問題は、システム障害がビジネスに与える影響を正確に把握できていないことだろう。調査では、障害発生時に「ユーザーへの影響が発生した」と回答した企業が35.7%に上る一方、「ビジネス機会の損失があった」と認識している企業は9.9%に留まり、両者のギャップが伺える。

つまりIT運用とビジネス成果の関連性が見えないまま、現場は膨大なアラートやログに追われているのではないか。

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なぜ企業の競争力強化に「IT運用高度化」が欠かせないのか
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オブザーバビリティーがもたらすメリットとは

IT環境の複雑化がもたらす弊害とは。運用の高度化で企業の競争力を高める

ただし、IT運用において、特定のシステムやハードウェアのパフォーマンスやコンポーネントの稼働状況をチェックする「死活監視」に主眼を置いているようでは、システムが安定的かつ快適に使えているか、ビジネスを阻害していないか、阻害している際の影響などが見えてこない。

そこで重要となるのが、オブザーバビリティー(可観測性)である。メトリクスやログ、トレースを統合的に分析し、障害の予兆検知や根本原因の特定を迅速化することで、運用はプロアクティブなフェーズへと進化する。また、こうしたデータを活用できれば、AIによる運用の自動化(AIOps)も視野に入ってくる。

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リンク先のコンテンツでは、IT運用の現状と課題をデータで分析した上で、オブザーバビリティーやAI活用による高度化のアプローチについて詳しく解説している。企業の競争力を維持するためにも、ぜひ参照してもらいたい。

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