【くりえみが社長】S&E、AGAケアの医薬品をサブスクで提供 オンライン診療とセットで提案

タレントのくりえみが社長を務めるS&Eは9月1日、AGAケアの医薬品のサブスクリプションサービスの提供を開始する。オンライン診療と、医薬品の育毛剤の定期販売をセットで提供する予定だ。

 

S&Eが提供するAGAケアの新サービスは、20代を中心とした若年層をターゲットに展開するという。AGA専門のクリニックと提携している。

 

顧客にはまずオンラインで、AGAに関する、専門医の診断を受けてもらう。医師の診断結果を踏まえて、AGAケアのシャンプーと医薬品の育毛剤を、定期型通販で提供するとしている。

医薬品の育毛剤には、育毛成分の「フィナステリド」と「ミノキシジル」を配合している。S&Eでは、シャンプーと医薬品の価格を、AGAケアの医薬品市場で、最も低く設定する予定だとしている。

 

若年層をターゲットにして、AGAに悩みを持ち始めた世代に対して、「未来の脱毛をケアしよう」というコンセプトで、商品展開していく予定だ。LINEやSNSを使ったウェブ広告で新規顧客の獲得を図っていくとしている。

 

くりえみは2021年、自身の髪の悩みをヒントにクリームシャンプー「AIMERTE(エメルテ)」を開発した。2021年7月にS&Eを起業し、同12月にクラウドファンディングサイトのキャンプファイヤーで、クリームシャンプーの出資募集を開始した。その結果、目標金額の299%を達成。2022年2月に、クリームシャンプーのD2Cを開始したという。クリームシャンプーはおおむね計画通りに売れているそうだ。