健康家族、「伝統にんにく卵黄」シリーズ累計で1.5億袋販売 記念の「川柳コンテスト」を開催

自社栽培のにんにくを原料にした健康食品を販売する健康家族は10月1日、「伝統にんにく卵黄」シリーズの販売累計数1億5000万袋突破記念の「川柳コンテスト」を開始した。「伝統にんにく卵黄」や「健康家族」にまつわる川柳を募集する。

健康家族は、自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした健康食品を販売。発売から28年のロングセラー商品「伝統にんにく卵黄」は、2022年8月にシリーズ累計販売数が1億5000万袋を突破した。

これを記念し、「伝統にんにく卵黄」や「健康家族」にまつわる川柳を募集し、「川柳コンテスト」を開催する。募集期間は10月1日~11月12日で、健康家族の商品を飲んでいる人なら誰でも応募できる。優秀賞者には「おせち三段重(祇おん江口 監修)」、入賞者には「鹿児島黒豚しゃぶしゃぶセット(4人前)」、佳作者には「本多荘輔の情熱にんにく畑で穫れた有機野菜」が贈られる。

元気をサポートする健康食品として、今や広く知られているにんにく卵黄だが、実は健康家族の「伝統にんにく卵黄」が元祖だという。1993年の発売当時、家族がみんなで飲める安価な健康食品はほとんどなく、「伝統にんにく卵黄」は瞬く間に日本中の家族から好評を得た。その後、1997年に子どもや年配者にも飲みやす「小粒タイプ」を発売。2004年には、カプセルが苦手な人でも飲みやすく、料理にも使える「顆粒タイプ」が誕生した。

2005年には、狂牛病問題の発生から安全を願う顧客の想いに応え、従来の動物由来ゼラチンカプセルから日本初の「植物性ソフトカプセル」を採用。以降も、血圧対策をサポートするにんにく食品で日本初となる機能性表示食品や、にんにくの活力成分GSAC(ジーサック)を従来品の倍以上配合した「伝統にんにく卵黄 極(きわみ)」を発売するなど、顧客の声や時代に合わせて進化を遂げ続けている。

こうした取り組みにファンが年々増え続け、2012年にはシリーズ販売累計数が1億袋を突破。2022年8月には、1億5000万袋突破に至った。仮にその粒を並べると、合計総距離はなんと7万4400kmで、地球1.8周分にも及ぶとしている。

多くのこだわりが詰まった「伝統にんにく卵黄」だが、最大の人気の秘密は、「国産&有機」のにんにくを使用している点だ。自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で、化学的な農薬や肥料を使わず有機栽培されたオリジナルブランド「にんにく王」は、健康家族の創業者である本多荘輔氏により誕生したもの。

▲健康家族の創業者である本多荘輔氏

「中身が見えない健康食品だからこそ、安心してお客様に飲んでいただきたい」という強い想いから、材となるにんにくの有機栽培に着手。病気に弱いにんにくの大規模な有機栽培は、当時の専門家の間では「不可能」と言われており協力してくれる農家が見つからず、自社栽培を開始した。農薬を使わない、化学肥料も使わないにんにく栽培は想像していた以上に苦難の連続だったが、2010年5月、苦労の末にすべての畑で有機JAS認定を取得。現在もその意思を受け継いでいる。