メルカリ、6月に配送料を値上げへ 物流業者連携「メルカリ便」で

フリマアプリのメルカリは5月16日、「メルカリ」の出品者向けに提供する商品配送サービス「メルカリ便」の価格を、6月16日から値上げすると発表した。BtoCサービス「メルカリShops(ショップス)」の配送料金も、同一の時期に価格改定を実施する。

 

ヤマト運輸との連携による「らくらくメルカリ便」、日本郵便との連携による「ゆうゆうメルカリ便」の配送料と集荷サービス価格において、6月16日正午の注文分から新料金を適用する。値上げ幅はサイズによって異なるが、各規格で15~150円の値上げとなる。

 

実質的な値上げについてメルカリは、「物価上昇など社会情勢を総合的に鑑みた結果、メルカリ便配送サービスを継続しつつ、お客さま体験を一層良くしていくための改定」(広報)と説明する。

 

「らくらくメルカリ便」は、「メルカリShops(ショップス)」の出店者向けにも提供されており、こちらも6月16日から集荷サービスを除く各配送サービスで新料金が適用される。