そもそも、なぜいまFP&Aが求められるのだろうか。
FP&A組織を構築することで、企業は客観的で精度の高い意思決定が実現できる。財務データの分析を通じてビジネスの現状を正確に把握し、将来を予測できるため、効果的な意思決定が可能になる。
また、事業価値の拡大につながるアクションに結び付けられるのもメリットだ。FP&Aは経営層や事業部門と対等に会話できるため、財務の観点からポートフォリオを変えるなどのアドバイスが行える。
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FP&Aの導入はNECやグリーが先行

このFP&Aは日本でも徐々に浸透しつつある組織で、先行企業としてはNECやグリーが挙げられる。
しかし調査によると、「FP&A機能の強化に関⼼はあるが、具体的な取り組みは進められていない」という企業が56%も占めているのが現状だ。その背景としてはFP&Aの役割が経理・財務部門における予算管理に偏ってしまい、経営戦略との連携が不足するため、ビジネスパートナーとしての活動が十分に発揮できていないという要因が考えられる。
それでは、FP&Aが経営層や事業部門の間で効果的な意思決定を行うにはどうすればよいのだろうか。
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リンク先から入手できる資料では、FP&Aがもたらすメリットや、それが機能していない現状について解説している。また、FP&Aを成功させるための4つの要素や、富士通、キリングループなどの取り組み事例も紹介しているので、ぜひとも参考にしていただきたい。
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