出張や外出が多く、常に結果を求められる営業職やエグゼクティブ層にとって、1分1秒の遅れや停滞は、そのままビジネスチャンスの喪失につながりかねない。だからこそ、パートナーとなるノートPCには、安心して使用できる高い堅牢性と、思考を妨げないレスポンスが求められる。一方で、「外出先でバッテリー残量が気になって集中できない」「重いACアダプターの持ち運びが負担」といった悩みは尽きない。
こうしたビジネスパーソンが抱える課題を真正面から解決すべく登場したのが、デル・テクノロジーズの法人向けノートパソコン「Dell Pro 13 Premium」だ。インテルが発表した最新モバイル向けCPUアーキテクチャ「インテル® Core™ Ultra プロセッサー 200V シリーズ」を搭載し、AI PCとしての高い処理能力と、圧倒的な長時間バッテリー駆動を両立。軽量ながら米軍の調達基準をもクリアするほどの堅牢性も備え、まさに死角のない1台に仕上がっている。
今回は、デル・テクノロジーズでノートブックPCのマーケティングを担当する尾島 さつき 氏に、本製品がビジネスをどう変革するのか、詳しく伺った。
軽量・堅牢・高性能——営業職やエグゼクティブを支える「Premium」の流儀
デル・テクノロジーズの法人向けPC「Dell Pro」シリーズは、用途に応じた4つのティア(階層)で構成されている。コストパフォーマンスに優れた「Essential」、エントリーモデルである「Base」、カスタマイズ性の高い「Plus」などが並ぶなか、頂点に位置するのが今回紹介する「Premium」モデルだ。
「Premiumは、モビリティ性能とデザイン性に特化したモデルです。筐体には再生マグネシウム合金を90%使用しており、軽量でありながら非常に高い堅牢性を兼ね備えているのが特徴です。毎日PCを持ち歩く営業職の方や、移動の多いエグゼクティブの方々に、安心して使っていただける1台に仕上がっています」(尾島氏)
特に今回フォーカスするDell Pro 13 Premiumは、モビリティとデザイン性を突き詰め、最高のパフォーマンスを求めるビジネスパーソンのために作られた1台だ。
ACアダプターの持ち運びから解放される、驚異のスタミナ
Dell Pro 13 Premiumの最大の武器とも言えるのが、インテル® Core™ Ultra プロセッサー 200V シリーズの搭載によって実現した、圧倒的なバッテリー駆動時間だ。グローバルな基準であるベンチマークテスト「MobileMark 25」においては、最大20時間50分という駆動時間を記録している。
この圧倒的な数値について尾島氏は、「朝フル充電でPCを持ち出せば、複数のお客さま先を訪問してプレゼンや商談を行い、移動中に資料を作成し、夕方オフィスや自宅に戻って日報を書くまで、1日中ACアダプターなしで過ごせることを意味します」と具体的な活用シーンを踏まえながら説明する。
従来の軽量PCでは、本体は軽くても、バッテリーの不安から重いACアダプターやモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要があった。しかし、本モデルならその必要もない。
「他社の軽量モデルでも、ここまでバッテリーが持つ機種はなかなかないと自負しています。ACアダプターを持ち歩かなくて済むということは、荷物の総重量が減るだけでなく、カバンのスペースも空く。飛行機や新幹線、タクシーなど電源が確保しづらい場所でも、バッテリー切れを気にせず業務に集中できる。これは多忙なビジネスパーソンにとって非常に大きなメリットです」(尾島氏)
「壊れない」ことはもちろん、「修理しやすさ」まで考え抜かれた設計美
その長時間駆動を支えるボディは、13.3インチのコンパクトなサイズで、最小構成時の重量は約1.07kg。ただ軽いだけでなく、米軍の調達基準である「MIL-SPEC」に準拠した厳しい耐久性テストをクリアしており、安心して持ち運べる堅牢性も確保している。
尾島氏は「当社は、世界中のお客さまに3年~5年という長期にわたって安心して使っていただくため、PCとしての強度は決して損なわないという信念があります。マグネシウム合金の採用は、軽量性と堅牢性、デザイン性のバランスを高次元で成立させるための最適な選択でした」と語る。
さらに今回のモデルでは、より踏み込んだ設計変更が行われている。それがマザーボードの分割とポートのネジ止めだ。
