popIn、ホームプロジェクター「popIn Aladdin」の事業を中国系企業へ事業譲渡

ウェブ広告プラットフォームを運営するpopIn(ポップイン)は8月15日、ホームプロジェクターシリーズ「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」に関わる事業全てをXGIMII(エクスジミー)の子会社であるAladdin Xに2022月6月に譲渡したと発表した。XGIMIが持つ世界的なノウハウなどの活用による「popIn Aladdin」の事業成長を願う。

popInの「popIn Aladdin」は、照明・スピーカーを備えた3in1プロジェクター。「おうちを魔法の暮らし空間に」をコンセプトに、利用者の生活が豊かになるオリジナルコンテンツを豊富に搭載している。スマートライト機能搭載の小型プロジェクター「Aladdin Vase(アラジン ベース)」などもラインアップする「popIn Aladdin」シリーズは、2018年の一般発売開始以降、累計販売数20万台(2022年7月時点)を突破。2018年~2021年には、ホームプロジェクター市場での売上台数4年連続1位(家電Biz調べ)となっている。

2022月6月にpopInは、「popIn Aladdin」に関わる事業全てを、Aladdin X社に譲渡した。Aladdin Xの親会社は、グローバルな家庭用スマートプロジェクターのパイオニアブランドとして、米国、欧州、日本、中国など100以上の国と地域で約400万人のユーザーから選ばれているXGIM。Aladdin Xは、ホームプロジェクターシリーズ「popIn Aladdin」の開発および提供を担う子会社となる。

popInは、「popIn Aladdin」がXGIMIとともにプロジェクター事業を展開することにより、XGIMIが持つ世界的な開発・販売ノウハウやサプライチェーンの活用が可能となり、更なる成長が期待できるとし、「popIn Aladdin」の大きな事業成長を願い、Aladdin Xへの譲渡に至ったとしている。