企業活動で発生するデータを活用したビジネス価値の創出、業務効率化による生産性向上や負荷削減といった多様なニーズを実現していくうえで、重要になるのが社内に散在する情報の一元管理である。ビジネス環境が大きく変わり、新しい働き方が浸透するなか、中堅中小企業においてもIT投資の再検討が進んでいる。そこで注目度が高まっているのが「ERP」だ。20年以上にわたってERPソリューションを提供してきた株式会社パシフィックビジネスコンサルティング(以下、PBC)の営業本部長 大西満氏に、中堅中小企業におけるERP選定のポイントを伺った。
ERPを導入するビジネス上のアドバンテージ
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