アマゾンジャパン、保護犬・保護猫の支援キャンペーンを開始 飼い主の愛称を募集、保護施設へ寄付も

アマゾンジャパンは9月20日、環境省パートナーシッププロジェクト「つなぐ絆、つなぐ命」の一環として、「保護犬・保護猫WelcomeFamily Campaign(ウェルカムファミリーキャンペーン)~両想いで家族になろう~」を開始する。

 

同キャンペーンは、(公社)アニマル・ドネーション、(一社)DoOneGood(ドゥーワングッド)、PETOKOTOが後援している。

 

同社では、「ほしい物リスト」を活用した「保護犬・保護猫 支援プログラム」を実施している。登録された犬猫の保護施設が「ほしい物リスト」を作成。支援者がそれを購入することによって、必要な物資が送られるという仕組みだ。2019年から始まった同取り組みには、2022年7月までに、3億8000万円相当の支援が集まったという。

 

今回のキャンペーンでは、「保護犬・保護猫の飼い主」を表す愛称の募集も行う。対象商品の売り上げの一部を保護施設へ寄付する取り組みなども行われるという。

 

今回のプロジェクトについて、ペット用品事業部の古米潤事業本部長は「保護犬・保護猫の認識を変えたい」と話す。「これまでペットを迎え入れる場所は、ペットショップやブリーダーからというのが一般的だった。そこに『保護犬・保護猫を迎える』という選択肢も含めて考える人が増えればと思う」(同)と話している。