クラウドインテグレーション、クラウドコンサルティング、開発支援ツール、クラウドサービスなどをテーマに多様なソリューションを展開するテラスカイは、もともとエンドポイントにアンチウイルスソフトを導入していた。
しかしコロナ禍のタイミングで契約更新の時期が訪れたこともあり、最新の脅威に対応できるソリューションを検討し始めたという。
やはりアンチウイルスソフトは既知の脅威を防ぐのには最適なツールだが、残念ながら添付ファイルやURL誘導型による攻撃には無防備な面もある。
ディーアールエス、日本HP 提供資料
統合エンドポイントセキュリティサービスの導入で、最新の脅威にも対応できる万全の安全対策を実現
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セキュアな環境を手に入れたテラスカイ
そこでテラスカイが採用したのは、脅威があっても仮想空間に封じ込める機能や、未知のマルウェアをAIで予測検出する次世代型アンチウイルス機能を備えた統合エンドポイントセキュリティサービスである。
テラスカイは、ハイブリッドワークに適したパフォーマンスや強固なエンドポイントセキュリティ機能が搭載されたHPのビジネスノートPCを以前から導入していたが、今回のソリューションとの相乗効果でセキュリティ運用が大きく変わったとのことだ。
これまでにない機能を提供する革新的なソリューションだったこともあって、導入事例があまり多くなく、PoCには時間がかかることも懸念されたが、実際は検証も導入もスムーズに行えたという。
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以下のリンク先から入手できる資料には、テラスカイがどのようなプロセスを経て統合エンドポイントセキュリティサービスを選定したのか、検証・導入の過程、セキュリティ運用における変化などが詳細に記されている。ぜひ内容を参照いただき、自社のセキュリティ強化に役立ててほしく思う。
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