EC構築ツール「ebisumart zero」の料金体系を改定 従量課金の受注手数料を廃止

インターファクトリーは8月1日、スモールスタート向けクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」の料金体系を改定した。従来設定していた受注1件あたり50円の受注手数料を廃止することで導入しやすさを向上し、より多くのEC事業者のECサイト開設の支援を目指す。

インターファクトリーの提供する「ebisumart zero」は、ECサイトを「手軽に」作成することができるASP型カートシステムの強みを持ちつつ、在庫連携などの業務効率化や、自由度の高いサイトデザインを可能にするECプラットフォーム。「ネットで商品を売ってみたい」から「EC事業を成長させたい」とステップアップする事業者のEC事業の成長を支援する。

このほど料金体系を改定し、従来の保守費用5万円/月(税抜)と受注手数料50円/1件あたり(税抜)から、新たに保守費用7万円/月(税抜)と受注手数料なしへと変更した。

2022年1月のサービス提供以降、数多くのEC事業者から「ebisumart zero」への問い合わせが寄せられているとし、より多くの事業者のECサイト開設、事業成長を支援することを目的に、利用料金における受注1件あたり50円の受注手数料を廃止した。

無料ネットショップなどの安価で手軽なASP型カートシステムでEC事業をスタートさせた事業者が、売上増加や事業成長によりECシステムのリプレースを検討する際の「ebisumart zero」の導入しやすさ向上を図り、さらなるEC事業の発展を支援するとしている。