「コマースロボ」、受注処理を全自動!運用効率を最大化して粗利を増やすSaaS型サービス

コマースロボティクスが提供する「コマースロボ(受注管理システム)」は、直近10年以上の間にイノベーションが起こらなかった受注処理業務に対して、システムに組み込まれたRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を利用して、ほぼ全自動受注に近い新システムを提供している。さらに内蔵された倉庫管理(WMS)システムと発注管理(PMS)システムを利用して、入出荷業務や発注業務までを自動化する業界初のSCM(サプライチェーン・マネジメント)クラウドである。

EC運営における受注処理を自動化して粗利を増やすだけでなく、在庫の運用効率を上げて売り上げや粗利、キャッシュフローを最大化することにもつながる。 ECで発生する伝票を1カ所で記録する「One Fact(ワンファクト)、 One Place(ワンプレイス)」 を実現した唯一のシステムに仕上げている。

受注処理業務は、人的作業を前提に設計されていることがイノベーションの阻害要因になっている。人的設計が、慢性的な人手不足を発生させ、人手による確認作業が属人的な業務を生み、業務の継承も困難にしているのが現状である。

しかし、コマースロボは、受注業務を自動化(=ロボット化)した新しいサービスを展開。これまで課題を解決できなかった人的な受注処理業務(在庫管理・受注管理・発注管理)の問題をすべて解決する。

在庫管理(WMS)では、これまで在庫をたくさん持つことで売り上げの向上が図られてきた。しかし、在庫確保によって、値引き販売が必要となる。結果、収益が悪化する事態を生んでいた。また、売れ残った在庫が、資金繰りを悪化させてしまい、最悪は在庫評価損を発生させて会社経営も危うくしていた。 在庫管理の認識は、需要予測や最適在庫理論、発注理論などでの解決には至らず、システムの提供すらなかった分野でもある。

こうした問題を解決するため、コマースロボでは、WMSデータを自動取得して、需要の予測分析を行えるようにした。在庫日数を計算して発注量やタイミングなどの発注支援データも作成できるようにした。こうした取り組みが機会損失の解消につながる。在庫の運用効率の向上が、売り上げや粗利、キャッシュフローの最大化に寄与する。

倉庫管理もハンディーアプリの機能数が他社を大幅に圧倒。現在、80以上の倉庫で利用されている。年間出荷実績数は2300万件を超え、バッチ処理やオートシップという出荷効率を向上させる特許機能を保有している。 送り状は、コンビニ後払い用紙などもWMS から直接印刷でき、印刷効率も他社を圧倒。TAS(Tablet Assort System)を利用して出荷作業を効率化し、ECMSの送り状は検品後に後出し印刷が可能。電子計りで重量を測定後に、EMSインボイスの自動印刷もできる(要カスタマイズ)。導入オプションを利用することで、物流技術管理士などの資格保持者が、導入や電話によるサポートも提供している。

発注管理は、最適在庫管理や発注管理をシステム化して、WMSデータを自動取得したのち、需要予測分析を行う業界初の仕組みだ。在庫日数を計算して、推奨発注量やタイミングの発注支援データを作成する。品番ごとに、4つの発注方式を設定しているため、複雑な計算が必要な「不定期不定量発注」や「定期発注」にも対応している。発注方式ごとに 自動的に発注タイミングと推奨発注量を計算。ABC分析や在庫回転率を参照して、発注量を手直ししての発注を可能にしている。品番ごとに最低ロット数が指定されていたり、仕入先ごとに最低発注量が指定されている場合も、発注時アラートを出して制御することができる。

「コマースロボ」

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