複数ネットショップ一元管理「CROSS MALL」、「RoomClip ショッピング」と連携 在庫の一元管理を実現

アイルは1月18日、複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL(クロスモール)」において、ルームクリップが提供するECショッピングモール「RoomClip(ルームクリップ)ショッピング」と、注文情報・在庫情報の連携を開始した。これによりEC事業者は、両サービスで管理している在庫を一元管理できる。

アイルの提供する「CROSS MALL」は、複数ネットショップの商品・在庫・受注・発注・仕入の一元管理が可能なクラウドサービス。一方、ルームクリップが提供する「RoomClip ショッピング」は、同社の運営するインテリア専門SNS「RoomClip」に投稿されている実例写真を参考にしながら、「RoomClip」内で商品が購入できるサービス。このほど両サービスにおける、注文情報・在庫情報の連携を開始した。

この連携により、「RoomClip ショッピング」に出店し、複数ネットショップ展開している事業者は、「CROSS MALL」が管理している注文情報を反映することで、随時更新されている在庫数を「RoomClip ショッピング」の在庫数と共有し、一元管理することができる。売り残しリスクを軽減した商品の出品が可能となるため、業務効率化だけではなく、販売促進にもつなげることができる。また、「RoomClip ショッピング」に出店していない「CROSS MALL」利用事業者にとっては、業務の変更なしに新たな販路を検討できる連携となるとしている。

アイルは、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、新たな販路を検討しているネットショップ企業への支援を引き続きバックヤードから行っていくとしている。