DINETTE、経営体制を強化 新たに3人の役員を選任

女性の悩みに寄り添い、女性の力で社会を元気にするビューティーカンパニーとして、コスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティーアップ)」、及び美容メディア「DINETTE(ディネット)」を展開するDINETTEは6月23日、CMO(Chief Marketing Officer)に斉藤圭氏、CBO(Chief Branding Officer)に有田貴美江氏、CFO(Chief Financial Officer)に浦山太貴氏が就任したと発表した。新経営体制への移行を通じ、さらなる事業成長の加速化を図っていく考えを示した。

DINETTEは、「今日なりたい『私』を叶える」をテーマに、2017年4月より美容メディア「DINETTE」を運営。配信コンテンツは全てユーザーファーストに徹底的にこだわり、運用開始後ノンプロモーションで50万人のコスメ好きの良質なユーザーを獲得した。美容メディア運営の中でユーザーから集まった声を元に、2019年2月にコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」をローンチし、国内のコスメD2C企業の中で注目を集める存在に成長した。

▲「PHOEBE BEAUTY UP」の主力製品「EYELASH SERUM(まつ毛美容液)」

2022年3月には、「女性の悩みに寄り添い、女性の力で社会を元気にする」という想いのより一層の実現を目指し、総額8億円の資金調達を実施しており、今後は、新ブランドの創出や販売チャネル拡大など、様々な成長投資を開始するとしている。

これらを実現すべく、経営体制強化のため3人の役員を選任、CMO(Chief Marketing Officer)に斉藤圭氏、CBO(Chief Branding Officer)に有田貴美江氏、CFO(Chief Financial Officer)に浦山太貴氏が就任したと発表した。2019年より同社の成長を支えてきた斉藤氏が取締役CMOに就任するとともに、同社のブランドビジネスを推進するために取締役CBOとして有田氏、事業成長をコーポレートサイドから支えるためにの締役CFOとして浦山氏が就任した。

今回の新経営体制への移行にあたり、代表取締役CEOの尾﨑美紀氏は、「起業してから5年、ここまで紆余曲折ありましたが、優秀な役員メンバーとともにDINETTE第2章をスタートできることをとても嬉しく思います。女性の力で社会を元気にする、という創業の想いを胸に、ブランド創出、及び将来的な株式上場を通じたさらなる事業拡大に向けて、より一層邁進してまいります」と語った。

▲尾﨑美紀CEO

新たに取締役CMOに就任した斉藤圭氏は、「DINETTEに参画して3年、これまで培ったノウハウを元に、才能豊かな経営陣や仲間と、上場、そしてその先にある領域まで、粘り強く到達して参る所存です」とコメントした。

▲斉藤圭CMO

取締役CBOに就任した有田貴美江氏は、「DINETTE社がコスメD2C企業からブランドビジネスを強化してビューティーカンパニーに成長を遂げる時期に、ブランディング面からブランド創出や事業成長を担う責務をエキサイティングに感じています。20年以上外資系企業で培ったブランドコミュニケーション・マーケティングの経験を、日本の新興企業の成長のために大いに活かしてまいります」と述べた。

▲有田貴美江CBO

取締役CFOに就任した浦山太貴氏は、「当社の生み出す魅力的な世界観を、より多くの方に感じていただくために、会社の急成長フェーズをともに乗り越える事業部門のパートナーとして、ガバナンス・経営管理という観点から事業成長の創出を目指してまいります」とコメントした。

▲浦山太貴CFO