I-ne、ヘアケア市場のメーカーシェアで2位獲得 「BOTANIST」は累計販売数1.5億を突破

I-neは11月28日、ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST(ボタニスト)」において、全カテゴリの累計販売数が1.5億を突破したと発表した。2022年第三四半期の累計売上高は、前年同期比12.9%と伸長。2022年9月の単月で、同社が運営するヘアケアブランドの合計販売金額が、ヘアケア市場メーカーシェアにおいて国内2位を獲得した。「BOTANIST」の購入者向けアンケートにおいて、「使用感満足度」99%と高い支持を得たことも公開した。

I-neの展開する「BOTANIST(ボタニスト)」は、モノに溢れ、目まぐるしく変化する現代において、よりシンプルで丁寧な生活、植物と共に生きる事が、本質的な豊かさに繋がると考えから生まれたボタニカルライフスタイルブランド。約30万種の植物の中から成分を厳選し、サロン向け商品の研究所と共同研究による高いクオリティが特徴の「ボタニカルシャンプー・トリートメント」(1540円/税込)は、なりたい仕上がりに合わせて選べる5種を展開している。

2015年のブランドローンチから、シャンプー・トリートメントなどヘアケアアイテムを主軸に、ボディーケアアイテムやスキンケアアイテムまで幅広く展開してきた「BOTANIST」は、2022年11月には累計販売数1.5億を突破、2022年第三四半期の累計売上高は、前年同期比12.9%と伸長した。

I-neはその主な要因に、地肌エイジングケアラインと泡で出てくるボディソープの好調、リピート購入者の多さの3点を挙げた。

8月に発売した初の地肌エイジングケアライン「ROOTH」は、年齢と共に変化する髪質の要因の1つとして地肌環境に着目。髪だけではなく、地肌から本格的なケアを提案し、従来の「BOTANIST」のメインユーザーとは異なる40~50代の顧客の獲得に成功した。

昨今の「こすらない」美容トレンドが、ボディーソープ市場にも泡で出てくるタイプという形で波及している。9月に発売した泡で出てくるボディーソープ「ボタニカルフォーミングボディーソープ」は、泡ボディーソープ市場の伸長と合わせて順調に拡大している。

さらに自社で行った調査において「BOTANIST」は、リピート購入者数No.1、使用満足度が99%を獲得。圧倒的な満足度を強みとしている。

I-neが運営するヘアケアブランドの合計販売金額が、2022年9月の単月でヘアケア市場メーカーシェア国内2位を獲得したことについては、「BOTANIST」の新ラインである地肌エイジングケアライン「ROOTH」、ブランド誕生から約1年で累計販売数1000万を突破したナイトケアビューティーブランド「YOLU」が、売り上げの伸長に大きく寄与したとしている。