩時間には約3,000台の端末が安定接続しています。講義室の規模によって2台~4台、廊下や学修スペースなどの共有部にもAPを設置したことでオンデマンド配信での講義視聴もスムーズになりました。フリースペースではノートPCを広げて自習に取り組む学生の姿が多くみられるなど、学びを支える通信基盤として常時安定稼働しています。
UNIFASによる集中管理で負担軽減
キャンパスネットワークを安定運用するためには、高度な監視・管理が不可欠です。新潟医療福祉大学では限られた人数でネットワーク管理業務に従事しており、従来の仕組みは管理者の業務負荷が過大でした。無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」オンプレミス版の導入により、広大なキャンパスに設置された多台数APと各種端末の接続状況を一括集中管理できるようになりました。チャンネルや強度の変更時の操作設定も管理画面から簡単にでき、スケジュール機能で夜間アップデートの自動化も可能です。常時監視が不要になったことで、人による更新作業の負担が軽減し、限られた管理人数での運用もスムーズになりました。
フルノシステムズの導入事例記事はこちら
https://www.furunosystems.co.jp/
新潟医療福祉大学の情報はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/
ACERAの製品情報はこちら
https://www.furunosystems.co.jp/products/musenlan/
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