ハックルベリー、Shopifyアプリ「定期購買」が「オープンロジ」と連携 定期購買の物流を自動化

「Shopify(ショッピファイ)」のサイト構築/アプリ構築などを行うハックルベリーは1月25日、定期購買APIに対応した日本初のShopifyアプリ「定期購買」において、オープンロジが提供する物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」と連携を開始した。これにより、「定期購買」アプリを利用する事業者(マーチャント)は、定期購入回数を条件にして同梱物の種類や数を指定し、注文の取り込みから出庫までの物流を自動化することが可能となる。

ハックルベリーの提供する「定期購買」は、「Shopify」でサブスクリプションを導入するためのShopifyアプリ。日本語対応が可能で、直感的でシンプルな設定画面に加え、テーマへの定期購買機能のインストール、柔軟な配送プランの作成や初回購入時の割引設定などの機能を備えている。外部サービスとの連携も充実しており、このほどオープンロジが提供する物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」との連携を開始した。

「オープンロジ」では、2021年11月にリリースした「出庫ルール」機能により、ユーザーポータル上でノベルティやチラシなどの同梱物について、各種条件を設定し、自動で出庫依頼を作成できる。今回の両者の連携により、「定期購買」アプリを利用している事業者(マーチャント)は、定期購入回数を条件にした同梱物の種類や数を指定し、注文の取り込みから出庫までの物流を完全自動化することが可能になった。これにより、リストに対して個別に指定する必要があるなど、煩雑になりがちだった購入者や商品に応じたノベルティ・チラシの同梱指定を自動化でき、発送作業負荷の軽減と業務効率化が期待できる.

▲連携イメージ

ハックルベリーは、今後も「定期購買」のアップデートを重ね、日本の定期購買商習慣に応じたマーケティング/CRM機能を追加するなど、必要な機能開発を進めていくとしている。また、「Shopify」のサイト構築/アプリ構築のリーディングカンパニーとして、長期的な売上の支援を簡単かつ安心して導入できるアプリを随時リリースし、マーチャント(事業者)支援を行っていく考えを示した。

▲導入企業