金子眞吾・凸版印刷会長が語る【デジタル化時代の印刷業】

「DXとSXでワールドワイドに社会課題を解決する!」

 凸版印刷はコロナ禍の2020年に創業120周年を迎えた。記念の行事はほとんど中止となったが、その間、アフターコロナの新しい社会に向け、当社がどうあるべきか、前例にとらわれず新たに検討を続けた結果、20年の5月に、当社にとって初めての中期経営計画外部公表を行った。

「『DX』と『SX( Sustainable Transformation)』によってワールドワイドで社会課題を解決するリーディングカンパニーに」をキーコンセプトにしたこの中期経営計画の実行に、22年も全社員一丸となって邁進したい。

 東京商工会議所の中小企業デジタルシフト推進委員会委員長を務める私自身としても、「DX」と「SX」は重要なテーマ。人財育成や情報セキュリティなど喫緊の課題にオールジャパンで取り組む体制づくりのお役に立ちたいと思っている。

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