• 調査結果から明らかになったWindows Server 2025の利用状況。注目された機能やセキュリティ重視の姿勢に迫る

従業員数50~999名の企業を対象とした調査によると、Windows Server 2019の利用率が63.2%で最多となる一方、延長サポート終了が迫ったWindows Server 2016の利用率も依然として43.1%にとどまっているという。

また、サーバ運用における課題では、「セキュリティの強化・サイバー攻撃の検出と防御」が52.5%で最多となった。次いで「パフォーマンス・処理能力の向上」(33.3%)、「障害やメンテナンスに伴うシステム停止時間の短縮・可用性の向上」(30.9%)と続く。中でも注目したいのは、4位に「更新プログラム(パッチ)の適用に伴う作業負荷の軽減」(27.0%)が入っている点だ。

デル・テクノロジーズ 提供資料
「勤務先サーバの利用状況とWindows Server 2025」に関する調査レポート
> > 資料の閲覧はこちら

ホットパッチ機能への期待が突出

調査結果から明らかになったWindows Server 2025の利用状況。注目された機能やセキュリティ重視の姿勢に迫る

Windows Server 2025への移行状況については、「すでに移行済み」がわずか1.5%、「現在移行中・検証中」が4.4%にとどまる。ただし移行開始予定があったり移行時期を検討中だったりする企業は計51.5%に達し、「移行予定はない」(25.0%)を大きく上回っていた。

Windows Server 2025の新機能で最も注目されたのは、「再起動不要でセキュリティ更新プログラムを適用できるホットパッチ機能」(51.5%)だ。これは、前述のパッチ適用の作業負荷軽減という課題に直結する機能となる。続く「Active Directoryの拡張性・安全性・パフォーマンス向上」(32.4%)、「Active Directoryを使わないワークグループ環境のセキュリティ強化」(17.6%)もセキュリティに関連する機能であり、企業・組織におけるセキュリティ重視の姿勢が表れている。

*  *  *

リンク先のコンテンツでは、サーバ運用における課題とWindows Server 2025に期待される機能、さらには移行計画を立てる上で押さえておくべきポイントが解説されている。自社のサーバ環境の見直しや移行戦略の策定に向けて、ぜひ本調査レポートを役立てていただきたい。

資料のご案内

デル・テクノロジーズ 提供資料
「勤務先サーバの利用状況とWindows Server 2025」に関する調査レポート
> > 資料の閲覧はこちら

[PR]提供:デル・テクノロジーズ