アサヒグループ、「免疫」の届け出受理続々 アサヒ飲料とアサヒビールの飲料で

消費者庁は1月20日、「免疫の維持」の機能性を表示する機能性表示食品の届け出の受理を立て続けに公開した。受理したのは、アサヒ飲料とアサヒビールが行った、飲料の機能性表示食品の届け出。いずれも、「L‐92乳酸菌」を機能性関与成分としている。同素材については、2022年12月21日に、「免疫」の機能性を表示する機能性表示食品の届け出が受理されていた。「免疫」の機能性関与成分としては、国内2例目だった。

 

1月20日に届け出が受理されたのは、アサヒ飲料の乳酸菌飲料「守る働く乳酸菌」シリーズ4製品。同日、アサヒビールの機能性表示食品「アサヒスタイルバランスプラス期間限定ヨーグルトサワーテイスト」の届け出も受理された。5製品はいずれも、「本品には、L‐92乳酸菌(L.acidophilus L‐92)が含まれます。L‐92乳酸菌は、pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の働きを助け、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています」と機能性を表示している。

 

「守る働く乳酸菌」シリーズの2製品では、「免疫機能の維持」に加えて、「ホコリ・ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減することが報告されています」という機能性も表示している。

 

5製品の受理日はいずれも、2022年12月22~23日付。届け出書類の提出から、年末年始を挟んで4週間弱で、受理が公開されたことになる。