palan、VR店舗を構築・運用 モール型での提供も視野に

VR(仮想現実)・AR(拡張現実)開発を手掛けるpalan(パラン)は1月18日、VR・ARを組み合わせた次世代EC店舗の運用に向けた検証を開始したと発表した。VR店舗間での周遊など、仮想空間での購買体験を軸とした新たな販売チャネルの創出を図っていく。

 

「WebXRコマース」は、VR店舗をブラウザー上に表示し、商品の展示や販売を行うECサイト構築サービス。商品は写真をもとに作成された3Dモデルで管理され、360度の確認やAR活用に試し置きなども可能。商品の購入や決済もVR店舗上で行える。

 

「目指すのは、実店舗とECの中間となる新たなプラットフォーム。導入店舗をつないだモール店舗の提供も視野に入れている」(WebXRコマース事業責任者・伊澤元泰氏)と言う。

 

現在は、正式リリースに向けたベータ版という位置付け。サービスサイトではpalanが構築したVR店舗の回遊や商品閲覧が可能だ。

3Dモデルは写真をもとに生成する