クラウド環境に展開されたインスフラストラクチャ、アプリケーション、セキュリティツールといった、組織のテクノロジースタックを対象に、包括的なモニタリングとセキュリティを提供するプラットフォーム製品が登場した。
この製品のベンダーが顧客との協業で実施したBVA(ビジネスバリューアセスメント)の結果からは、クラウド環境全域にわたる可観測性の実現が、インフラやアプリのパフォーマンス向上や、コストの最適化に貢献することが見えてきた。
次世代型のHCM(人的資本管理)ソリューションを提供するADPは、これまでクラウド環境のモニタリングのために複数のツールを併用していたが、そのメンテナンスに年間210万ドルものコストを費やしていた。同社は前述のモニタリングプラットフォームを導入したことにより、従来のモニタリングツール群を統合し、その運用管理に費やす時間を劇的に短縮して、年間30%ものITコスト削減を実現したという。
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また、オンラインフードデリバリーサービスを事業の中核とするDelivery Heroは、同サービスを不正利用しようとするユーザーへの対応に苦慮していた。当時の不正検出ワークフローでは、ドメインごとにルールを手作業で作成していたため、不正の発見、対応が後手に回ってしまっていたという。そこで同社は、セキュリティ機能を内包するモニタリングプラットフォームを導入し、クラウドインフラにおける不正、異常な動作を自動的かつ迅速に検出することが可能になり、月間37,000件の不正検出につながった。
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本コンテンツでは、統合型のクラウドモニタリングおよびセキュリティプラットフォームがもたらす5つのビジネス価値について、事例を交えながら詳細に解説している。ITコストの増大、インフラやアプリパフォーマンスの停滞、サービス提供に至るリードタイムの長期化、低い顧客満足度、セキュリティリスクなどに課題を抱える組織にとっては、必見の内容となっているので、ぜひご覧いただきたい。
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