キリンビバレッジ、「機能性表示食品」と「脳トレアプリ」で『脳ケア』へ前向きに 体験者へのアンケートで判明

キリンビバレッジは9月30日、はこのほど、有料老人ホームなどで行った”脳の健康習慣化”に向けた「キリン 脳ケアチャレンジ!」において実施したアンケートの結果を発表した。プログラム参加者に良い変化が生まれること、継続することの重要性、さらに同じ課題意識をもった人が多いコミュニティで取り組むことで、モチベーションが高まり習慣化の醸成に結びつくことなどがわかった。

キリンビバレッジは「キリン脳研究」において、加齢に伴って低下する”記憶力”の維持が報告されている乳由来ペプチド「βラクトリン」配合の機能性表示食品「キリン βラクトリン」と、脳トレアプリの「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を組み合わせた習慣化プログラム「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施。同プロジェクトでは、1日1本目安の「キリン βラクトリン」を4週間継続して摂取し、脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を実施するとともに、脳の健康への興味喚起のため脳活動測定体験会を実施。脳の健康への興味喚起を図った。

▲「キリン βラクトリン」と脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」

2022年4月~5月には三井不動産が運営する「柏の葉スマートシティ」の”まちの健康研究所「あ・し・た」”において、5月~8月には静岡にある有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」において実施し、両取り組みに関連するアンケート調査の結果をこのほど公開した。アンケートの対象者は、60歳以上の「あ・し・た」の会員が男女82名、および40歳以上の「浜名湖エデンの園」の入居者およびスタッフが男女64名。

「柏の葉スマートシティ」の「あ・し・た」で実施したアンケートでは、約7割が楽しく取り組め、約4割が何らかの良い変化を感じたと回答。さらに約半数が「キリン 脳ケアチャレンジ!」を今後も続けたいと答えた。脳ケアに楽しく取り組むことができ、何らかの良い変化を感じた人は「キリン 脳ケアチャレンジ!」への継続意向が高く、楽しみながら脳ケアを行い、良い変化を感じることで脳の健康習慣の醸成に寄与する可能性が示唆されたとしている。

「キリン 脳ケアチャレンジ!」を通じて、「ものごとを柔軟に考えられるようになった」「集中できるようになった」などの実感に加え、「気分が前向きになった」「人との会話が増えた」「新しいことに挑戦したくなった」などが変化として挙げられた。

脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」をプレイした日数と到達能力スコアに、統計的に有意な正の相関が確認でき、脳ケアは可視化や効果実感が難しいが、本アプリの継続利用によりスコアが上がることで、より効果を実感しやすくなることが示唆された。

「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施した約6割の人が、事前に脳活動測定体験会に参加したことで「自身の脳の健康習慣への意識が高まるきっかけとなった」と回答。4週間の「キリン 脳ケアチャレンジ!」を終えた後も脳ケアを続けた人の継続理由としては、「みんなで一緒に取り組んだから」などが挙げられ、コミュニティならではの取り組みの効果が確認できた。

一方、脳ケア対策への意識はありながらも、食や運動などの健康習慣への取り組みが少ないコミュニティだという有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」でのアンケートでは、「キリン 脳ケアチャレンジ!」を実施した結果、約8割が4週間継続し、約7割が楽しかったと回答した。約半数がこれからも続けたいと答えており、「あ・し・た」と同等程度の結果となった。

脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」を続けるほど脳トレスコアが上がることが確認でき、「アプリが簡単に楽しく出来た」というコメントから、楽しみながら続けられたことが分かった。

「脳トレは何歳からでも始められるし、それなりの成果が上がるということが一般常識になればよいと思う」「自分の脳の変化を実感できたことがすばらしい」というコメントから、もともと健康習慣への取り組みが少ない人でも、コミュニティで健康リテラシーを高める機会を提供することで、脳トレなどの具体的な行動を生活に取り入れることができることが分かった。

「キリン 脳ケアチャレンジ!」の実施により、プログラム参加者に良い変化が生まれること、継続することの重要性、さらに同じ課題意識をもった人が多いコミュニティで取り組むことで、モチベーションが高まり習慣化の醸成に結びつくことが分かったとし、今後もさまざまなコミュニティで「キリン 脳ケアチャレンジ!」を継続し展開していく考えを示した。

「浜松ウエルネス・ラボ」の脳ケアの習慣化に向けた取り組みから、更に一般市民への広がりのために、浜松市内にある杏林堂薬局(ドラッグストア)一部店舗にて、「キリン βラクトリン」の販売および脳ケアにつながる活動の体験の場の創出、「健康栄養相談会」での脳活動測定体験や、脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」の案内を行い、一般市民との接点を設け、脳ケアへの興味関心を促進するとしている。