最短1カ月でサイバー攻撃に対するセキュリティ対策状況を確認できるiSECUREアセスメントレポート
最優先すべきは "より立体的なセキュリティ強度の現状把握" である。ここでサイバーセキュリティ対策のクオリティは決定的なものとなると言っても過言ではない。
評価方法は、複数のセキュリティスタンダードを利用した「ベースライン評価」、最新のリスクを考慮した「リスクベース評価」を基に行われる。不正アクセスや内部不正等の最新リスクも考慮し、課題を網羅的にあぶり出してくれる。
セキュリティ対策の実行は専門家にまるっとお任せ!
iSECURE MSSなら24時間監視や問い合わせ、インシデントにも対応
MSSを利用すれば、セキュリティ対策を講じたはよいものの監視体制が整備されておらず、大量のアラートに忙殺され、対処の優先順位がわからない……といった状況にはならない。重要度の高いアラートのみ顧客へ通知、感染端末の隔離や検出したマルウェアの解析も可能であり、インシデント発生時にしっかり対応してくれるアウトソーシングサービスだからだ。また、自社で監視体制の人件費・教育費を捻出する必要がなく、コスト負担も軽くなる。
顧客側の運用負担軽減に力を入れており、24時間365日のリアルタイム監視体制の中、顧客から問い合わせが来れば丁寧に対応もしてくれる。さらに、iSECURE MSSとアセスメントを併用すると、「組織的対策」・「人的対策」・「技術的対策」・「運用的対策」・「脅威対策」といったアセスメントレポートの項目へも相談対象が広がるのでメリットが大きい。
また、マルチベンダーに対応しているため、さまざまな環境への対応が可能だ。たとえ利用するセキュリティソリューションに変更が発生したとしても、iSECURE MSSは継続的に利用可能であり、利用者側のプロセスを変更する必要がないので手軽に始められる。
いきなり有料サービスを利用するのに不安がある方は、無料で実施できるセキュリティ成熟度診断を用意しているので、ぜひ試してみるとよいだろう。
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