グリラス、給食にコオロギパウダーを供給 生徒がメニューを考案

食用コオロギの生産やECなどを行うグリラスは11月28日、徳島県立小松島西高等学校で提供される学校給食への、国産食用フタホシコオロギ粉末「グリラスパウダー」の供給を行った。

同校の生徒が考案した「グリラスかぼちゃコロッケ」が、在校生約170人に提供された。同メニューは、食べるか否かを選択できるメニューとして提供したという。

「グリラスかぼちゃコロッケ」は、同校の食物科の生徒が考案した。一般的にコロッケに使われるひき肉の代わりに、「グリラスパウダー」を配合しているという。調理も校内の集団給食室で、食物科の生徒によって行われたとしている。

メニュー開発を担当した生徒は、「コオロギを扱うと聞いたときは、少なからず抵抗があった。だが実際に使ってみると、見た目のインパクトもなく試しやすく、おいしい食材だった」と話している。