《八重洲ブックセンター》本店が来年3月で営業終了へ

デスク「東京駅前の八重洲ブックセンター本店が、2023年3月で営業を終了するね」

記者「はい。本店所在地を含む周辺地区の再開発計画に伴うもので、2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの出店を計画しています。都内の大型書店を巡っては、神保町の三省堂書店本店も今年5月に本社ビル建て替えのため一時閉店。6月からは歩いて3分ほど離れた神田小川町の仮店舗で営業していて、2025~26年頃の竣工を予定しています」

デスク「”街の顔”が時代と共に変わっていくね」

記者「近年は若者の活字離れやネット通販・電子書籍の普及で、大型書店を巡る経営環境は厳しくなるばかり。大手書店チェーンの一角、文教堂グループホールディングスは、2019年に私的整理の一種である”事業再生ADR”に追い込まれ、経営再建中。今後もネット通販の利用はさらなる増加が見込まれており、リアル店舗の再定義が必要になりそうです」

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