上新電機、中間期のEC売上は2桁減収に 実店舗回復で全社売上は横ばい

上新電機の2023年4ー9月期(中間期)におけるEC売上高は、前年同期比11.7%減の314億6300万円だった。全社売上高における、ECの売り上げ構成比は、前年同期比2.1ポイント減の15.9%だった。

 

同社の中間期におけるEC売上高は、昨年の3.7%減に続き、2年連続の減収となった。実店舗の売上高は、前年同期比2.0%増の1633億5600万円だった。全社売上高は、横ばいの1974億8300万円だった。

▲2022年度の事業ポートフォリオ

 

同社では、中期経営計画で方向性として、「ビジネスモデルの再定義」を掲げている。実店舗の成長拡大に合わせ、EC事業の拡大を目指すとしている。2030年までに、全社売上高に占めるEC比率を、25%まで高めることを目標に掲げている。