「Shopify」、日本郵便と効率的な配送サービスを提供 最大51%のコストを削減

コマースプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」を国内で展開するShopify Japanは10月3日、日本郵便と協力し、より効率的な配送サービスの提供を開始した。Shopify Japanの調査では、新しい配送サービスは一般の配送業者と比較して、最大51%のコスト削減に貢献できる。円安や物流課題における諸費用の高騰の影響を受けている事業者の、 収益の向上に貢献するという。

日本郵便の物流インフラとのシームレスな連携は、Shopify エコシステムの一部であるアプリを介して実現した。アプリを介した連携により、ラベル印刷が容易になり、配送注文、配送管理まで一気通貫でできることで、日本の事業者により適したサービスを提供することが可能になった。

日本郵便との協力について、日本カントリー・マネージャーの太原真氏は、「この新たな配送サービスにより、日本の事業者に対して、よりカスタマイズされた体験を提供すると同時に、オペレーションコストの削減を実現することを期待しています。特に、現在のマクロ経済状況を踏まえると、事業者にとっても、非常に有利なサービスになると考えております」と述べている。

日本にはすでにD2Cのための既存インフラが数多く存在するが、日本郵便との新たな協力により、利用できる選択肢をさらに増やすとともに、事業者の業務効率の向上化に貢献していく考えだ。