一人で何でもこなせるIT担当者を「ひとり情シス」と呼ぶことがあるが、そこまでマルチなスキルを持つIT人材は、実はあまり多くない。

実際はサポ―トセンターのように日々のトラブルや問い合わせに追われる「ひとりヘルプデスク」のような方も少なくないだろう。

しかし、ひとりヘルプデスクの経験を積み重ねることで、ひとり情シスのスキルが形成されたという事例があることを知れば、いま手が回らない現状を憂いたり、自身のキャリア形成を描きにくかったりする状況にも光明が見えてくるはずだ。

それではひとり情シスを目指す方が、ひとりヘルプデスクの経験を先のキャリアに結び付けるには、どのようなことを心がけるとよいだろうか?

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自分にとってやりやすい環境を目指すには

ひとりヘルプデスクとして業務をうまくこなすにあたって必要なのは、まず自身の役割と仕事内容を客観視できるようになることだ。

ただし自分自身を客観視するのは意外と難しい。特に仕事が忙しく充実しているときほど、自分の抱えている業務を否定することになってしまう。仕事を取捨選択し妥当な範囲を設定することは、実は自身との戦いでもあるのだ。

Excelの使い方などGoogle検索で簡単に答えが見つかるような問い合わせに、自分の時間を費やしていないだろうか? ほかの人でもできるような作業に時間を割くことは、IT担当者にしかできない業務が滞り、実は会社にとってマイナスになっている可能性がある。

このような考え方ができれば、IT担当者としてやるべき業務の範囲や優先順位が見えてくることだろう。明確な守備範囲がないからこそ、自分にとってやりやすい環境を作るのも自分自身なのだ。

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以上、ヘルプデスクの経験をひとり情シスへのキャリアに結び付ける話、ヘルプデスク業務への接し方などをまとめてきた。ヘルプデスクの仕事がしっかり回せるようになると、その先のキャリアも見えてくる。さらに上の業務を目指したい方は、ぜひ以下からダウンロードできる資料を熟読してほしく思う。

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