「フォントを変更したら行間がおかしくなった」「思ったような見た目にならない」「メニューに“それらしい”設定項目はあるものの、試してみてもうまくいかない」――Wordを使って文書を作成していると、そんな状況に陥ることがある。
だがここで、「Wordは使い勝手が悪い」とあきらめてしまうのはもったいない。Wordの“仕組み”を少し理解すれば、なぜその設定ではダメだったのか、レイアウトが崩れてしまったのかが分かるようになる。原因が分かれば、今度はうまく使いこなせるはずだ。
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【限定eBook】Wordを思い通りに操作するための基本テクニック_vol.1、vol.2
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よくある“困った”を解消するために
今回、eBookでは2冊にわたり、以下の10項目について解説している。
- レイアウト オプションで画像の配置方法を指定する
- フォントと行間の関係
- 行間を自由自在に指定する方法
- 「1行」と「1字」の単位はどのように決まる?
- 「インデント」と「字下げ」の理解を深める
- 「ぶら下げ」について理解を深める
- 段落罫線の描画と書式設定
- 段落の網掛けとページ罫線
- 見出しのデザインの作成例
- 「インデント」と「字下げ」の理解を深める
どの設定項目を変更すると何がどう変わるのか(変わってしまうのか)を説明するために、いずれも具体的な操作例をスクリーンショットと共に示している。Wordによる文書作成で発生しがちな“困った”を解消する一助となれば幸いだ。
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以下のリンク先からは、eBook「Wordを思い通りに操作するための基本テクニック_vol.1、vol.2」がダウンロードできる。日々の業務などでWordを利用している方、思ったようなレイアウトにならず苦労している方は、ぜひダウンロードの上、ご一読いただきたい。
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