英国の大手価格比較サービス企業、MoneySupermarket Groupの子会社であるTravelSupermarketは、旅行関連の比較サービスを提供している。そんな同社は、クラウドインフラストラクチャの運用コストを見直す必要に迫られていた。

他の多くの企業がそうであるように、知らぬ間に進んだクラウドインフラの乱立とそれに伴う運用コストの増大が、無視できないレベルに達しつつあったのだ。クラウドインフラに白羽の矢が立ったのは、同社のインフラが大規模なIaaS上で運用されていたためだことが背景にある。

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クラウドコストを50%削減!モニタリング活用4つの勘所
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旅行関連比較サービスを提供する英TravelSupermarketが、クラウドコストを50%も削減できた理由とは?

TravelSupermarketは、このプロジェクトを進めるにあたり、まずモニタリングソリューションへ大規模な投資をすることを決断する。同社ではすでに複数のモニタリングツールを使用していたものの、そのいずれも機能が断片的で、堅牢なものではないという問題を抱えていたのだ。また、本番環境でのモニタリングがほとんど行われていないことも、リスク要因になっていたという。

同社は強力なモニタリングソリューションを導入し、本番環境のモニタリングを重視・強化することで、チームの構造やデリバリモデルの根本からの変革を推進したところ、クラウドインフラのコストが50%削減し、低レイテンシによって収益性が向上した。また、チームのサイクルタイムの短縮、インシデントの減少、修正の迅速化が実現したとのことだ。

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本コンテンツでは、クラウドに展開するインフラストラクチャやアプリケーション、セキュリティの運用コスト最適化に挑んだTravelSupermarketの事例について、中心的な役割を果たした主任アーキテクトが説明している。同社が新たなモニタリングソリューションの導入に至った経緯や、課題解決に向けた具体的な4つの取り組みについても語られているので、ぜひ参考にしてほしい。

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