【ヤフー、LINEの経営統合から1年】Zホールディングス・川邊 健太郎社長の2022年の決意

「ヤフー、LINEのサービス連携強化や新たな取り組みにチャレンジし、攻めの1年に!」

 2021年3月、LINEと経営統合し、新生Zホールディングスが始動しました。両社の経営統合は「日本・アジアから世界をリードするAIテックカンパニー」になるために必要な選択だったと今でも確信をもっています。

 統合のプロセスはまだ緒に就いたばかりで、21年はLINEのデータ取り扱いの問題もあり、データガバナンスやセキュリティなど守り中心に取り組んできました。22年はデータガバナンスやセキュリティを万全にしながら、両社のサービスの連携強化や新たな取り組みにチャレンジして、より攻めていく1年にしたいと思っています。

 この取材をいただくまで、自分が48歳になることも意識しないほど、事業に集中してきました。22年の壬寅(みずのえとら)は「冬が厳しい程、春の芽吹きは生命力にあふれ、華々しく生まれる年になる」そうです。そのためにも、地道な自分磨きで実力を養う必要があるという意味を知り、時節にあったものだと感じました。

  21年はまさに地道な取り組みの年だったので、22年は華々しい年にしていきたいと思っています。

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