「リコメン堂」のジェネレーションパス、第3四半期の売上は23.1%増 家具・家電など巣ごもりで販売拡大

インテリア・寝具・家電などのECサイト「リコメン堂」を運営するジェネレーションパスの21年11月‐22年7月期(第3四半期)における売上高は、前年同期比23.1%増の122億4700万円になった。コロナ禍のEC需要や在宅勤務・巣ごもり需要の拡大を受け、新商品を継続的に投入したことにより、2桁増収を実現している。

 

ECサイト運営やEC支援を行うECマーケティング事業の売上高は、同17.4%増の94億7500万円だった。巣ごもり需要の拡大を受け、家具や家電、生活雑貨などの販売が好調に推移した。

 

商品の共同開発や提案を行う商品企画関連事業の売上高は、同48.7%増の26億5700万円だった。ベトナムなどコロナに関する各種制限が緩和されており、工場稼働率が向上し、増収につながった。

 

営業利益は同535.3%増の1億1700万円、経常利益は同371.9%増の3億2100万円、四半期純利益は同1435.3%増の2億6100万円だった。

 

自社PB商品の開発や、高利益率商品の開発に注力した。上昇する配送コストの抑制や、提携先倉庫の選択と集中も推進。急激な円安対策として売価調整を実施するなど、利益改善に取り組んだ結果、増益になった。

 

2022年10月期の連結業績予想は、コロナ禍で先行きが不透明であり、合理的に算定することが困難なため、発表していない。