【日本初!?メタバースECモール!】KWD、VRショッピングアプリ「XENO MALL」の提供開始

ECサイトの運営代行や物流事業などを手掛けるKWDは4月25日、VRショッピングアプリ「XENO MALL(ゼノモール)」の提供を開始した。「XENO MALL」は、仮想空間上で商品の購入や、人と人とのコミュニケーション、オンラインイベントなどができる、EC特化型のメタバースサービスだ。KWDによると、ECモール型のメタバース・VRプラットフォームとしては、国内で初めてだとしている。

 

「XENO MALL」は、アプリをダウンロードしたユーザーが、現実のショッピングモールを模した仮想空間上で、アバターを操作してショッピングモール上を自由に散策できる。スマホの画面上でアバターを操作できるため、VRヘッドセットなどの機器は必要ない。

「XENO MALL」では、KWDが運営するShopifyのECサイトと連携している。ユーザーが仮想空間で商品を購入した場合、アプリ上で決済まで完結できる。ユーザーは、「XENO MALL」上の別々の店舗で商品を購入しても、最後にまとめて決済ができる。別のECサイトに遷移して購入する必要がないという。

 5月1日時点では、10社が「XENO MALL」に出店を契約している。「XENO MALL」上には、ウナギやハンバーガーを販売する店舗が並んでいる。今後、出店店舗が、「XENO MALL」上での店舗の内観などのデザインを完了次第、店舗数が増えていく予定だという。当面は「XENO MALL」上に58社の出店企業を誘致していくとしている。

 

KWDでは今後、「XENO MALL」に、VRヘッドセットで利用できる機能や、ARやNFTの要素を取り入れた機能などを拡充させていく予定だという。