請求書の発行時に印刷・封入・発送の手間がかかってしまい、経理担当者の残業が常態化している。請求書の到着が遅れたり、社内承認が遅れるなど、なかなか月次決算が締まらない。請求書の保管に手間やコストがかかる。取引先・部署・グループ企業間の請求処理がバラバラで煩雑。取引先に応じて請求書の発行・受取の方法を柔軟に変更したい。支払通知書、納品書も一緒に電子化したい。既存のシステムとスムーズに連携できる請求書システムを探したい……。

上記のような悩みを抱えているなら、請求書の発行から受取までデジタル化できるプラットフォームの導入を検討したいところだ。

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請求書の発行も受取もイッポンに 115万超の企業が時短&コスト削減を実感
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経理部門の働き方改革を推進

請求書の発行・受取から消込まで、請求書業務全般を効率化し、経理担当者の負担を軽減するには?

そうしたプラットフォームを活用することで、これまで紙によって行われていた取引先との請求業務(発行・受取)を、クラウドを介したデジタルデータのやり取り(DtoD)に移行できる。

さらに請求書の発行ではPDF発行や郵送代行、受取ではAI-OCRを併用することで、紙、PDF、デジタルいずれの形式でも本プラットフォームで無理なく請求書のデジタル化(電子化)が可能になる。

これによって各種コストが削減されるだけでなく、検索効率が向上し、原本の紛失リスクも回避できる。経理業務全体の効率化も進むことだろう。

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リンク先から閲覧できる資料では、経理業務の負担を削減し、月次決算の早期化や、担当者のリソースをより有意義な業務に割り当てることを可能にするプラットフォームについて解説している。115万超という企業の導入実績を誇っており、取引先も同じプラットフォームを使っていれば、よりスムーズなデータ連携が実現される。経理業務の効率化そして担当者の働き方改革を目指すためにも、ぜひ参考にしてもらいたい。

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