ベルタ、200市区町村と連携 約2.1万人の妊産婦にベルタ葉酸サプリを無償提供

女性のライフステージ課題解決に取り組むD2Cブランド「BELTA」を運営するベルタは11月29日、「BELTA」が実施している各自治体での母子健康手帳交付時に「ベルタ葉酸サプリ」を無償提供する取り組みにおいて、200市区町村と連携したと発表した。母子健康のため葉酸摂取の正しい認知・摂取率向上を目指す。

ベルタの運営するD2Cブランド「BELTA」は、女性のライフステージ課題解決に取り組み、葉酸だけでなく鉄分やカルシウム、ビタミン類など妊娠中に不足しがちな栄養素をバランスよく配合「ベルタ葉酸サプリ」を販売している。妊娠中に安心して摂取できるよう成分にこだわり、厚生労働省が推奨しているモノグルタミン酸型の葉酸をより吸収率高くするために培養した、酵母葉酸480μgを100%配合しており、全国1181の産婦人科で紹介されている。

葉酸はビタミンB群の一種で、妊婦が一定量を摂取することで胎児の神経管閉塞障害のリスクを低減することがわかっている。そのため厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」では、通常の食事に加え、サプリメントや食品中に強化される葉酸として400μg/日を妊娠前から摂取することが望まれると示されている。また、厚生労働省は2000年より、妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に関する通知を出し、母子健康手帳へ記載するなど葉酸摂取率向上にむけ取り組んでいる。

こうした状況を受けベルタは、葉酸摂取に関する正しい認知・摂取率向上を推進するため、各自治体と連携し、母子健康手帳交付時に「ベルタ葉酸サプリ」のサンプル(20粒)を無償配布する取り組みを実施している。2021年より開始した本取り組みにおいて、このほど200の市区町村との連携、延べ2.1万人への「ベルタ葉酸サプリ」の無償提供を実現した。

今後は、さらに多くの自治体と連携することで「SDGs3.すべての人に健康と福祉を」に貢献し、全ての母子が健康に過ごせるよう働きかけていく考えを示した。