「実は今回、マザーボードの設計を大きく刷新しました。従来は1枚板だった基板を3つのセクションに分割したことにより、万が一故障した際も、ボード全体ではなく関連部分のみの交換で済むようになります。修理コストだけでなくダウンタイムの削減にもつながるため、お客さまのビジネスが止まる時間を最小限に抑えることができます」(尾島氏)
また、ユーザーが日々何気なく行っているUSBケーブルの抜き差しという行為にも着目。使用頻度の高いUSB Type-Cポートを、従来の基盤へのはんだ付けから、物理的に固定するネジ止めの設計に変更した。これにより、対ねじれ性は従来比で約4倍、衝撃耐久性は約33倍に向上しているという。
尾島氏は「ビジネスの現場でもスマートフォンを日常的に利用するようになり、Type-Cポートの抜き差し回数は増えています。故障のリスクが高まる部分だからこそ、独自の工夫で耐久性を高めました」と語る。
インテル® Core™ Ultra プロセッサー 200V シリーズ搭載で、Copilot+ PC要件を満たす処理能力と実用性
Dell Pro 13 Premiumのパフォーマンスの核となるのが、インテル® Core™ Ultra プロセッサー 200V シリーズだ。
同プロセッサーの最大の特徴は、CPUと、GPU、NPU。この3つのxPUを最適に活用しAIのワークロードを処理している点にあり、1つのチップ(SoC)の中で高度に連携させている点にある。これにより、プラットフォーム全体で最大120TOPSという演算能力を発揮しつつ、SoC全体の消費電力においてインテルの前世代プロセッサーとの比較で最大40%削減するという、本来は相反しやすい「高性能」と「省電力」の両立に成功している点にある。
「例えば、Web会議で皆さんがよく使う『背景ぼかし』機能。従来はCPUのみで処理していたため、消費電力も大きく、PCの動作が重くなる原因にもなっていました。これをNPUに任せることで、CPUはスプレッドシートやメールといった本来の業務に専念できます。結果として、PCの動作は軽快になり、無駄な電力を使わないため、バッテリー持ちも格段に良くなるのです」(尾島氏)
AI PCでは、NPUが裏側で効率的に処理をこなすことで、ユーザーはクラウドに接続せずとも、デバイス上で高度なAI機能をストレスなく利用できる。またデバイス上で処理が完結することによって、データを外部に送信する必要がなくなり、セキュリティ強化にもつながっている。
「AI PCは、人の仕事を奪うのではなく、業務を助けてくれる『相棒』のような存在になる」と強調したうえで、尾島氏が紹介するのがCopilot+ PCならではの「リコール機能」だ。同機能では、PC上の操作履歴をAIが自動で記録・管理し、過去に表示したファイルやWebページなどを後から簡単に検索・再現することができる。
「『数日前にWebで見た、あのグラフが載っていた記事はどこだっけ?』といった曖昧な記憶を頼りに検索するだけで、PCが瞬時に履歴から該当する情報を探し出してくれます。この機能だけでも、日々の業務時間を数分単位で削減できるはずです」(尾島氏)
3~5年先を見据えた先行投資—AI PCがもたらす持続的な価値
AI技術は日進月歩で進化しており、今後もNPUを活用した新しい機能が次々と登場することが予想される。今、AI PCを手に入れることは、未来の働き方への備えでもあると尾島氏は語る。
「今のうちからCopilot+ PCのような最新のAI PCを採用されることは、ある種の先行投資と言えるかもしれません。今すぐ使える便利な機能はもちろん、将来登場するであろう新しいAI機能の恩恵をいち早く受けられるからです。
今のPCに不満を感じている方にこそ、ぜひこのDell Pro 13 Premiumを手にとっていただきたいです。圧倒的なバッテリー駆動時間とAIによるサポートがあれば、充電の不安やPCの処理待ちによるストレスから解放され、皆さまのビジネスライフは今よりもっと快適で、創造的なものになるはずです」(尾島氏)
バッテリー残量という不安を解消するだけでなく、AIの力で快適なパフォーマンスという価値を生み出し続けるDell Pro 13 Premium。ビジネスの最前線を走るプロフェッショナルにとって、これ以上ない強力なパートナーとなるだろう。
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