【出版業界の常識を破る!】2023年創業30年 見城徹・幻冬舎社長が2022年に思うこと

「年男の2022年は、ぜひミリオンセラーを!」

 1993年11月に会社を設立、2022年で創業29年になります。どの業界もルールはリーダーカンパニーが作るので、既存のルールで戦ったら負けてしまう。だから、「顰蹙は金を出してでも買え」をモットーに、出版業界の常識を全部破ってやる。「新しく出ていく者が無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか? 」との想いで創業しました。あっという間の年月でしたが、自分たちのやり方を常識にすることはできたと思っています。

 ただ、出版業界は斜陽産業。『13歳のハローワーク公式サイト』のように本から派生するビジネスモデルを作り、プラットフォームを構築するなど、出版に軸足を置きながら、DX、コンサルティング業務など、多角化を進め、勝ち残っていきます。

 これまで100万部を超えるミリオンセラーを25冊出してきましたが、ここ数年出せていないので、年男の2022年は、ぜひミリオンセラーを出したいと思っています。

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