高知県、「Makuake」でオンライン催事開催 県内事業者の販路拡大を支援

高知県は11月25日、国内最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて、特産品を販売するオンライン催事を開始したと発表した。オンライン催事には食品やファッションなど12の県内事業者が参加する。県内事業者の販路拡大を支援する。

 

「高知家まるごと市場2022」は11月18日から約2カ月間の開催を予定している。通常は廃棄されてしまう魚の革を使った革小物のプロジェクトや、伝統工芸品である土佐和紙製のコーヒーフィルターなど、高知ならではの特産品やユニークな新商品のプロジェクトを順次掲載していく。

 

高知県はオンライン催事を開催した理由について、「コロナ禍でのEC需要の増加に伴い、県内事業者の多くがBtoCを見据えた商品開発や販路開拓を進めている。これを受け、試作段階にある商品のテストマーケティングの場の提供と販路拡大を支援するため、同催事を開催することにした」(産業振興推進部)と説明する。